叫べ。 - 日記

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┗叫べ。

1 :渡邊オサム
2012/04/29 02:36

【平均寿命:約80歳】
【一生:2522880000秒】
【この瞬間:2522880000分の1】

今しか出来ない事が有る。
　　　　　御前の心を叫べ。

ME*LUV

※半要素・背後事情多
（since 2012.04.29）

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12 :渡邊オサム
2012/06/01 19:12
#お久し振り。

ゴタゴタと有り乍もマイペースに仲良くやってマス。初の喧嘩してみたり。珍しくアクティブに行動してみたり。

毎回、帰って来た時に思い返すンは何でも無い会話やったりもする。勿論、出掛けたりした事もエエ思い出やねんけど。

此れからも一緒に色んな思い出作って行こうな。

なあ、思う事は沢山有るんや。不安も、壁も、苛立ちも勿論。せやけどそれ以上に、俺は此れから先、お前と一緒に歩んで行く希望と期待が有る。

30も手前のオッサンの戯言やけど、御前を、ずっと守ったるから。

>愛しとる。
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11 :渡邊オサム
2012/05/19 21:03
#酔っ払いでも許して、
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10 :越前リョーガ
2012/05/11 03:22
#過去の話し、
#それと大切な友人へ。

呑気に後編やらにしてる間に色々。まァ、結果オーライっちゅう事で御兄さんは生温かく見守ってマス。

――何時までも俺の憧れの二人。本物なんて、有り得ねェと思ってた俺に、偽物しか信じねぇ、なンて捻くれたガキだった俺に、真実を、愛を見せてくれた。

今の恋愛の形は、御前等二人が俺に教えてくれた事だ。

>１７ヶ月、congratulation
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9 :渡邊オサム
2012/05/06 00:55
#煙草、

"煙草をコロコロ変える奴は浮気者やねんて、"
無造作に、積まれた其の箱を見て徐に謙也が呟いた。特に銘柄も、タール量も、メンソールの有無も問わん。その場に有るやつ何でも吸えるタイプ。有れば、吸うてたい。口に何かを咥えとるっちゅう感覚と、匂いに安心感を覚える。

――唯、何と無く最近、此れがエエな。と思うのに巡り合って、其れからは銘柄固定した。

あの台詞を聞いて、自分の過去とぼんやりリンクする事も有って。恋人が居ると言う感覚だけで、安心して、結局相手には興味が無い事がほとんどやった。要するに、誰でも良かった。

センセが煙草の銘柄を固定し始めたのは、御前に会うた辺りから。

>…―な、そういう事やんな？
嗚呼…喫煙は、20歳に為ってから。
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8 :渡邊オサム
2012/05/04 23:16
#幸せな週末、

１３時間と、一寸の至福の時間を過ごして来たオッサンです。

謙也は良く、俺が好きて言う度に"ホンマに？"と聞き返す。返答なン、最早最初から決まりきった事やのに。当たり前の事を、敢えてもう一度、と強請る姿が愛しくて、愛しくて。

"もっと、愛して"、欠陥品と謳われた俺がこないにも愛の詞を紡いでも、貪欲に求める姿が堪らなくて苦しい。こない事でしか、自分が愛されてる、そう実感出来ないンは、紛れもない欠陥品やった証拠。

隣で心地良さそうに寝息を立てる姿に。俺の下で快楽に溺れ甘い声を漏らす姿に。腕の中に擦り寄って小さく、丸まる姿に。好きだと告げると照れ臭そうに俯く姿に。

揶揄う詞に不満を漏らすのと裏腹に嬉々とした表情に。少し、上目遣いで不安気な其の表情に。泣かないと言い乍、涙を流す表情に。――好きやで、と笑う、表情に。

心臓が脈打って、打って、打って。嗚呼、こんなにも愛しい相手に出会えたンや、其れに気付く。

好きな所なんて上げたらキリが無い。御前に会う度に増していく想いに漠然とした恐怖感を抱いて。この腕から、擦り抜けてまう日を迎える事が怖い、そう思うてもうた事が、…怖い。

今は唯、抱き寄せて繋ぎ止める事しか出来んけど。センセの御前に対する愛は、本物。

#来週も、楽しみにしとるよ。

>それにしても今日のセンセは著しく存在が薄かった。
エエ加減、惰性で伸び続けた髪を散髪しに行こうと思います。
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7 :渡邊オサム
2012/05/03 01:22
#基本的に、愛情表現は屈折しとる。

一度、白石に言われた事が有る。"何をそんなに怖がるンや、未だ何もしてへん癖に"

…なあ、でもな。結局したって一緒やったやろ。愛する事を覚えても、俺は相手を傷付ける。態々、そんな台詞を選んで、そんな態度を選んで。

結局は、キツク、尖ってた時と何ら変哲が無い。

そんなセンセでもなァ。コイツだけは、守って遣りたい。笑わせて遣りたい。柄にも無く思ってんねや。

笑わせて遣りたいのに、俺は、傷付ける言葉ばかり、吐き出す。

嗚呼、みっともない。でも今日も、御前は俺の言葉に一喜一憂して、…そんな姿が好きなだけなンかもしらんなァ。笑ったり、泣いたり、落ち込んだり、拗ねたり、

>御前の色んな表情を、見せて。
最後は、俺が笑わせたるから、な。
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6 :渡邊オサム
2012/05/03 01:10
例えば、一度目は偶然、二度目は、必然、だったら。

センセは心の何処かで、御前からの声を待ってた、期待してた。―再会して、恋をした。紛れもない事実、

付き合っとったら御互い譲れない部分が出てくるのなんて、解り切っとる事やのに。好きだけで乗り越えられる様なそんな単純なモンでも無いから、恋愛をすると人は、こうも滑稽な姿を晒す。…センセだけが、御前に受容して貰うてばっかりやな。

申し訳無いのは山々、それでも俺は、変わる気は無い。―ナンテ最低な大人なんやろ。

なあ、其れでも、離したらんで。

御前は、俺の、可愛え可愛え子。

解り合えンと嘆くばかりじゃなく、いつか、解り会えたら、其れを楽しみに出来たら、幸せ、やな。

今は、御前の考えもセンセの考えも色んな事少しずつ曝け出して。解らへん、とぶつかったってエエ、みっともなく頭を抱えて悩んでみたって、"それでも、いつか、"其れが未来に繋がる一歩やと思うとるよ。

>だから、御前が考える事、感じる事、
センセに沢山、教えてな。
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5 :渡邊オサム
2012/04/29 05:48
時折、表現し難い不安感。
…ー好きやで。大好き。
御前が居ればエエねん。

*
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4 :渡邊オサム
2012/04/29 02:48
>ム.ダな所に毛.が生えた♪

このCM、全国で遣っとるンやろうか…。
センセの脳内をエンドレスで回る。
無駄な所って何処やねん、っちゅうな。

そんな感じでぬるっと始まったオッサンの日記帳。
誰が喜ぶンか知らんけど。受容が無くても書くで。
日常のどうでもエエ事から適当に、恋愛話しでも。

筆不精やさかい直ぐにさぼる癖有るけど、
まったり付き合うてくれたら幸い。
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