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┗時には渇きの砂へ潤いを…

||前||||記入
1 :千歳千里(&越前リョーマ)有難うサン
2007/06/20 00:07

゜             いつも想う
 *
   *          渇きば潤す
   。
  ゜         お前サンの
 *
   *       言葉と心と
  *
  。       大事な身体
   ゜
         だれにでん
  * 
   ゜    渡さんけん
   * 
#       こっちむけ
    ゜
     * 
      ・
         。
          
# *  * * **( ( ((  )) ) )** * *  *

  トキ
  時には
#       カワ  スナ
#       渇きの砂へ
              ウルオ
              潤いを…

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

        己→【>>10,2,0000000】
       筒→【>>11,4,00000000】
      愛→【>>400,000000000】
     惚→【>>350,127,00000】
    交→【mbb.whocares.jp
   壱→【mbb.whocares.jp
  旧→【>>483,000000000】
 友→【>>495,497,00000】

#砂の上に戯言、零。


 〓

#※完走迄短縮表紙
#※検索→渇きの砂(※「乾き」不可)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 一歩一歩力一杯踏みしめて

      俺は人生の階段ば、登る…

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

>  砂は渇いてばかりじゃ無かとよ    <

[返信][日記削除][編集]

★日記のページが全て埋まりました!
続きを書く場合は、新しい日記を作成してください。

これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :千歳千里
2009/07/20 23:04

なぁ、何故俺で完走したかったか
お前サンなら判ってくれるか?

























そもそも、最近俺が出張っとったとも
財前の誕生日にこのノートば
書き上げたかったけんたい。
(バレバレやったばってん、な。)

それだけじゃ無か。
このノートには
お前サンとの思い出が有る。
お前サンの書き込みの有る。
…これ以上の理由が、要るか?(笑)

今までは友達とワイワイ騒げたら
其れは其れで幸せやった。
不都合無かった。
でも…正直、
羨ましいと思わんかったと書けば
嘘になる。
無縁の話やって割り切れとれば
良か事やった。
誰も好きになったらいかん。
好きになっても相手に知られたく無か。
俺は独りで、良か。

ばってん、出会ってしもうた。
向こうから声ば聞いてしもうた。
もう、後には引けん。
時間が動いてしもうた。
無理やり抑えとった感情が
激しく動いてしもうたと。

…俺で、良かと?正気か?

初めておうた時に殴られかけた事は
今でも昨日の事の様に思えるばい(←)

嗚呼、俺は財前と出会えて
救われたとよ?
(M的な意味、では無く/…)


















>誕生日おめでとうサン。

俺の隣りに居ってくれて
本当に本当に、
有難う。

今後もゆるゆるまったり
続いてければ良かね。
気が付いたら時間が過ぎとった…と
後からそぎゃん思えるごつ、な。
居て当たり前的な事は
期待してもよかと?(笑)

#砂の上に戯れ言…
#(1)一緒に祝いの
#(6)蝋燭ば
#(8)はふーっち、消そうな?


 〓


あ、そうそう…
永遠の跡部にフライングで祝われとった。
有難うサン(手ふふり)
俺が知らん間に日記が終わっとったら
…っち思うて昨夜吃驚したばい。
(其れは其れでオイシイ終わりばってんな/(笑))























今後について
また同じ黒皮の日記帳で
宜しくな、ひだまり(笑)

今後はもう少し交流ば
広めようかっち思うけん
バトンに私信…交流板とか
宜しくお願いするばい(手ぶぶん)

財前、一番の愛読者である
お前サンに心から…有難うサン

>2年1ヶ月間、有難う787番地の日記帳
>(日記帳撫で撫ですりすり/…)
この日記帳は俺の宝物ばい。
金じゃ買えんモノの沢山詰まっとる
大事な大事な…宝物。
お疲れサン(日記帳押し入れに隠し)























あ、
ばってん
時々は開いて読むばい?
寂しゅうなったら潤い充電する為に…

今、読んでくれたお前サンへ。
此処まで長々と読んでくれて
有難うサン。


 〓

そして…いつかそう長くなか未来へ

【続く】

#(7/21.22:30最終編集終了)

[返信][削除][編集]

499 :千歳千里
2009/07/20 22:03

さーて、日記も残り2頁ばい。
財前は本日お疲れモードやけん
無理はさせられん。

っちワケで
バトン拾って来たばい!

