日記一覧
┗怠慢シエスタ(51-60/199)
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60 :
丸井ブン太
2009/10/03 05:07
笑える。
明日から俺は宇宙一最強。鋼の精神。スーパーマン。
けど今はまだ今までの俺だからちょっと息苦しい。
だから今はとりあえず寝とく。起きたら銀河最強。
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59 :
丸井ブン太
2009/10/01 03:29
気付いてっと思うけどたぶん暫く俺の姿。誰に宛てるワケでもなく今更しくよろ。
つうか元々主体は俺だし。あいつは赤也だし。それが俺らの出会いだし。そいや30ヶ月経ったってな、おめでとー俺ら。長いね俺ら。けどさその内別れてる期間1ヶ月位無かったっけ。二年前の夏とかくらいに。まぁいいか細かいこと言ってんのダリーし。つうか今日学校がダリーし。なんもかもがダリーよ。けど飯食うのはダルくないわ。何の主張だよ。終わっとくわ。
以上、丸井様でした。
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58 :
丸井ブン太
2009/09/22 04:43
赤也は、俺の恋を二回見届けてる。そのうち一回は、俺の浮気にも該当する。流石に後者のときはキレられて殴られたし噛まれたし首も絞められた、けど、結局アイツは俺を許してる。…スゲェ実は心広いんじゃねえの?
あ。そいや昨日セックスした。快感に溺れて可愛く泣きながら腰振るアイツマジでヤバい。晒してぇ。けどねみーからしない。おやすみ赤也、好ーきーZzzz
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57 :
丸井ブン太
2009/09/20 02:36
赤也との時間が
たーりーねーえー
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56 :
切原赤也
2009/09/15 02:29
疲れてンだろうな、先輩は寝てるらしい。帰ってこない鳩ポッポを気にして受信ボックスを開いたり、閉じたり。これから二人して忙しくなるから、会える時間を大切にしようっと。
先輩愛してる。おやすみいってらっしゃい。
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55 :
丸井ブン太
2009/09/13 02:24
赤也がカラオケでこれ歌ってた。正直、引いた。
おーっぱいがいーっぱーい(←楽園)
画像(jpg) 20.0KB
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54 :
丸井ブン太
2009/09/11 02:36
この、二年半の間。
別れよう、って言った数は俺の方が圧倒的に多い。つか、アイツからは一回しか聞いたことがない。何度も離れようとした俺の腕を毎回力強く掴んで、傍にいてくれた。安心感があった。コイツは何があっても俺の隣に居続けてくれるんだっていう自惚れ染みた自信も。
赤也の中に俺から離れるっていう選択肢が存在してるのを知ったのは、昨日の夜。何度も嘘を塗り重ねて、汚い手で赤也を騙して来た俺が原因だった。
考えてみれば当たり前の事で、普通の奴なら俺を軽蔑してもなんら可笑しいことじゃない。そういう事を、俺は赤也にした。しかも、今だって尚俺は裏切り続けてる。
それなのに、未だ俺の傍に居てくれてる赤也が、何だか哀しく見えた。獲物を絡めとる蜘蛛の糸みたいなもので、俺は赤也を縛ってるのかもしれない。
謝るのは、違う気がする。だけど、ごめん。それでも俺お前が好きだ。
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53 :
丸井ブン太
2009/09/11 01:36
もやもや。もやもや。なんか、上手く行かねぇ。赤也んこと、すげぇ、すんっげェ好きなんだけどな。
話してぇ。
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52 :
丸井ブン太
2009/09/10 06:12
うおお乱入されてる、気付かなかったビビったー。
最近は、赤也をいらいらさせてばっかだと思う、マジ、ごっめん。もっとお前を大切にしたい。
汚い奴で、ごめんな。
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51 :
丸井ブン太(乱入)
2009/09/09 03:37
自惚れ、油断、過信。
原因はきっと数え切れない程に。
いつから「それ」が始まっていたのか、恐らくは赤也自身も解んねえだろう。そんくらい、ゆっくりと確実に、忍び寄って来ていたんだと思う。
お前が、「先輩は何があっても俺から離れない」と当然のように思っていたように(あの時言った言葉は本当だけど、俺は結局、何があっても傍に居る事を選ぶよ)、俺も、「赤也は俺の事を好きでいてくれる」と、思っていた。 だからどこかで、(こんな言葉は使いたくねえし適切じゃないかもしれない)手を抜いていたのかも知れない。愛する事や、お前と接する事。きっと、慣れ、もある。
俺は、お前が、傍に居てくれればそれだけで満たされるモンもあって、だから現状に不満は無くて。お前も同じだ、って。自分の基準で、考えていた。
だから、な。今朝、「倦怠期かも」なんて言葉を聞いた時には、心底驚いた。不意打ち過ぎて、胸が軋んだ。話を重ねる内に、一時的なマンネリなら過去に何度も感じた事がある、っていう事実を知って、安定、安心、平和を何より望むお前にも、刺激が必要なんだっていう事を知った。
俺は、どちらかと言えば倦怠期を感じる側の人間だったから、どう対処すりゃ良いのか、正直なとこ全然解らなくて。だけど時間が解決するモンじゃねえって事だけは明白だから焦る一方、で。
だけど、結局は俺に出来る事なんて一つしか、無ェ訳よ。芸のない男だって笑い飛ばしても良い。ただこれは、俺の、最大の武器でもある。それで何度、お前の心臓を撃ち抜いて、何度お前を捕まえたか。お前自身が一番、解ってる筈。
恋をしたばかりの頃のような、あんなドキドキをまた、感じさせる事は出来ないかもしれない。だけど少しでも多くの言葉を、お前の心の奥まで届けるよ。
本当に、俺達の歩む道には障害物が多い。振り返ると笑っちまう程に。そして今の問題だって、きっとその一つになる。
一緒に居れば積み重ねた月日と同じように、障害物は増えてより強固な物になっていくけど。どんな壁も俺がぶち壊すから。はぐれねえように、手、しっかり握っていて。俺に、ついて来て。そんでさ、二人で、誰も見た事ないような景色、一緒に見よ。笑顔も、泣き顔も、良い思い出もそうじゃないものもたくさんたくさん抱えて、共有したり相手のものを背負ったりして、そうやって生きていきたい。
好きだよ、大好きだ。愛してる。
(2009.10.16)
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