LiarGame - 日記

1 :入江奏多
2012/10/14 05:09

嘘で固めた世界のホント

…なーんてね。

13 :入江奏多
2013/10/04 12:47
あれから暫く。
時の流れは早くてただ身を任ことしかでないままで、何も変わらない日常。
ついていけないや、と何時ものように目を閉じる。

追いすがってもう一度、いつかきっと…だなんて思う気持ちはなく、それに至るまでの過程も結果全て自分が納得した上での選んだ選択。
ただ、そう。……この思いの手放し方がわからなくて、心が傷んでいるだけ。

フラフラと割り切れない葛藤で誰かに心配をかけてしまうかもしれないけど、大切な存在からの温かい眼差しに感謝している。
思った以上に早く君の存在に助けられることになる結果に涙も流れないけど、ありがとう。
落ち着いた頃に約束の蝶を届けるよ。
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12 :入江奏多
2013/09/21 10:31
何と無くあの場所は違うって感じてたら此処を思い出した。
僕が僕である為に僕になる場所が必要なんだよね。

“それが寄り添うってことやで”

あの時は言えなかったけど、君の言葉に感動してしまったよ。
改めて親愛の意味を込めて、ありがとう。
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11 :入江奏多
2013/06/08 11:44
ホント昼間から何やってるんだろうね。

窓からさす日差しが眩しいし暑い。
もう夏になっちゃうのかな。

無駄遣い。

自己責任の範疇なら許してあげないこともないかな。

息苦しくってただいま。
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10 :入江奏多
2013/02/28 11:49
抗えないものにしがみついたって振り落とされるなら移ろいゆくものを受け入れるしかないんでしょ?
魔法使いも天の才いらない。

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9 :入江奏多
2012/12/18 01:57

誰かのせいにして
誰かをすきになって
誰かを傷つけて

君じゃなくて良かったんだ。
僕じゃなくて良かったんでしょ。
誰かのせいにして自分を傷つけて自分を愛したかったかっただけなのに。

嘘吐き。
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8 :入江奏多
2012/12/13 01:31
ーイノセントー

今告げてしまうと後戻りはできないかもしれない。

「うん。僕も大好きだよ。」

こうして僕はいつも嘘をつく。

誰だって良かったんでしょ。

あの時の彼の顔が懐かしい。
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7 :入江奏多
2012/12/08 22:50
ーwhishー

気付けば0時を過ぎていて、あっという間に次の日になってた。特別な言葉なんて要らないし、何かを意識するのもらしくない。

変わらないモノなんてない。
移り逝く日々の中で忘れないでいて。

けど、覚えてくれれありがとう。
僕へのプレゼントはそれだけ。
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6 :入江奏多
2012/11/18 16:36
ー1000万ドルの夜景ー

急に思い立ったら何時の間にか電波もないような山路にいて、目の前に広がるのは冬の寒さを感じさせる風にゆらゆらと揺れる電飾。

「綺麗だね。」

「せやな。」

空気が澄んでいて星も綺麗に見えたから
後半はずっと上を見上げてたかもしれない。
そんな僕のことを“僕らしい”と言って満足するまで
隣に居てくれた。

気づいたら今年も後50日を切っていて…

あれが今年見た景色の中で1番になるんだろうね。

また気分と時間が合えば何か…ね。
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5 :入江奏多
2012/10/30 04:19
“待っててもいいの？”と唄う声で聞かれると
期待させちゃいたくなるんだ。

また次があるなて約束できないんだけど。
次があるってことはまた僕がーーーってことがら
僕としては不本意だしね。

それに巡り合わせって面白いなって最近感じる。
ただ重なった点のような糸を手繰り寄せてみると実は線になっていたような偶然。
その糸の上に駒を渡すような不可能に近いバランス感覚をもっと磨いていきたいな。
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