日記一覧
┗無法地帯(80-84/118)
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84 :
忍足侑士
2008/10/24 19:11
もしも俺に、夢を追い続けるだけの時間と自由があったなら。
俺は、あの頃描いた阿呆らしい夢を捨てずに済んだんと違うか。
淋しいねん。
全部引っ括めて、俺は。
取り残されたような気になってまうから。
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83 :
佐伯虎次郎
2008/10/24 07:36
ははっ、幸村も健在だな。
なんかちょっと安心したよ、俺。
それから、ありがとう。
やっぱりお前は凄いな、一番安心出来る。本当だよ。
迷ってても始まらない、か。
そんなこと前から分かったたのにな。
それでも足踏みしたままその場に止まり続ける俺がここに居る。
柄にもなく怖がってるみたいだ。
もう二度と人を愛すことはないとあれ程刻み込んだのにまだ温もりを確かめているような。
目指すべき場所があるのに今も霧がかかったかのように薄ぼんやりとしているんだ。
もう一度あの頃に戻れたら、なんて言うのは俺らしくないからやめておくよ。
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82 :
滝萩之介
2008/10/23 09:18
形に残らないものは儚くて美しくて?
冗談じゃないよ(笑)
その方が気楽だからやってるだけ。
良い経験できたよ、ぐらいにしか思えない。
何が普通じゃないって、あんな現実逃避が罷り通ってるようなのが…さ。
人の気持ちを踏みにじってる、とか
元来存在していたラインを踏みにじってる奴の台詞じゃないね。
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81 :
幸村精市
2008/10/19 23:32
何発だい?…冗談だよ。
先を見過ぎてるとお前に蹴落とされた奴らが足枷になるかもしれないね。
それとも真田、お前の場合は…なんて。
数字に惑わされるなよ。どれだけやったかが全てだ。
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80 :
真田弦一郎
2008/10/19 12:05
上に這い上がろうとがむしゃらにもがいたあの日々を俺はいつ忘れた。
誰の許しがあって自分で自分の限界を決めるようになった。
俺は違う。俺はただの凡人だ。
驕り過ぎたのか、はたまた諦め癖が付いたのか。
そうじゃないだろう。
そんなことは前から分かっていただろうが。
何を自棄になっている。
俺はいつからこんなに弱い人間になったんだ。
這い上がるために蹴落として来た奴らに面目が立たん。
どれだけの犠牲の元に今の俺があると思っている。
幸村、俺を殴ってくれ
…いや。これもただの逃げ、なんだろうな。
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