日記一覧
┗638.月夜に舞う桔梗草
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書
1 :
鶴_丸_国_永
10/04(日) 00:00
[
削除][
編集]
16 :
鶴_丸_国_永
07/04(月) 07:28
🌸記念日に添えて
再び月に一度のこの日をきみと迎えられたこと、本当に嬉しく思う。
昨晩はばたついていて祝えなかったからなぁ。
布団に缶詰めにされているのを良いことに、久々にきみへの思いを綴ってみようと思った訳だ。
また此処数日布団と仲良しな俺を労わってくれるきみこそ暑さに弱い訳だが、暑いとぼやきながらも弱音を吐かない所は流石というか何というか。
出逢って1年と3ヶ月経っても相変わらずきみのすぱだりは衰えない訳だ。
すぱだり、でも可愛い。
たまに暑いとへばってくるのが可愛いから、氷枕でも冷えぴたでも団扇でも準備して待っていよう。
出逢った当初より、きみが隣りに居るのが自然になって来たと感じる。
だが、その当たり前を当たり前と甘受せず、きみにもっと感謝と愛情を伝えなくてはいけないな。
これからも、宜しく頼む。
>愛しているぞ、俺のお月様。
[
削除][
編集]
15 :
鶴_丸_国_永
05/04(水) 00:28
🌸1年と1月
のちへん!
[
削除][
編集]
14 :
鶴_丸_国_永
04/04(月) 23:21
🌸四季を巡り
賑やかな宴もそろそろお開きに、夜桜を見ながら静かに盃を傾けるに相応しい頃合いだ。
……そんな言葉と共に逢いに行った彼の人から文が届けられたのが一年前の今日、この時間だった。
という訳で、きみに遅れること23時間と20分。日付が変わった瞬間か、はたまたきみから文が届いたこの時間か。
悩んだ結果此方にした訳だが、結果としてきみの日記と並べることが出来た訳だ。愛しの君の言葉を借りるならよきかな、といった所だろうか。
さて、一年だ。四つの季節。十二の月。三百六十五の日。こうして並べてみると、まあ長い時を共に過ごしている訳だ。
しかし昨夜彼の人との会話で嬉しかったのは、この一年で少しは互いを知ることが出来た、という言葉だな。この時を糧に更に共に、という心が嬉しかった。
どうも冬に弱い体質で、やきもきさせてしまったことも沢山あったと思う。
弱音も不安も沢山吐いてしまった。
それでも傍に居て、いつも励まして寄り添っていてくれたきみに、心からの感謝と胸いっぱいの愛情を送りたい。
また来年も桜を共に見よう。
愛している、愛しい人。また四季を共に。
[
削除][
編集]
13 :
鶴_丸_国_永
02/04(木) 00:09
🌸如月に寄せて
酔った勢いのまま色々書き連ねてみようと思う。
……とはいえさほど酔いやすい体質でも無いから、思考がめちゃくちゃなんて事は無いんだが。
もしかしたら普段とは違う言葉が出て来るかとしれない、なんて思いつつきみへの想いを書き連ねてみよう。
今週に入ってから新たな戦場へ出陣する事になり、まあそれに伴う疲れやら何やらで最近疲れてしまって眠ってしまう事が続いている。
湯浴みを終えてただいま、と声を掛けてくれるきみに返すことが出来ず、寂しい想いをさせてしまっていることだろう。
実は俺の背の君は俺が湯浴みから戻って寝落ちていたなんてことを数えられる程しかした事が無い、本当に優しく愛情深い奴だ。
だからこそ、目覚めた時に湯浴みから戻ったという言葉を最後に文が途切れていたり、俺をそれでも抱き締めて寝かし付けてくれたりしていると切なくなるが、でも正直な所本当に嬉しい。
ありがとう。本当にきみが俺の傍に居てくれて嬉しい。
愛している、と何度言葉を連ねたら俺が抱えている愛情の塊に言葉が追い付くんだろうなぁ…。
結局二月の記念日よりも三月の方が近くなってしまったな。
気になって日記を覗いてくれたかい?
やっとこうして綴ることが出来たぞ。
ありがとうと愛しているをたっぷり込めて。早く帰りたいなぁ…。
>20160225 23:21
[
削除][
編集]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]