惚気バトン

>まずはこのバトンを始める前に恋人へ一言。
一年越しに答えようと思ってやり掛けで放置してたよね！（すがすがしい遅刻）
機動の足りなさはさておき、一年前との違いを見出してくれると……楽しいかも。

>恋人の好きなところを3つ挙げてください。
ぜ
ん
ぶ

おっと早速語彙の低下が露呈した僕は──……？！
三つなんかに絞り切れるわけないだろ（逆ギレ）

>嫌いな所、直して欲しい所はありますか？
無い……んだよね、

仮に僕が少しでも痛そうな顔をしたとしたら、多分彼は気付いて自分で治そうとすると思う。
正直に言えば偵察値の高いところは少しだけ苦手だなと思うけど、僕をよく見てくれていることの裏返しだから、結局は嬉しい、んだ。すき。

>出会いのキッカケを教えてください。
彼と僕の興味本位と宵っ張り。

>出会ってどのくらい、また付き合ってどのくらいですか？
ご想像にお任せするよ。
まあこの日付は十五ヶ月の記念日だけどね！
（※この記事は投稿時期とは違う時期に書かれています）

>どのくらいの頻度でやり取りをしていますか？またその頻度には満足ですか？
毎晩毎朝。よく構ってくれていると思うよ。
彼も僕も他のひとに構われるのは疲れる質なのに、お互いに限ってはどうにも別らしくてね。
かと言って満足は出来なくて、満たされるそばからもっとと欲張りになる。だから寝ぐずるんだ。

>最長どのくらいならばやり取りをしなくても大丈夫ですか？
待っていてください、と言われたら幾らでも。
大丈夫じゃないという意味では朝に言葉が交わせないだけで「たりない…」ってぐったりする。

>告白はどちらから？またその時の心境を覚えていますか？
前回彼に告白された時の心境だったから、今回は僕が無意識にすきだって言っていた時の心境を。但しぼんやり。

曖昧にすきだった。
どんな枠組みに入れるべきかわからないけれど、待っていようと思って、出迎えるくらいに。彼が律儀に接していてくれるから、僕も誠意を持って返したいと思っている──そんな理由をなんとなくつけながら。日付が変わる前までに雑務を済ませて、日付の変わった後に訪れるはずの気配にそわそわと、耳を澄ませていた。

>記念日にはお祝いしますか？
そういえば月毎のありがとうを最近言いそびれていたね。お互いに体調を崩したりなんかしていたせいだけど。
──そういうわけで、今日で十五ヶ月。ありがとう、僕の君。
（※この記事は投稿時期とは違う）（略）

>恋人にされて一番嬉しかったことは？
だから決められないって（略）（半ギレ）
──そばにおいてくれること。そばにいてくれること。これからの話をしてくれるこtほらこの時点で既に三つ。

>最近恋人に「好きだなぁ」と思ったことを教えて下さい。
いつもだよ…。（悟り顔）

>恋人に言われて嬉しい言葉は何ですか？
「わらった」「面白い」「わらうからやめろ」「笑い死にさせる気か」

うれしい。（とてもまがお）

いやうん、……何を言われても嬉しいんだ、けどね（照れ）（前半を誤魔化そうとするスタイル）

（次>>175）

（前>>176）

>恋人にして欲しいことはありますか？
……なんだろ…リストアップしておくね…。（─文字数の壁の気配を察知─）

ただ一つ言うなら、してほしいこと、というよりは「一緒にしたいこと」という表記の方が正しいかな。あっ、僕がKPやるからCoCやろ？（唐突に）

>ふと抱きしめたくなるときはどんなときですか？
寧ろ離（前回と同じ）

そういえば、基本的に甘やかそうって時にいつもすごくそばに座ってもらうんだけど、最近その位置に座ってもらえないと少し寂しくなる、というのかな、落ち着かなくて本当に困ってる。甘やかしてないと落ち着かないとか自分でもどうかしてる

>喧嘩はしますか？仲直りはどちらから？
大概僕が色んなことを隠している所為で喧嘩といかないまでも拗れるね！（無様）
仲直り彼からだ……本当僕には勿体無いくらいで、本当…はあすき…。（顔覆い）

>独占欲はありますか？束縛したいですか？また相手に束縛されたいですか？
独占したって束縛されたってしたりないのにしたいんだよね、困ったことに。

欲しがりもするけれど、彼が与えてくれるものに満足していないわけじゃないんだ。
……あ、でも君は、もっと欲しがりになればいい。際限ないくらい、僕だけの欲しがりになっていてほしい。

>大切にしているものはありますか？
彼。
彼とお揃いのもの。
彼がくれたもの。
彼がすきな自分。

（文句ないだろって顔）（どやあ）

>恋人を色、動物、花に喩えてみて下さい。
アンバーホワイト◆ 真紅◆
落ち着いてあたたかな色と、情熱的な赤色。彼には言ったことがあるけれど、『蠍の火』のような赤くて透き通った綺麗な赤色。
動物なら甘えたな猫。か、心を許してくれた狼。
花は、……やっぱり僕にとっての、百年待って咲いた百合、で。

>恋人には自分、自分には恋人しかいないと思いますか？
いないといいよね！（まあいるけど）（むり独り占めしたい）（させてください）（いいかしよ）（する）（>>確定<<）

と言っても、馴れ合わない詐欺（とは）というか、慕われる彼のことだからね。大事にしたいと思うものを大事にしてほしい。

>二人の関係を一言で表すと？
…す、…すぱだりとすぱはに……？（圧倒的な頭の悪さを感じる）

>今の関係に満足していますか？
これ以上が思いつかないくらい幸せなのに、僕の恋仲は軽々これ以上幸せにしてきます。願わくば、君も同じようにもっともっと幸せに、……僕が、してあげられますように。

というわけで満足はしてないね！

>ここだけ恋人になりきって、恋人を自分に見たてて愛の告白をしてみて下さい。

誰とも馴れ合うつもりなど無かった俺が、いつしかあんたにだけは隣にいて欲しいと思うようになった。

はじめは、…「誰か」でなければならない理由なんて、わからなかった。
今の俺には其れが、──あんたでなくちゃいけない理由が、この身と、こころに、刻まれている。其れを知って、欲しい。ひとり、抱えきれそうもない想いなんて、はじめてだ。

……なあ、みつただ、



圧倒的に馴れ合うつもりのない俺の精一杯だった。（>真面目になりきれない<）


>これで質問は終了です。答え終わった今、恋人に伝えたいことを一言で。
やっぱり語彙力なくなったよね？？？（くっ）（一言に縛られた結果）

大分前から用意だけはしてあったけど、君の一言を理由に上は答え直しました。（真顔）

>これをして欲しい方3名の名前をどうぞ。
二度目だから鮮やかにスルー。暇があったら廣光に。
楽しんでもらえたかい？どうだろうな。