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こゆ薔薇。
┗321,318
321 :
跡部景吾
2008/12/25 01:01
とんでもねえバトンまわしてくれたな。まあ、回されなくてもこっそりやるつもりだったけどよ。箱立ち上げてよーい、どん。
>【会話力と精神の強化バトン】
>監修:不二周助 / 多:重:風:雅
>以下の科白に耐え抜いて最後まで精神力で乗り切るバトン。
>1.やぁ、とても綺麗な髪の色だね、素敵だ。君、名前は何ていうの。
あーん?俺様が美しいのは髪色だけじゃねえよ、よく見やがれ。ん?名前?跡部景吾だ。
>2.それとも、今日から『僕のもの』って呼んでいい?
この俺様をもの扱いしようなんざ1万年と2千年早えよ。
>3.その服いいね。君に良く似合ってるよ。最高だ。
当然だろ。俺様に合うよう仕立てられた特注品だぜ?
>4.僕に逢う為にお洒落して来てくれたんだよね、有難う、解ってる…。
誰に会おうが何処に行こうが、俺様はお洒落だ。
>5.けどその服を脱いだ君はもっと素敵だと思うよ。
まあ、その審美眼は認めてやるよ。
>6.壊れていた心の時計が君の力で動き出したみたいだ。秒針の音が、聴こえる。
お前ごときのカラクリ時計、容易に動かしてみせるぜ。
>7.君、明日の朝食はどんなのが食べたい気分なんだい。
そうだな、フレンチトーストに季節野菜のサラダ、メインはウィンナーとバジルのソテー、スープはビシソワーズで決まりだな。
>8.良かった、それうちにあるよ。
ほう、ならばこの俺が味を見に行ってやらないこともないぜ?当然素材には拘ってんだろうな?あーん?
>9.僕視力が低下しちゃったのかな。だって君以外霞んで見えるや…
安心しろ、俺の放つ輝きで世界が眩いんだろう。よくあることだ。
>10.君のご両親は泥棒?世界で一番美しい星(君)をどこからか盗み出したんだね。
残念だがそれは違うぜ。俺の両親は星(という名の俺)を自ら生み出した、創造主に他ならねえ。
>11.だけど悪いね…僕もトレジャーハンターなんだよ。何時から?君に出逢ったその日から。
宝を目の前にするまで、その存在に気づかなかったのか?とんだにわかハンターも居たもんだぜ(ハッ)
>12.教えて…。どんな魔法を使って、僕をこんなに惹きつけるの?
強いて言うなら、『存在する』ことこそが俺様の魔力であり、魅力だ。
>13.ねぇ、一目惚れって信じる?
あーん?俺が惚れられるのはよくあることだから否定はしないが。
>14.それなら、もう一度お互いが擦れ違う瞬間から始めようか。
何故?俺たちが今まで築き上げた時間という名の財産を、今さら無かったことにする必要がどこにある?
>15.良かったら、携帯の番号教えてくれないかい。
いいぜ。どの番号がいい?
>>318,00 へ続く。
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318 :
跡部景吾
2008/12/24 21:56
>>321 から。
>16.あれ、おかしいな…。僕の携帯どこかにいっちゃったみたいだ。ちょっと君の携帯で鳴らして貰えないかな。
っく、そんな安い女がする常套手段なんか使わなくとも、お前とならいくらでも交換してやるぜ、不二。
>17.あの美しい薔薇さえ所詮は君の引き立て役に過ぎないのさ。そう思わないかい。
当たり前のことを今さら言われてもな。
>18.ねぇ、君の写真くれないかな。クリスマスに欲しいものをサンタに見せなきゃいけないから。
クリスマスイブに俺誘拐事件発生か。
>19.生まれる前からずっと。君をこの腕に抱き締めたかった。
生まれる前から、か。随分長いこと辛抱したもんだな、トレジャーハンター。
>20.嗚呼、もう。君のそのカーブったら!僕ブレーキ利かないよ。
だったら徐行を心掛けろ。
>21.足疲れてない?だって君、昨夜僕の夢の中でずっと一緒に走ってたからさ。
夢の中でまで俺の背中を追ってたのか?そういう馬鹿は嫌いじゃないぜ。
>22.君と居るとこんなにも早く時間が過ぎてしまうよ。きっと僕は早く年を取ってしまうね…。
その分永く生きればいいだろ。
>23.僕の心へのアクセスは君限定でパケ放題。使用料は君の愛でOKさ。
基本料もタダだと嬉しいんだが?
