出る杭は、打たれても、

気付かない。

厨二病、全開。　

きりはらあかや。じゅうさんさい。



しょくぎょう。

りある・ちゅうにびょう。

ロール／シャッ／ハ・テスト的な。

14歳のカルテ。
14歳のカルテ。


俺の携帯から「14歳のカルテ。」って打とうとすると、予測変換機能に拠りこうなる。


>>『14歳のカ／ル／テ／ィ／エ』








一気に、ブルジョア・タイトルな件。

狩／野／英／孝が

他人な気がしねェ。

皆、俺の事が好き過ぎるよ。


最近、チンカ/スのような男共に手を焼いている。相変わらずモテ男街道まっしぐら、ヴァンパイア精市だ。久し振りだな。

本当に、彼奴等は俺を何だと思ってるんだ。女はまだ穴が有るから良いとして、ジャガイモのようなブ男は勘弁だよ。ケツの穴開発してから出直して来い。
俺以外のイチモツに、興味は無い。

…嗚呼、そうか。

皆して、俺の自慢のトム・ボーイを御所望なのか？

ヤンチャだが大事なムスコだ。易々と咥えさせるような代物じゃない。
そう、赤いギャラド/スの様に滅多に御目に掛かれるものじゃなく、希少価値があるものなんだ、判るか？判るだろ。

勿論、繰り出す破壊光線の威力と戦闘時の暴れっぷりはギ/ャラドスの比では無いけどね。

要は、ぶち込んで遣るには其れ相応の戦闘能力を持った穴が必要だと云う事だ。一撃必殺で即瀕死も面白味が無いからな。

まあ、俺が本気を出せば、の話。


俺の相棒を一番の唸らせたのは俺の右手だと云うのは、言うまでも無いだろう。


可愛いチリ毛が何か喚いているな。

俺が愛するのは俺のみ、だ。
しかし、チリ毛可愛いよチリ毛。撫で繰り回して、お前の其の生意気叩く口に暴れるムスコを突っ込んで遣りたいよ、チリ毛。


今日は体調が優れないから、オナニーして寝る事にしよう。

俺の時代が、来た。


正確にはもう俺の時代だから、
第２派が来た。

世の中は、此の俺を偶像化しようと
躍起になった。