◆今片想いをしているキミ
◇これから恋をするキミ
◆素敵な恋がしたいキミ
◇想いを伝えたいキミ
#そんなキミ達に幸あれ!
◆らぶらぶ応援バトン◆
>   作成5丁目夕.焼けキヨスミ
#00.まずは名前から。
千歳千里ばい。

#01.恋がしたいですか。それとももうしてる?
1年くらい前からやったか?(笑)
もうしとるとよ。

#02.恋に墜ちたきっかけは?恋をしてないキミはシュミレーションしてね。
握手求めたらギューされた。
毎回予想が外れると。

#03.大好きなあの人にどんなアピールをするのかな?
(背中合わせで圧力ぐぐっ→)(←抵抗)

#04.相手に贈る告白の言葉は?
…不甲斐なか俺ばってん
毎朝味噌汁ば作ってくれんか?(求婚か)

#05.逆に何て告白されたら嬉しい?
…ストレートな言葉なら何でも嬉しか。
ばってん、左ストレートの拳は要らん(…)

#06.片想いの人となんと両想いでした。幸せいっぱいな一言をどうぞ。
(頬に洗濯挟み数個付けて)
…夢や、無かった…(涙目)

#07.晴れて恋人同士、これから何をしたい?
ににんばおり。
夏やけん、かき氷で(←)
その後何ばするとか聞いたら
お馬サンに蹴られるばい?(←←)

#08.デートはどこへ行こうか。
ベタに遊園地。
財前はコーヒーカップのフル回転が
お気に入りらしかけん、付き合うばい?
(コソコソ隠れて酔い止めササッと服用)

#09.今更だけどお相手サンのどこが好き?
強かところ。
俺は負け負け(笑)

#10.お疲れ様、恋を応援したい人に回してあげて。
読んでくれたお前サンへ
どうか貰ってくれんやろうか?

#砂の上に戯れ言167。


 〓

[返信][削除][編集]

498 :千歳千里
2009/07/17 22:47

>>497

…ん?
むぞらしか足跡の…って、仁王ーっ(笑)
誰が来てくれるとかそわそわしとったとは
ここだけの話しばい(←)

此方こそ…っち言うたら
切りの無かばってん
他の奴等も、うじゃうじゃと
毎回世話になっとるな。
(っち言うても最近は俺が出張っとるが)
多分今後も末永く迷惑掛けるばい。
(…ん?こいは求k…/強制終了)

早めの祝い、有難うサン。
改めて数字で表されたら
桁の多さに驚いた(←)
ばってんこの町に来て3年が過ぎても
まだまだ書き足りんばい。
今後ものんびり自分のペースで
まったり書こうっち思う。

…だから、俺ば泣かすな!
涙腺崩壊させる気ね…(笑)
痛うなった首に湿布貼っときなっせ
(湿布1ダース郵送/がたごと)

毎回読み手の気持ちになって
殴り書きすっとが渇きクオリティ(?)
書かんかったら、身体の疼いてしまうけん
書いてしまう…病気みたいなモンたい。
お蔭サンで色ペン何本も筆圧で折った(!)

ははっ…そぎゃん恥ずかしかこつ
書かんでくれんね。
お前サンの書いたページば
塗り潰しとうなるばい(←)
俺が個人的に楽しむ為の空間が
相手ば笑わせたり泣かせたり
困らせたり、と
影響させてしまうとなら
更に執筆に力ば入れんばね
(ペンばきぼきべき/←←)

3冊目、について
財前と少し話しばしたっちゃけど
>日記は闇夜に隠れる黒皮に限る(爆)
っちワケでまだ決めとらん。ま…だ(…)
心躍らせても心に貼る湿布は
持ち合わせとらんばい。
落ち着かせるとは自分の力で宜しくな(←)

#砂の上に戯れ言166。


 〓

仁王、本当に有難う。
色々とおめでとうサン(手ふふり)