>24.君を世界でニ番目に幸せにしてみせると誓うよ。そう二番目にね。一番は…、僕。
誰よりも不幸でいることが幸せな奴が居たとしたら、果たしてこいつは幸せか不幸か、どちらだと思う?
>25.君の忘れられない男になってあげる。
それこそ今更だぜ。
>26.君が好きだよ。僕と付き合ってくれたら絶対に後悔、なんてさせない。
人が何かを決断したとき、そこには必ず後悔が発生するもんだと思うぜ。揚げ足取って悪いが。
>27.君を幸せに出来るかどうかはわからないけど、僕が幸せになる自信はあるから。
昔、似たようなことを告げた馬鹿を一人、思い出した。そいつの場合「俺はお前を幸せにする気はない」と、断定だったが(笑)
>28.じゃあ、今夜また夢の中で逢おうね。
淫らな夢なら気を付けろ。インキュバスの罠にかかりませんよう。
>29.僕達の愛は水平線みたいだ。どこまで辿っても、交わらないままだったね…
水平線なら、地球の裏側で出会えるかも知れないぜ?
>30.今まで有難う。最後に君の友達を紹介してくれないかな。口説きに行かなくちゃならないから。嫌だな、妬きもち…?
そして次のお宝へ…か。
新たなる財宝は、手前の目で見つけ出しな。
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321 :
跡部景吾
2008/12/25 01:01
とんでもねえバトンまわしてくれたな。まあ、回されなくてもこっそりやるつもりだったけどよ。箱立ち上げてよーい、どん。
>【会話力と精神の強化バトン】
>監修:不二周助 / 多:重:風:雅
>以下の科白に耐え抜いて最後まで精神力で乗り切るバトン。
>1.やぁ、とても綺麗な髪の色だね、素敵だ。君、名前は何ていうの。
あーん?俺様が美しいのは髪色だけじゃねえよ、よく見やがれ。ん?名前?跡部景吾だ。
>2.それとも、今日から『僕のもの』って呼んでいい?
この俺様をもの扱いしようなんざ1万年と2千年早えよ。
>3.その服いいね。君に良く似合ってるよ。最高だ。
当然だろ。俺様に合うよう仕立てられた特注品だぜ?
>4.僕に逢う為にお洒落して来てくれたんだよね、有難う、解ってる…。
誰に会おうが何処に行こうが、俺様はお洒落だ。
>5.けどその服を脱いだ君はもっと素敵だと思うよ。
まあ、その審美眼は認めてやるよ。
>6.壊れていた心の時計が君の力で動き出したみたいだ。秒針の音が、聴こえる。
お前ごときのカラクリ時計、容易に動かしてみせるぜ。
>7.君、明日の朝食はどんなのが食べたい気分なんだい。
そうだな、フレンチトーストに季節野菜のサラダ、メインはウィンナーとバジルのソテー、スープはビシソワーズで決まりだな。
>8.良かった、それうちにあるよ。
ほう、ならばこの俺が味を見に行ってやらないこともないぜ?当然素材には拘ってんだろうな?あーん?
>9.僕視力が低下しちゃったのかな。だって君以外霞んで見えるや…
安心しろ、俺の放つ輝きで世界が眩いんだろう。よくあることだ。
>10.君のご両親は泥棒?世界で一番美しい星(君)をどこからか盗み出したんだね。
残念だがそれは違うぜ。俺の両親は星(という名の俺)を自ら生み出した、創造主に他ならねえ。
>11.だけど悪いね…僕もトレジャーハンターなんだよ。何時から?君に出逢ったその日から。
宝を目の前にするまで、その存在に気づかなかったのか?とんだにわかハンターも居たもんだぜ(ハッ)
>12.教えて…。どんな魔法を使って、僕をこんなに惹きつけるの?
強いて言うなら、『存在する』ことこそが俺様の魔力であり、魅力だ。
>13.ねぇ、一目惚れって信じる?
あーん?俺が惚れられるのはよくあることだから否定はしないが。
>14.それなら、もう一度お互いが擦れ違う瞬間から始めようか。
何故?俺たちが今まで築き上げた時間という名の財産を、今さら無かったことにする必要がどこにある?
>15.良かったら、携帯の番号教えてくれないかい。
いいぜ。どの番号がいい?
>>318,00 へ続く。