日記一覧
┗黒い世界の片隅で(9-13/23)
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13 :
一氏ユウジ
2009/05/13 16:24
くもる空
心とおなじに
最初からわかっとるんに
誰も本気でなんか愛しちゃくれへんて。
わかってて期待する。
俺がアホなだけやな。
中途半端は関係でええ
一時だけ、愛して愛せたらそれでええか。
他を望むのは贅沢やった
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12 :
一氏ユウジ
2009/05/07 09:29
>さみしさに
押し潰される。
誰もいないさみしさが襲う。
それは自分のせいだと
解っとる。
わかってんねん。
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11 :
一氏ユウジ
2009/04/30 09:23
いたみがする
でもそれは
…自業自得や。
かえらへん鳩を待つことはしない。
それはもう還らんものだからや。
ならばしつこく追い求めることはせぇへん。
それは、翼に絡み付く糸
空を飛ぶために邪魔になる
俺は翼にはなれない
絡み付く糸にしかならない
自ら離れよう
風に流されて
海の屑と化すが良い
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10 :
一氏ユウジ
2009/04/26 18:30
消えていく
>だいじだったはずのもの
俺に引き止める資格はない。
せやから見送る。
しつこくなんかせぇへん。
迷惑なんかかけたない。
せやから。
…せやから、もう
大事なもんはいらない。
あいつだけ想いながら
適当に存在するだけや。
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9 :
一氏ユウジ
2009/04/25 03:48
疑心暗鬼にとらわれとる
せやけどきっとこれは
確実に「そう」なんや。
依存していた唯一との別離を切り出した途端に
色んなものから連絡が途絶えた。
つまり、それは、そう言うこと。
…せやろ？
みんな、騙してたんや。
俺がそうであるように
ひとつの真実さえ
みあたらへん。
確かなんはこの
ぽっかりとあいて痛み出した心の隙間。
心の痛風！なんつって(笑)
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