日記一覧
┗だから、さあ(11-20/500)
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20 :
丸井ブン太
2009/06/18 23:49
…嫌な、予感。
杞憂で終わりますよーに、
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19 :
丸井ブン太
2009/06/18 12:09
ただでさえ鬱陶しい頭を更にもじゃもじゃにさせながら、赤也が将来の事について真剣に悩んでる。俺はその横でぼんやりと、人生はRPGみたいだなァなンて考えてた。
レベル(知能、学力)を上げて、特技(資格)を習得し、より強い職に転職(進学、就職)する。
これってまさに人生の縮図じゃね?あ、大袈裟?
うェ、酔ったァ、
やっぱ電車内で文章打つのキツ、
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18 :
丸井ブン太
2009/06/15 11:09
#お前は先ず、自分と他人は違う存在なんだってのを確りと認めないと駄目かもね。
#頭では解っているんだろうけど、心が同じになりたがってるような気がする。
イヤイヤ解ってるよ解ってるって、解ってる、つもり。そりゃァ確かに同じが良いよ、安心すっから。けど、そンなのは無理だって解ってる。だけどもやっぱり、同じが良い。矛盾。
此奴と話すの、最近キライ。(…)最近俺に冷てェし、そンな状態で正論ばっか吐くからカチン
て来る訳よ(ああどうせガキだよサーセン)
だけども今一番、俺の視野を広げてくれンのも此奴だったり、して。赤也と揉めた時なンか、暴走した俺の頭を冷やしてくれたのも此奴の言葉で。存在の大事さ、っていうのは結構感じていたり、する。
よく俺の事見てるよな、って告げたらンな事ねえって返されたけど、お前の言葉は俺に色々気付かせてくれてンのよ。それは俺の事を見て、知って、考えて、想っててくンなきゃァ言えねえ事、だと思ってる。
未熟なせいで、悲しませちまってゴメンな。そンで、
いつもアリガト。
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17 :
丸井ブン太
2009/06/15 10:53
先週は時間を掛けてゆっくりと体内時計を戻せたのに、やあっぱ赤也と居るとどうしても狂っちまう。おかげで月曜の朝は時間通りに起きれねえっていうね。さすがにヤベー、頑張れよ俺。だが断る。(…)
一昨日の話。
部活帰りで疲れてたのもあって、駅まで迎えに来てーって言ったらマジで来てくれた。ビビった。此奴は本当に救いようのねえくらい面倒臭がりな奴だったりして(それに加えて気紛れ)、だからダメ元で言ってみたのに良いッスよーなンて躊躇いすら見せずにアッサリ承諾。本人曰わく外に出れるような状態じゃァなかったのに、まァじ嬉しかった。すっげ幸せ。
その行動に愛を感じちまったせいか、その日は(いや常にだけど)赤也が可愛くて可愛くて恋しくて仕方の無ェ1日デシタ。終わり。ちゃんちゃん。
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16 :
丸井ブン太
2009/06/13 13:29
ギスギスした雰囲気。
キッカケは俺が彼奴の秘密を暴いた事、俺の過去、から来るモン。互いの主張の擦れ違い。
アレ、ケドこれって結局は同じ主張してンじゃんって気付いたら笑えた。
多分バカップル。万歳。
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15 :
丸井ブン太
2009/06/13 10:46
うまく言葉に出来ない。
歯車が噛み合ってねえ、感覚。何かが、変わり始めてる、?
変化、っていうものは常に付き纏うもんだし、場合によっちゃァ受け入れる事も大事なのは理解してる、つもり。ケドこればっかりは受け入れらンねえ。今、の状態が定着しちまうのは嫌だ。ああ所詮エゴだよ。
俺の犯した過ちが理由なンだとしても、この2年間ずっと見て来たお前が変わっちまうのは嫌だ。俺が惚れたお前でなくなるのが、嫌だ。
どうすりゃ、良いんだ。きっと時間掛けて溶かすしか術はない。のに、包もうと伸ばす腕を避けられる度、焦る。
なあ、好きだよ、赤也。
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14 :
丸井ブン太
2009/06/13 00:36
両腕の痣が酷い。特に、右腕。
覚えの無ェ、まるっこい黄色い痣が5つ。コレ、何も知らねえ人が見たらDV受けてるって思うンじゃねえの、(笑)
痣に混じって、部活中に着いた切り傷もチラホラ。これから半袖シーズンだっていうのに残念過ぎる見た目。
これが全部、彼奴に付けられた痣ならむしろ喜ぶンだけどなァ。
やっと、土曜日。
早く会いてえ。
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13 :
丸井ブン太
2009/06/12 23:00
アーアア、あ。
二年チョイ前と、同じ事を言われた。違う奴に、だけど。
結局俺はアノ時から、何も変われてないンだろうか。
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12 :
丸井ブン太
2009/06/11 22:25
#会いたい。
#抱き締めて欲しい。
とか、さァ。
可愛過ぎる、何この生物!
いつか俺は此奴の可愛さに殺されると思う。
アー、もう。
好きだなァ、早く会いたい。
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11 :
丸井ブン太
2009/06/09 12:56
与える事に慣れている、というか、与えられる事に慣れていない俺には、酷く落ち着かない時間だった。
そういう欲求がない訳じゃァ、ない。が、俺と同じ感覚を持ち合わせてねえ彼奴には、ソレは作業なンじゃねえかって思っていたし、何より現状に不満はなかった。
なのに、だ。お前が、本当にしたくてソレをしたンなら、俺は少し、嬉しいかも知れない。
だけどやっぱり落ち着かねえし、普段の立場の方が何倍も気持ち良いからまた暫くは下になンねえからシクヨロ☆(…)
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