そしてラストのゲストは
どぎゃんするっちゃろーか?
取り敢えずメールば…(カチポチ)

[返信][削除][編集]

497 :仁王雅治(クロム)
2009/07/16 22:33



(日記の表紙前足でてしてし、

今宵は完走間際の貴重な頁を頂きに。
色んな奴が世話んなっとるけぇ誰で来ようか迷うたが、今回は多分一番言葉交わしとるだろう俺で
フライングとなるが祝いの言葉を少し。

> 渇きの砂、500頁…合計すると1000頁、
> 完走おめでとうさん。

この2冊目を書き始めた頃に、早いなぁと感心しとったんやが…それももうすぐ完走か。
ほんに早いモンじゃのう…。
お前さんの書く日記は、私生活の個人的な事から恋愛話まで、共感に頷き過ぎて首が痛い程(笑)
しかし、同じ日記書きとして違う処が、内容の濃さ、かの。
頁確保もただの確保では済まさん辺り、ほんに見習いたいと常々思とる処。
実は、時折お前さんの綴って来た言葉を繰り返し読ませて貰う時があるん。
そして、その真っ直ぐな言葉によって色んなモンを知ったり、思い出したり気付かされたり。
笑顔の溢れる楽しい愛読書でもあり、勉強になる教科書でもあり。そんな日記じゃ。

…で、半ば脅迫的かもしれんが(笑)…3冊目も何時かきっと読ませて貰えるんだと、わくわく、心躍らせて待っとるぜ。
(出来るならば、また突つき合うたり出来る距離を希望…と、我儘を。/笑)


さて。あまり長うなると次の頁まで行きそうやけ、この辺で。
今回は寄せて貰うた事ほんに感謝しとる、有難さん。

残りの頁も全力で。
情熱的にも穏やかな太陽の光で此処が照らされる様に…、





[返信][削除][編集]

496 :千歳千里
2009/07/15 23:38

>>495

([〒]<<<)

むぞらしかヒヨコ便の来た。
しかも厚みの有る重たか日記ば持って…
このヒヨコには後で餌でも与えとくばい。
大丈夫、取って食ったりせん(←)

祝いの言葉…有り難うサン(へこ)
なん、そぎゃん誉めたっちゃ
何も出せんばい?(笑)
…ばってん素直に嬉しか。

思い思うが侭に書きまくった言葉が
一枚一枚重なって、此処まできた。
文字は読み方によって
感じるモンも意味の捉え方も違う。
そいでも、俺が今伝えたか言葉を理解して
読んでくれるっち幸せがやっぱし嬉しか。

喜び、やや悲しみ、少しの怒り(…)
今しか感じられん事は
今しか残しておかれん。
俺はいつっちゃゴールは
通過点やって思うとる。

次も書く予定やけん安心しなっせ?
何処で、っち事はまーだ迷いよっけど
生きた証ば書かんと
身体がウズウズしてしまうったい(←)

お前サンとは長か友達付き合いば
させて貰うとる。
この町で出会えて本当に良かったと
心から思える友人の、一人。
挫けそうな時に掛けられた言葉に
救われたとは…俺の方たい。
挙げれば切りの無か程に(笑)

こちらこそ
恋人サンと歩む幸せな物語ば
楽しみにしとるよ?
想い合う事がいかに素敵なものかを
愛ってヤツが何かを
俺に思い知らせて欲しか!
(そして、俺も負けん…っ!!)

#砂の上に戯言165。


 〓

さて、次のゲストも
俺の大事な大事な友人。
迷惑という名の災難ば被って尚
俺の友達ば続けてくれとる
貴重な奴ばい。

(日記帳猫の運送屋に託し)

[返信][削除][編集]

495 :忍足侑士(絵本)
2009/07/14 22:25



(日記が郵送で届きました)

先ずは494頁、おめでとさん。
大事な一枚を預けてくれて有難うな。この日記を形作る一つを担える事、とても光栄に思うで。
(そして千歳の言葉を楽しみにしてた方は堪忍。この頁だけは俺に付き合うて下さい。)


