日記一覧
┗―古典的化学反応―
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1 :
柳 蓮二
2009/12/27 23:10
あの日の出逢いが
物理だとするのならば
あれからの互いの心は
“化学反応”
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3 :
柳 蓮二
2010/01/25 11:44
“断線”
言葉は万能ではない。
内に秘めたるもの。
自らの現状。
物事の様相。
情報は数字や言葉となり記録を取られる。
情報は数字や言葉で明確に形を持ち誰かと共有することが出来る。
しかし、今、見ているものが異なれば、言葉の伝える意味合いも異なるようだ。
どれだけ振れ幅なく明らかに伝えるかが肝心。
しかしそれが見つからない時はどうしたら良いのだろう。
漸く送るものは工事中の道を進む間に酸化して形を変え、奴に届く。
本当の俺は、そんなに嫌悪するような対象か?
本当は俺に手を伸ばしているのか?
俺もまた、酸化した言葉を飲み込み。
心の糸が断線工事中。
遠回りだけが唯一の術。
2010年1月25日
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2 :
柳 蓮二
2009/12/27 23:40
“創造”
俺は俺として創造され。
今日まで生かされて良かった。
奴が奴として創造され。
今日まで生きてくれて良かった。
素直にそう思える一日。
此の当たり前の日常に。
感謝を。
有り難う。
……愛してる。
2009年12月27日
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