日記一覧
┗あなたを好きになって

||次|||検索|記入
1 :忍足侑士
2011/02/07 11:30
この恋の向かう先は、



main.
忍足侑士
sub.
幸村精市
柳生比呂士
白石蔵ノ介
忍足謙也
千石清純etc.


theme.
恋について
日常
愚痴


about me.
社会人
歴は8年目
愛しい君と(since December.2010)


communication.
良ければ仲良うしたって下さい。


favorite book.
>>12




以下、随時追加予定




見つめるだけで 笑うだけで
[日記削除][編集][]

15 :千石清純
2011/03/21 00:00
俺の宝物を狙って、チョロチョロ辺りを嗅ぎ回ってる小ネズミちゃんは誰かなー?


俺は君を叱らなくちゃいけない。
叱る理由は3つ。
まず1つ目。
・まだ親許すら離れていない年端も行かない学生さんなのに、年齢を六つも嘘を吐いた
2つ目ー。
・病んでるからって構ってちゃんして、心労を負わせた
………で、3つ目。
・そんな風に君を信じて、心を砕いていた俺の大切な宝物に、あろうことか手を出そうとした


俺は面識ないから、本当は叱る権利なんてないけど、でも駄目。
俺今回は結構怒ってるんだよねー。
君は一番しちゃいけないことをしちゃったんだよ。
今度何かあったら子供だからって容赦しない。
にっこり笑って、ぐちゃぐちゃに踏み潰しちゃうからね?




触ることすら許さない
[削除][編集]

14 :忍足侑士
2011/03/15 21:14
それでも嬉しかった


仕事や会議で疲れ果てて、晩飯買うて帰ろ思て寄ったコンビニ。
レジ横の募金箱は、既に今回の大震災のもんに差し替えられてた。
全く被害を受けてへん地域に住んでる俺は節電と募金くらいでしか役に立たれへん。
躍起になって情報回そうにもデマと真実の見分けがつかへんし、ボランティア云々なんて以ての外。
現地の人の足引っ張るだけや。
無力を認めた上で何が出来るか考えて、せめて金くらいは出し惜しみしたらアカン思てお札を出したら。

既に募金箱の中はお札でいっぱい。
捨てたもんちゃうなって、単純に感動した。
まあお札が詰まっとるせいで俺のお札がつっかえてなかなか入らへんくて、レジでむっちゃ恥ずかしい思いをしたわけやけども。
ポーカーフェイスファイターが形無しや。


情報交換や支援に奔走されてる方、お疲れ様です。
俺は震災関連はNSN使てるさかい、この日記では差し控えさせてもらいます。






一日遅れで届いた、ホワイトデープレゼント。
不謹慎や言われるかも知れへん。
せやけど重くて暗い空気を一瞬で吹き飛ばすくらい嬉しかった。
物とちゃう、俺のこと考えながら選んでくれた時間と気持ちが死ぬほど嬉しかったんや。
おおきに、新天地に一緒に連れてくわ。





思いや祈りを、誰が責められるというの?
[削除][編集]

13 :忍足侑士
2011/02/26 21:38
古巣に帰る



…俺は1PL1PC主義ちゃいます。
せやから、一時期は同時に笑えるくらい仰山恋人がおったこともあるし、今もこの恋以外にももう一つの恋が存在する。
もう一つの恋のお相手は、前に立海の神の子さん(>>10)が言うとったような、従順で一途で可愛え子。
この子とは1年弱くらいの付き合いやろか。
俺のことを全身で愛してくれる子。
愛しい愛しい子。


せやのに、何でやろ。
駄目やねん。
あいつが現れて、みるみる内に心を奪われて。


多分、相手を奪うのが好き、自分を奪われるのも好き。
わるいおとこも、好き。

幸せにしたらなアカンのがどっちなのかなんて一目瞭然。
それでも突然心を奪ったあいつから離れられへん俺に、あの子を幸せにすることが出来るんやろか。

若い頃の意味もなく沸き上がってくる自信はとっくの昔に消え失せて、目の前の現実に息を飲んでしまう。
両方、本当の意味で幸せにしてやれるのか。
俺は幸せになれるのか。


伸ばしてくれた手を取ってくれるのは、
[削除][編集]

12 :忍足侑士
2011/02/24 23:44
Thank-you!
My Favorite Books

データノートの砂糖漬け
あいのしるし
[削除][編集]

11 :忍足侑士
2011/02/20 23:50

寂しい、なんて。


言われへんよなぁ。
…や、待ち、ちゃうねん。
言うスタンスやってん。
素直に言うても重荷に感じひん相手やて判断してんか。
しかも一度言うてみたら可愛えとか、言うてくれた方が良いとかそないな反応が返ってきたさかい、これからは溜め込まずにちゃんと口に出して伝えよう、て…




………せやけどどないな理由であれ疲れて眠そうな相手に構えなん言える筈無いやんけ…。
寝顔可愛えわー☆とか暢気な思考でいられる余裕もないくらい餓えてんねん。



…もうどれくらいちゅーお預けになってるやろか。
唇が、渇く。
あほ、明日じゃアカンねん、今欲しい。
無茶苦茶にしたい、キスしたい触れていたい自分の体温が欲しい。




……言える筈無いわ、ヘタレやもん…。
[削除][編集]

