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1 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/08/26(木) 15:27
ごまんとある星が無様に奈落へ堕ちて
精彩を欠いた不恰好な夜空に成り果てても
# ひとつさえあるなら興味がない。
> 閲覧自己責任
> 表現諸々配慮無
> 内容持出乱入不可
# 意味あるものは一つだけ。
二つあるならそれは偽物だ。
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15 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/09/07(火) 01:01
こんな場所で壁に向かって独り言をぼやいてるなんておまえに知れたら、その先一週間はご機嫌取りに費やさなきゃならないだろうねぇ。だから内緒。
もしいつか露呈したら誠心誠意ご機嫌を窺うさ。当たり前じゃないか。…それまでにこの暇潰しに飽きていなければ、だけど。
ああ、虫が付く様な振る舞いはしないよ。賢しいおまえの仕返しは恐ろしいし、虫を愛でる趣味もない。
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14 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/09/07(火) 01:00
一番大切なものが出来た瞬間から、その他にカテゴライズされた彼是が綺麗さっぱり疎かになる。一番大切なものに心血を注ぎたくなるのはごく自然のことだろ。
> だから僕はひとつ以外を持たない。
僕が最期まで大切に出来る容量は一人分。世話をし切れないのに二つ、三つと欲張って抱え込むことの方がよっぽど無責任じゃないか。
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13 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/09/07(火) 01:00
作らないんじゃなくて作れないんだろっていうのは、なんだっけ。ああ、そうそう。余計なお世話だ。生意気な口を利くのは構わないけど、それなりの覚悟はしておけよ。
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12 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/09/07(火) 00:59
友人っていうやつはちっとも信用出来ない。親しげな顔をして、虎視眈々と僕の大切な宝物に指をかけようとする盗人の様な連中だ。少なくとも、僕が宝物経由でお友達になった奴等はね。
でも、おまえがそれなりに大切にしているお友達は特別に容認してやってる。おまえに全く興味がないみたいだし、何が良いってお互いに依存関係にないのが良い。あはは、花丸もつけちゃおうかな!
たかが友人相手にべったり依存する様な人間がいるのかと思うだろうけど、案外居るものさ。全くイカれてる。
イカれてると周囲に言わしめる僕にイカれてると糾弾されるのはさぞ不愉快だろう。ご愁傷様。呪うなら我が身をどうぞ、さぁ遠慮せずに、ほらほら。
とはいえ、破綻しかない友情ごっこばかりじゃない。おまえと彼の様に上手くいく友人関係も世の中に存在することも勿論分かってはいる。麗しい友情まで打ちのめして否定する程、僕も野暮じゃないよ。意外かい?
ただ、それを探す時間と労力を用意するなら間違いなくおまえに割くし、そもそも。そう、そもそもだ。
# おまえは許さないんじゃない。
僕がいそいそ友人を作ること、嫌だろ?くくっ、知ってるとも。火を見るよりも明らかな話じゃないか。
拗ねたおまえを宥めすかすのはとーっても楽しいだろうね!ワクワクするなぁ!…ま、作らないけど。
> イカれてるのはおまえも同じ。
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11 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/09/07(火) 00:58
世界の滅亡なんて些事より、おまえを失う夢を見る方が辛いと言ったら笑うんだろうね。それはもう幸せそうに。
ただの夢、されど夢。そういう不快な夢に限ってリアリティが追求されていたりするから困りものだよ、全く。
ああ、もし世界が滅亡するとしたら…定められた死期より先に僕がおまえを殺してあげる。いや、逆におまえに殺されてしまうかな。どちらでも同じことだけど、看取られるのは悪くない。
# 最期に見て触れるのは、
どうかおまえであります様に、そう柄にもなく願ってる。ほら、笑ってみせなよ。
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10 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/08/29(日) 02:35
気付けば長い付き合いになったもので、此処まで僕に食らい付いて来たのは後にも先にもおまえくらいだ。何故言い切れるかって?タネも仕掛けもない、とても単純なことさ。
# 僕の終点はおまえでいい。
この先に何かを望むつもりは毛頭ないよ。おまえじゃないなら、それは代わりにもなりやしないガラクタに過ぎない。触れもせずゴミ箱へ放り入れて、手早くさよならしよう。お疲れ様。
そもそも至高に対して有用な代替え品が存在するなら、誰も失恋だの何だのに逐一心を痛めて泣かないんじゃないか。
万が一にも有効な代替え品が存在したとして、それは最早根底を覆す事態だしねぇ。
いつか潰えるとしたなら共倒れに他ならないだろうな。だって似た者同士の僕とおまえだもの。
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9 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/08/29(日) 02:35
全てがフィクションだったとして、誰に迷惑を掛けた訳でもないんだから問題にさえならないだろう。とはいえ口の利き方には気を付けないと、人生の終わりに挑戦する羽目になるよ。どんなエンディングかはお楽しみに。
逆に全てがノンフィクションだったとしても、存在するかどうかも分からない観衆の君達にはなんら関係のないことだ。逞しい想像力にお任せしよう。
> 心の底からどうでも良いからね。
僕の興味は一つにしか向かないし、僕を批評して良いのもその一つだけ。
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8 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/08/29(日) 02:35
この世には二種類の人種があって、言わずもがなおまえと、おまえ以外だ。おまえなら必要だし、おまえ以外なら特にお呼びじゃない。好きな様に生きて、好きな様に死ねば?僕に気兼ねなんて結構、ご自由にどうぞ。
興味ないなぁ、だってそうだろう。僕が欠片だって興味を示さない様に、連中も僕に興味を示さないよ。それをお互いに不幸とも思わない、いいや、思えない。交わらない赤の他人に、どうやっても心を割くことは出来ないのさ。
> 感謝しないとね。
> 勿論、運命の悪戯ってやつに。
# 知ってるよ、おまえも同じだ。
# 人種は二つ、僕か、僕以外か。
本当に、僕とおまえはよく出来てる。
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7 :
月雲了(IDOLiSH7)
2021/08/29(日) 02:34
おまえの気に入っている所を語ろうかとも思ったんだけど、何処の馬の骨とも知れない奴等にほんの少しだっておまえの良さを理解されたくない。
知った顔でもされようものなら、もれなく骨粉コースに招待してしまうかもね。ぱんぱかぱーん、当選おめでとう!ああ、想像しただけで虫唾が走るよ。
> だからやっぱりやーめた。
星の様に鮮烈に瞬いて、陽の光の如く身を焦がす。おまえの全ては、僕だけのものだ。
# これが愛ってやつだろう?
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