日記一覧
┗辛い程甘い君への想い(9-18/27)
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18 :
忍足謙也
2012/05/07 04:17
眠気が来んくなった。
なぁ、俺はお前が好きやで。
会いたい…会ってその声が聞きたい
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17 :
忍足謙也
2012/05/04 21:57
おわーっ!楽しみに買ったコーヒーゼリーがぁああぁああぁ!(頭抱え)
誰や俺のを食うたやつ!
いや、言うな…分かっとる…。
…………グスンッ。
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16 :
忍足謙也
2012/05/01 03:19
もうどうしたらええのか分からん。
何を口に出して伝えたらええのかも分からんくなった。
上手いこと口が回らんくなって寒気して震えが来て、目が熱くなったのが分かった。
後ろが泣いたのが分かった。
だからせめて【俺】は笑っていようと思うのに口元がそれを許さんくて、開いたままになる…歯がカチカチ鳴る音が聞こえたのは震えたから。
明日も会える?もし会えんくなっても、仕方ないよな。
眠れそうにないねん…誰かの声が聞きたい、この静かな空間が寂しさ倍増させんねん。
サヨナラ、睡魔。
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15 :
忍足謙也
2012/04/26 12:27
飼い主は俺をいじめるのが好きだそうです。
泣かされ、鳴かされて…もう頭が真っ白。
好きなら仕方がない、受け入れたる。んで飼い主の不安を聞けた夜。遅くまで起きて、俺は俺が言えるだけの言葉をかき集めて伝える。
お前が逃げるなら─切り落としたる。
それが頭の中で一番先に出てきた。
その切り落とした─は捨てずに俺が大事にするで、お前の一部やったんやし。
嫌われたい、その気持ち…分からんでもない、でも分かりたくない。矛盾なんは好きやから。
毎日時間足りてへんわ。
溶け合う?んで一緒に蒸発しよか。
好き、大好き、愛してる。それも言われて嬉しい事に嘘はない。
100パー嬉しい。
少し変わった愛の言葉も確かに好き。
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14 :
忍足謙也
2012/04/17 03:15
腹痛で目が覚めてしもた…キリキリ痛む。
何か悪いモンでも食うたか?いや…無いな、サラダにスジ肉に白米に…んー変なモンを食うた記憶無しやねんけどなぁ。
もう一回、頑張って寝てみよ。めっちゃアイツに会いたい、明日…頭撫でてもらお。
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13 :
忍足謙也
2012/04/16 01:06
幸せが尽きません。
ヤバイ……何やこのドキドキと胸の締め付けわ!
うっ…キュン死にし…そう。
ついウッカリ息止めてしまうわ。言う事全部、格好良過ぎやっちゅうねん!
今なら空も飛べる気が……気持ちやで?実際には飛べへんからなっ。
何が言いたいんやろ、グダグダでまとまってへんがな。
その顔、ひょっとこのお面被せたりたいくらい…隠したい。それか目ぇ閉じた時に瞼に落書きしたいくらいや。悪戯ちゃうで、愛情表現や!
俺達を阻む時間なん壊れてしまえばええ…何て思いは見ないように蓋をする。
独占欲なんて、きっと俺のが強いんやで。
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12 :
忍足謙也
2012/04/14 00:10
……00:00ピッタリにメールしたろって45分辺りからスタンバイして何を言うかを携帯と睨めっこしとったのに、1分遅れた。
何でやねん…俺。
ピッタリが良かったのに。
でも祝えたで!来年は絶対ピッタリにメール送り付けたる!
もう夢ん中にいるキミへ、心からの感謝と気持ちを込めて…おめでとう。
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11 :
忍足謙也
2012/04/12 23:59
か…花粉が俺を襲う!痒い、痒いで蔵ノ介ーっ!!って今頃お前は夢の中。
俺は一人ぼっちに部屋の中や。
真っ暗やわ…静かで、耳鳴りだけがお友達やで悲しい。
今日、昼にメールが入ってた。
【おい、今暇か?暇言わなしばくぞっ】
どんな乱暴やねんお前!
ぞっ、の後はな…顔文字やねん因みにこんなん↓
しばくぞっ\(^O^)/
何で最後元気やねん!
んで俺【忙しい(・∀`・)】
て送ってやったら電話来た。
(あの顔文字何やねん、おちょくり気味なアレ腹立つわー)
いやだから忙しい言うとるやろ!!でもつい喋ってまうねん…アイツめっちゃ面白いから(笑)
今日はほんまちょっと忙しかったけど、懐かしい友人からメール来てこれまたちょっと楽しかったわ。
お終い、さて寝るか。
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10 :
忍足謙也
2012/04/11 20:27
あーもどかしい…ムズムズするわ。
柔く掻くように撫でられたい、んでムズムズを取り除いてもらいたい。
なぁ、今日はどないしたん?俺で励ませられるか?
頼られたいわ。
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9 :
忍足謙也
2012/04/10 23:43
※多少暗い為、苦手な方は注意。
久々にやってくる孤独感。俺の周りの綺麗なモンに惨めさが込み上げる。
太陽に照らされて伸びる影をじっと見てたんや…影にも感情があるとする、そしたらこいつは何で引っ付いてんやろ。
聞いてみても、また訳わからん事に疑問もつんやなて笑われる。
やから俺も笑う【俺も分からん】
引っ付いてなアカン理由何て無い、ただそこにアルだけのモンに俺は不思議さを覚える。
子供のころに何で空は青いの?海は何処まで繋がってんの?て親に聞くのと同じ感覚。
何でオマエはそこに引っ付いてんの?てな(笑)
そんな風に考えとって辺りを見てたら他の人とは違う世界見てるようで離れてる気がして楽になる。
ほんまは一緒に居たいのにふとした瞬間に離れたくなる、好きやのに下がりたくなる。後ろへ…後ろへ…。
届かなくなるくらい後ろへ、そのまま背を向けて走りだしたくて苦しくなる。
そん時にまた、アイツの、謙也の事知りたい、の言葉思い出して引き戻されて、心が暖まって離れたくなくなる。
これもまた不思議。
逃げる為に用意して一歩下げた足を近寄る為に一歩前に出す。
そしたら後はお前に向かって一直線。走って走って走って…腕広げて飛び付いて擦り寄る。
温もり感じてやっと、俺は安心する。俺を求めてるヤツが今傍に居るって思えたら幸せで涙滲むねん。
沈んでたはずやのに気が付いたら笑って傍に居られてたんや、お前って凄いよな。
キラキラが苦手やけど、自分の前では、好きでいられそうや。
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