10 :幸村精市
2011/02/15 00:25
恋とはどんなものかしら



ふふ、俺の悪い癖なんだ。
相思相愛になった後より、追い掛けてるときの方が楽しい、だなんて。
悪趣味かな?
どんな風にして此方を振り向かせようか、恋敵を出し抜いてやろうか、考えを巡らすだけでゾクゾクするよ。
昔よりは落ち着いて、可愛い子を従順一途な大和撫子に調教する楽しみもわかるようにはなったんだけど(ツンデレはあまり得意ではなくてね)
天下のプレイボーイ光源氏みたいで、ちょっと格好良いだろう?(笑)
それに、ひたむきに慕ってくれる子は純粋に愛しい、って思えるようになったから。

でも、そんな穏やかな恋ではなくて、たまに燃えるような恋がしたくなる。
いつ以来だろう。
自分の我儘を貫いて、誰の愛も受け取らず拒み続けたあいつを、結局諦めてしまったのは2年以上前。
手に入れたくて手に入れたくて一番焦がれていたのは3年以上前。
捨てた筈なのに、ほら、笑えるだろう。
少し思い出しただけで、こんなにも心が震える。
好きだと笑って抱き締められるのが辛くて仕方無かったのは、柔らかな腕の温もりが、恋ではなかったから。
恋ではないのに、日に日に俺ばかり好きになっていくのが苦痛だった。



今俺は違う人の腕の中にいて、同時に違う人を腕の中におさめている。
けれどどうしてだろう、セピア色の思い出の中で、あいつだけがやけに鮮明で、ただただ目映い。





恋の悩み知る君は
この胸に燃ゆるを
恋の炎とみたもうや
恋の炎とみたもうや
[削除][編集]

8 :忍足侑士
2011/02/13 13:53

友達。




友達
友達
……友達。


うーん…。
相手の言葉を丸々信じるならば、そういうことなんやろな。
俺より前に俺と似たような方法で知り合った「お友達」。
最近ちょお様子がおかしいその友達が粘着ぽくて困ってる、と。

ふーん。


ふーん
ふーん
……ふーん。

取り敢えず迷惑がられてるのが俺でなくて良かったわ。
俺は出来る限りのことをするだけやし、そのお友達とやらと縁を切れなん言う権利もあらへんし。
ただ、その「お友達」のせいで俺の大切な恋人さんが苦しめられるいうのは何や切ないわ。
絶対に俺には助けを求めへんやろな。

待つことしか出来ひんのやろか。
せめていつでも戻ってこられるところ用意しとくし、たまには俺のこと頼ってや。
[削除][編集]

7 :忍足侑士
2011/02/12 22:28

あー………







こらおるな、「俺以外」が。

他の子の存在を直接聞いたことはあらへん。
「募集に応募したの俺以外にいた?」はそれとなく聞いたことあったけど、「いたけど断った」で終了。
その言葉に嘘はない筈。

ただ、俺と出会うより以前からの恋人さんの存在だとか、姿を変えての別世界での恋人さんの存在はわざわざ追求したことは無かった。
最初の頃俺からあんまり気にせえへんて言うたし、まあ俺も今まで7、8人同時に、とかあったし。

うん、せやけど…



ちょお、悔しいな(笑)
まあどうもその子とうまくいってへん気配するし、ここで一つ俺以外が目に入らへんようになってもらおか。

「他の応募断って勿体無い」なんてそないなもん表向きに決まってるやろ。

自分の腕ん中は、俺だけの特等席やんな?
…誰にも渡さへん。





戦いのゴングなんて鳴らさへん。
音もなく絡めとる。
例え卑怯と言われようとも、それでも手に入れたい相手やから。
[削除][編集]

||次|||検索|記入

[][設定][Admin]
WHOCARES.JP
10 :幸村精市
2011/02/15 00:25
恋とはどんなものかしら



ふふ、俺の悪い癖なんだ。
相思相愛になった後より、追い掛けてるときの方が楽しい、だなんて。
悪趣味かな?
どんな風にして此方を振り向かせようか、恋敵を出し抜いてやろうか、考えを巡らすだけでゾクゾクするよ。
昔よりは落ち着いて、可愛い子を従順一途な大和撫子に調教する楽しみもわかるようにはなったんだけど(ツンデレはあまり得意ではなくてね)
天下のプレイボーイ光源氏みたいで、ちょっと格好良いだろう?(笑)
それに、ひたむきに慕ってくれる子は純粋に愛しい、って思えるようになったから。

でも、そんな穏やかな恋ではなくて、たまに燃えるような恋がしたくなる。
いつ以来だろう。
自分の我儘を貫いて、誰の愛も受け取らず拒み続けたあいつを、結局諦めてしまったのは2年以上前。
手に入れたくて手に入れたくて一番焦がれていたのは3年以上前。
捨てた筈なのに、ほら、笑えるだろう。
少し思い出しただけで、こんなにも心が震える。
好きだと笑って抱き締められるのが辛くて仕方無かったのは、柔らかな腕の温もりが、恋ではなかったから。
恋ではないのに、日に日に俺ばかり好きになっていくのが苦痛だった。



今俺は違う人の腕の中にいて、同時に違う人を腕の中におさめている。
けれどどうしてだろう、セピア色の思い出の中で、あいつだけがやけに鮮明で、ただただ目映い。





恋の悩み知る君は
この胸に燃ゆるを
恋の炎とみたもうや
恋の炎とみたもうや
12 :忍足侑士
2011/02/24 23:44
Thank-you!
My Favorite Books

データノートの砂糖漬け
あいのしるし