日記一覧
┗舞姫、宵に散る(31-35/50)
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35 :
切原赤也
2008/06/10 22:00
俺らはゴミと同じで。―捨てようと思えば、何時だって・棄てれる。
なあ、孤独にさせないで。…俺を・置いてかない、で。見捨てないで、よ。
理解ってた。俺が、必要じゃ無い事位。―せめて、最後位は。
俺を幸せだったと、想わせて下さいよ。
>(―存在価値すら、理解らない。)
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34 :
財前光
2008/06/08 16:51
アンタは、何を。求めとるん、?
其れは俺じゃない。―虚像、ですわ。アンタも・俺も、独り善がり。
寂しさに負けて、違うモノを求めとる。如何して、巧く・行かへんのやろ。
>(―僕は・君をアイシテル、けど。)
好き。何かじゃ、嫌なんです。もっと・もっと。俺を求めて、俺だけを見て。
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33 :
切原赤也
2008/06/07 23:13
いや、イヤ、嫌、厭・嫌だ。
先輩。俺の傍から、居なく成んないで。―ずっと、此処に居て下さいよ。
アイシテル、マジで。嘘なんかじゃねえっスよ。…アンタしか、見れない。
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32 :
財前光
2008/06/07 16:15
先輩を信用出来ない俺も、最低やと思います。…せやけど、信用が無い先輩も・悪いんちゃいますか?
アンタの事が、よう理解らへんく成って来た。俺ら・今が、幸せなんやろか。
>(―アンタの心は・俺の処に居る?)
アンタが寂しい時、傍に行って遣れへん。―貴方が辛い時、声を掛けて遣れへん。
こんな不器用の俺と一緒に居っても、絶対幸せになんか・成れへんと思いますわ。
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31 :
財前光
2008/06/06 18:23
アンタはホンマに、―俺を愛しとるん?
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