最後のページがアレ(>>50)とか流石に恥ずかし過ぎるンで更新。つうか、丸井が更新すればこんな思いせんで済むンだがねェ。ピヨ。――なァんつって、少々意地が悪ィか。そんなこんなで丸井も忙しいみてェだからもう暫くは一人寝が続きそうな予感、…抱き枕でも買うか。
>今日は何の日、
>(20140313)
お、気付けば明日はホワイトデーじゃねェか。無理矢理押し付けられたチョコの御返しをしなきゃならんて、其れ何て理不尽。姉貴にゃァ問答無用で3倍返し、しかも俺の財布事情を知った上での通告。正に死刑宣告だっつうの。
>――――
#↓何コイツ可愛ァ。
あれ、何だ此の感覚。むず痒い。
思いの外人肌に飢えてるみてェで如何にも落ち着かん。――あァ、あの柔い肌に触れてェ。何て。重症。
#(偶然握った女の手。皮膚を介し伝わってきた特有の柔らかさに、何故か一瞬…ほんの一瞬だが、脳裏に奴の顔が過った。そして、触る頻度の差につい笑ッちまったっつう、オチ。)
()
ケーキ、楽しみにしてるぜ。
H a p p y B i r t h d a y !
11月突入と思いきやアッと言う間に半分経過、今年も残す処後一月ちょいだなーとか考えちまう俺は人の事爺呼ばわり出来ねえな。今じゃもうすっかり冬な訳で、寒さと闘いながらも毎日しっかり部活に励む俺を誰か褒めてくれ。つッても冬は嫌いじゃねえよ、寧ろすきだ。雪、雪降らねえかな。取り敢えず一面真っ白に積もったら雪玉作って赤也に投げ付けてやろうそうしよう。
>そしてそんな俺は見事に風邪引きましたとさ。
そろそろ彼奴ンとこ会いに行きてえンだけど、どうすっかなー。
あァ。眠ィ、なァ。――昼寝してェ。