千歳の言葉と言えば…この日記を読めば分かる事なんやけど、めっちゃ真直ぐや。何も構える事無くストンと心に落ちてくるから染み渡り易いっちゅうか、夏の青空みたくカラッと晴れる気がする。
雨なんて降る事が無いと確信させてくれる青空に何度も心を救われたしな。何時もおおきに。

弱さも強さも知っとる人やからこそ、其の言霊は素直に響くんやろね。…実は、凄く尊敬しとるんよ。此処まで力強く真直ぐな言霊を使える人は、そんなに居らんと思う。(少ない。)


願わくは彼の言霊が曇らぬよう、此れからも温かな風に包まれてますように。
後4頁。幸せな物語が詰まった日記が出来上がるのをウチのと一緒に楽しみにしとるよ。

(日記郵送)

[返信][削除][編集]

494 :千歳千里
2009/07/12 23:11

夏野菜の旨か季節やね。
トマト、胡瓜、茄子…
料理してあるとも好きばってん
生で噛じるとも好きばい。

キンキンに冷水で冷やされたトマトは
フルーツば食いよるくらい完熟。
綺麗かお日様の色は
食欲ば唆る…




































昨日は財前が不在やったけん
メールで安否(?)ば聞く(カチポチ)
どーも財前が疲れとるごつ有るけん
無理ばせんごつ伝えて、
俺も早々に寝てしもた。

最近は「良い子が寝る時間」に
タイミング良く睡魔サンの
ズカズカと押し掛けてくっけん、
のんびり語る時間が無かばい(凹)

まぁ焦る事は何も無かとやけど
何か、なぁ(…)

#砂の上に戯れ言164。


 〓

ん?クロムの謙也が
秋の大会でダブルス組む事ば書いとる。
よかよか、個人プレーは控えるけん
安心してコートば走り回って良かよ。

光の早さで(←)

そうそう、
この日記も残り数頁やけん
ゲストばお招きするばい。
前は期限付き乱入ばして貰うたばってん
他の完走ばしとる先駆者達ば見よったら
俺もしとうなったと(笑)

何せ(数日前にした)急な話しやったとに
心良く了解してくれた、大事な友人。
本当に本当に…有難うサン。

頁数の関係で
色々と注文ば付けてしもうたばってん
宜しく頼むばい(日記郵送)

[返信][削除][編集]

493 :千歳千里
2009/07/10 23:56

>やばか、危なかった!

のほほんと財前と話しばしよって
すっかり忘れかけとった(←)

まぁ微妙か関係になってからは
既に確保すっとは放棄しとるとやけど
やっぱ書き損じて
後悔だけはしたく無かけん
だらだらと綴るばい。























財前と特別になってから今日で
1年と2ヶ月経過した。
嗚呼、只の通過地点。

ばってんこの日記で迎える最後の…
っち、思うたら感慨深か。

財前とは毎回刺激的(?)な、やり取りで
飽きる事ば知らん。
いつも同じ顔しとらんけん
行動パターンが見えん。
無我も無効化されるけん
…流石、西の天才…とか
勝手に思いよる。

っとと、「思い」やなくて「想い」やね。

別れた実感の無か侭
初めて出会った頃ば思い出して…
……ん?
今とあんまり変わっとらんかった。
相変わらず俺は常に
救急箱片手に持っておかんばごつある。
白石から健康方でん聞いたが良かや?(笑)
まぁさておき、
おれが一途かとは財前がよう知っとるし
財前も余所見出来んとも知っとるけん。
(また勝手に妄想めいた予想すなっち言われるとがオチなんやけど、な/…)

何が言いたかっち問われれば
俺には財前が必要かっち事。
お前サン一人だけの身体じゃ無かけんね?
それだけは
>耳に蛸、口に烏賊が出来るまで(←)
肝に銘じておきなっせ。

誰も信じられんくなっても
俺だけは信じて欲しか。

#砂の上に戯れ言163。


 〓

今は落ち着いとったっちゃ
あんまり心配させるなや?
午前中は生きた心地せんかったとよ。
お前サンは…もう…(わなわなふるふる)

ボーっとしとったけん、
危うく裏山の土竜ン穴に
躓きそうになったとは此処だけの話(…)

お休み、財前。

(712029)

[返信][削除][編集]

492 :千歳千里
2009/07/07 23:08

>ん…今日は…七夕?

