日記一覧
┗だから、さあ(71-80/500)
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80 :
丸井ブン太
2009/07/28 21:04
たったの、3日。
3日、離れただけで、どうしようもなく愛しかった。触れたくて仕方無かった。
どういう訳か今月は半分以上を彼奴の家で過ごして、2日も離れる事のない日々を送っていたせいか離れていた3日間を凄まじく長く感じた。
そのせいか、ネ。一昨日は赤也チャンが吃驚するくらいの盛りっぷりだったみてえよ。腰痛い、っつうからヤり過ぎたなァ
って揶揄ってたのに、どうやら本当にソレが原因だったみてえ。
次、会うのは一週間後、か。
…ウッシ、セーエキ溜めて待ってよ(…)帰って来たら覚えとけよ。
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79 :
丸井ブン太
2009/07/27 11:57
今日の赤也チャン。
#あいしてる(みゅー)
…、
みゅー
って、なに。
なに、この、激萌え生物。
朝からうっかり勃起しちまうくらいには興奮した。
さあって、(赤也ンちに)帰ったら勉強しねえとなァ。つうか腹減った。アイス食いたい。出来れば31、けど金が無いorz
31は31日にダブルが安くなるっつうキャンペーンやってっし、月末にでも行くか。今日はガリガリ君で我慢、我慢。そういやガリガリ君リッチのチョコチップ味は激ウマだった。あ、やべ、ミニス●ップのハロハロ食いたい(…)
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78 :
丸井ブン太
2009/07/27 00:00
抱いても抱いても満たされねえ。
もっと、欲しい。
(…好き、だ。)
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77 :
丸井ブン太
2009/07/25 23:39
愛情と、独占欲と、嫉妬が、混ざり合って、爆発しちまいそうだ。
こんな、感情。知らない。
何だ、コレ。
何なんだよお前、
どうしちまったの、俺。
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76 :
切原赤也
2009/07/25 23:33
先輩が好き。
#(どうして好きなの?)
好きだから。
#(どこが好きなの?)
笑う時にふにゃってなる表情、大きな瞳、ぺたんこな鼻、ふっくらした赤い唇、敏感な体、艶のある嬌声、滑らかな肌、ぷるんぷるんな尻、天才的な料理の腕前。
懐の広さ、俺の話をちゃんと聞いてくれるとこ、あまり踏み込んでは来ないけどそれでも確かに俺を知ろうとしてくれるとこ、気付けない事もあるくらいのさり気ない優しさ、思いやり、俺にだけは我が儘全開でふてぶてしくてだけど甘えてくれるとこ、気を許して自然体で居てくれるとこ。
#(なんで、そこが好きなの?)
笑った顔は、可愛くて、きゅんってなる。唇や目は、タイプ?なんだと思う。反応する体、は、普段とのギャップによる萌えみたいなもんと、そんな反応する先輩を知る人は俺くらいっていう優越感がある。その2つは混ざって愛しさに姿を変える。
内面的なものは、やっぱり、俺にしか見せてくれない部分が多いから、単純に嬉しい。先輩の優しさに触れた時も、ああこの人はちゃんと俺の事考えてくれてンだ、って嬉しくなって、多分それは、愛しさ。好き、の原型。
…コレ、本来なら、どうして?って自問自答を5回繰り返すらしいんスけど、3回が限界だった。難し、
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75 :
切原赤也
2009/07/25 23:07
終電の時間が迫ってる。
きっと最後の電車が来るよりも先に、メールが来る事はない。
返信を待たずに、会いに行きてえ。そんで俺が先にあの部屋に着いたなら、お帰りって先輩を迎えて、それから髪を乾かしてあげたい。
いつもならそうしてる。だけど今、先輩の答えを待たずに向かう勇気は、ない。
強引なところは、俺の長所であり短所だ。先輩の嫌だ、っていう声を押し切って(というか無視して)無理矢理会いに行った事で、事態が好転した事は少なくない。
だから日常でも割と自分の意志を押し付けちまったりして。先輩の考えに、耳を傾けない事が多々、あったりして。これは、多分、直さなくちゃいけないとこ。
好きだから、
だからって、何をしても許される訳じゃない。何を言っても良い訳でもない。
むしろ、好きだから、こそ、尊重すべき、なのかも知れない。相手の事。
解ってる。頭、では。
解ってンだけど。
だけど、だけど、どうしようもなく、今、アンタに、会いたい。先輩、
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74 :
切原赤也
2009/07/25 22:47
心臓が痛い。
先輩、センパイ、せんぱい。
頭ン中、先輩一色。
どうしよ、やべえ、
学んだ事を、活かせてない。むしろ失念してる、?
感情を、ストレートにぶつけると相手には負担になる事もある、とか。
自分が寂しいからって、その感情に捕らわれ過ぎて周りが見えなくなっちゃいけない、とか。
望まない別れを繰り返した中で、少しずつ学んで、幾分か成長したと思ってたのに。
やっぱり好きな人の前じゃァ、バカみてえにガキっぽくて。
俺の持ち味、良い部分は残したまま、変わりてえ、な。大人に、なりたい。
冷静に、物事を客観視する事の出来る人間に、感情に振り回され過ぎない人間に、なりたい。
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73 :
切原赤也
2009/07/25 19:27
vision.
不意に思い出した。
幻は、俺、だった、?
元気してンのかなァ、彼奴。
恋人っつう関係が終わると同時に縁も切れちまう中で、彼奴だけは一度、戻って来てくれたンだっけか。結局、あの子絡みの事で呆れられてダチっていう関係すらもアッサリ終わっちまったンだけど。
縁を、繋ぎ続けるのは難しい。
それが恋人でも、友人でも。
年月と同じ分だけ強く、太く、堅く結ばれたそれですら、意外と容易に切れちまったりもして。築き上げるのは大変で時間だって掛かるのに、壊れるのは、一瞬。皮肉なもんだ。
先輩との縁も、何度、切れかけたか解らない。もしかしたら切れた事があるかも知れない。だけど、その部分を補強する事で、少しずつ、少しずつ、強固なものになっていく。見た目は決してキレイではねえけど。大切な、もの。この縁は、大切に、大切に。千切れたり、しねえように。
…思考の発端が別でも、最終的に先輩絡みのオチになる不思議、(笑)
今日も、大好き。
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72 :
切原赤也
2009/07/25 18:09
感情に流され過ぎる性格、どうにかしてえ。
自制心、を、失うな。
ブレーキ、ブレーキ。
…ア、花火、始まった。
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71 :
切原赤也
2009/07/24 14:35
先輩は、本音を隠したがる。未だに、今も。なのに、「気付いて」って言うように、まるでそれが仕舞われているのを知らせるかのように、ひっそりこっそり、だけども確実に存在を主張する。クローゼットからはみ出た洋服の裾みたいだ。矛盾している。だけどこの矛盾こそが答え。きっとねあの人は、自分が思ってる以上に臆病で、俺が思ってる以上に俺を好きなんだ。
俺ひとりの力で、あの殻を外せたなんて大層な事はもう思ってない。人ひとりの力で、人間なんてものはそう簡単に変わりはしない。だけど俺の影響が強かったと言うなら、俺は、二度とあの人にどんな殻も被せはしない。固い殻に長年守られていた中身がどんなに醜くかったとしても眩しいくらいに美しくても、その柔らかい温もりを守りたい。無機質な殻の代わりに、この両腕で。俺は不器用で愚か、それに加え思慮深さにも欠けるから時に傷付ける事もあるだろうけど。
剥き出しの姿のままで、これからも俺の傍に居て下さい。そしてアンタの柔らかい愛情で、俺を包んで。
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