っち言う訳で早速短冊に書いたら
「お前書いてたろー」っと
親友からツッコミの入った(どーん)
俺のは態とらしゅう判りやすかごつ
(※財前に見つけて欲しかけん)
書いたったい。

しかも去年の短冊ば
昨夜からずっと探しとったとは
此処だけの話ばい(…)

さて、どうでも良か事は
隅っこに置いとって。

少しでも涼しく感じられるごつ
窓際に風鈴ば飾ってみた。
俺の好きな風の音に乗って
チリンチリン鳴るとば聞くと
嗚呼、此れが夏やね…と
物思いに耽ってみた。

>チリン…チリリン…

ん?そう言えば、
窓際に置いたら
幽霊の寄って来るとか
寄ってこんとか(ガタブル)

七夕のムードも何も無かった…
嗚呼、しくじったばい(←)

#砂の上に戯言162。


 〓

因みに今日は
カル○スの誕生日でも
あるらしか…

そしてタイムリーに
俺の手元には
りんごカル○スが(何)

その侭飲めるらしかっちゃけど
どーも薄めて飲みたくなるとは
瓶に入っとるが故やろうな。

冷やしとかんば…

>(07/09.0:11)

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495 :忍足侑士(絵本)
2009/07/14 22:25



(日記が郵送で届きました)

先ずは494頁、おめでとさん。
大事な一枚を預けてくれて有難うな。この日記を形作る一つを担える事、とても光栄に思うで。
(そして千歳の言葉を楽しみにしてた方は堪忍。この頁だけは俺に付き合うて下さい。)


千歳の言葉と言えば…この日記を読めば分かる事なんやけど、めっちゃ真直ぐや。何も構える事無くストンと心に落ちてくるから染み渡り易いっちゅうか、夏の青空みたくカラッと晴れる気がする。
雨なんて降る事が無いと確信させてくれる青空に何度も心を救われたしな。何時もおおきに。

弱さも強さも知っとる人やからこそ、其の言霊は素直に響くんやろね。…実は、凄く尊敬しとるんよ。此処まで力強く真直ぐな言霊を使える人は、そんなに居らんと思う。(少ない。)


願わくは彼の言霊が曇らぬよう、此れからも温かな風に包まれてますように。
後4頁。幸せな物語が詰まった日記が出来上がるのをウチのと一緒に楽しみにしとるよ。

(日記郵送)

497 :仁王雅治(クロム)
2009/07/16 22:33



(日記の表紙前足でてしてし、

今宵は完走間際の貴重な頁を頂きに。
色んな奴が世話んなっとるけぇ誰で来ようか迷うたが、今回は多分一番言葉交わしとるだろう俺で
フライングとなるが祝いの言葉を少し。

> 渇きの砂、500頁…合計すると1000頁、
> 完走おめでとうさん。

この2冊目を書き始めた頃に、早いなぁと感心しとったんやが…それももうすぐ完走か。
ほんに早いモンじゃのう…。
お前さんの書く日記は、私生活の個人的な事から恋愛話まで、共感に頷き過ぎて首が痛い程(笑)
しかし、同じ日記書きとして違う処が、内容の濃さ、かの。
頁確保もただの確保では済まさん辺り、ほんに見習いたいと常々思とる処。
実は、時折お前さんの綴って来た言葉を繰り返し読ませて貰う時があるん。
そして、その真っ直ぐな言葉によって色んなモンを知ったり、思い出したり気付かされたり。
笑顔の溢れる楽しい愛読書でもあり、勉強になる教科書でもあり。そんな日記じゃ。

…で、半ば脅迫的かもしれんが(笑)…3冊目も何時かきっと読ませて貰えるんだと、わくわく、心躍らせて待っとるぜ。
(出来るならば、また突つき合うたり出来る距離を希望…と、我儘を。/笑)


さて。あまり長うなると次の頁まで行きそうやけ、この辺で。
今回は寄せて貰うた事ほんに感謝しとる、有難さん。

残りの頁も全力で。
情熱的にも穏やかな太陽の光で此処が照らされる様に…、