Blue×Pink='PAUSE'

日記一覧
┗Blue×Pink='PAUSE'

1 :日吉若
2009/10/12 23:40

ブルー×ピンク＝'PAUSE'。

《目次》

＋はじめに

＋愛読

＋記念

おまけ

＋問合せは通行止

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147 :日吉若
2010/08/20 00:57
>PAUSE

しばらく、リフレッシュに出ようと思います。日記をただ放置する形よりこの方が良いんでしょうし、背後事情もあり来年まで忙しいから更新もままならないんで…。

そんな事言いつつ、一夜なんかでたまにうろついてるかもしれませんけどね(笑)
とにかく下剋上したいと思える気持ちが戻るまで、少し離れてみるのも良いのかもしれません。自分で今そう思う気持ちがベストな考えなんでしょうしね。

交流のある方は既に直接連絡の取れる形があるので、何かあればそちらで声掛けて頂ければと思います。

直ぐに帰宅するかもしれませんが、その時は生温い感じで迎えてもらえればと。

それでは、急ですが今まで読んでくれた方(いるんですかね)ありがとうございました。
いずれ再開する予定なのでその時はまた宜しくお願いします。

日吉
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146 :日吉若
2010/08/09 01:47
俺はキノコじゃありませんから。の俺から回ってきていたバトン、ようやく回答させてもらう。遅くなって悪かった。
一応の形は出来てはいたけど、ここに来れずしまいだったから当時の原文のまま引用記載しておく。

【春夏秋冬・四季巡りバトン】
作成：すむーち千歳
＝連想バトンやけん回答は一言でん語り尽くすでんご自由に＝
＝検索除けや伏せ字等々は自己責任でひとつ宜しく頼むばい＝
#最初に名前、日記の住所ばどうぞ。

氷帝学園の日吉です。黒い日記の後ろの方でふらふらしてます。

#早速、トップバッターん春といえば？
桜と白色。花びらが舞い、そして散る季節。出会いと別れが桜のイメージ。そして気持ちが新しくなる意味で白。

#お日さんの活躍する夏といえば
雫と冷。汗の雫、冷たい飲み物と言えば雫。夏こそ冷の字が躍りますよね。

#代名詞の多か秋といえば？
変化。木々が色付いたり衣類を替えたり秋に再度大きな変化があるイメージです。

#イベント盛り沢山の冬といえば？
囲う。寒い時にこそ家族だったり友人だったり何かを囲んでいるイメージです。鍋とか炬燵とかクリスマスツリーを飾ったりだとか…。

#春夏秋冬、お前さんはどん季節が好きとや？
…春ですかね。いつも何か気持ちがシャキッとするんで。

#逆にどうにも苦手な季節はあるとね？
夏。汗かくとべたつくし、蚊や虫が活発で暑いって喚く人がいて余計に暑苦しい季節です。

#お疲れさんばい。最後に回す相手とそん人に似合いそうな季節を発表しなっせ。
すみません、アンカーで。
個人的興味で忍足さんには回したいですけどね。ちなみに忍足さんは秋の終わり～冬のイメージです。

＋＋＋

以上、捻りも面白くない回答で悪いな。

キノコな俺、改めて100P達成おめでとう。
安心してくれ。俺はこの通り無事に生存してる。多少の生意気さはどこかへ置いてきた感じだけどな。
思えば私信のやり取りからの出会いだったよな。仲良くなるきっかけとか、メール始めた頃を思い出すと懐かしいぜ。
相変わらず面白い日記、今後も楽しみにしてる。

そろそろ文字数の限界が来たようですね。
また、少しずつ進んで行こうと思います。
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145 :日吉若
2010/08/08 02:02
久しぶりにこの場所に来ました。

しばらく自身がごたついていて、この場所からも何となく遠ざかっていました。

そんな中ですが、忍足さんと別れました。正確にはフラれた訳ですが…。

忍足さんは『日吉に非はない』とは言ってましたが、俺自身が原因なのは明白で理由も分かるもの。

その理由を説明をする気にはなれなくて、本当は別れた事すら口にせず日記ごと消してしまおうかとすら考えていました。
だけど、この場所は忍足さんを愛して恋をしていた俺がいた場所で…消すことが出来なかった。

日を重ねても尚、俺にとって忍足さんは愛しい大切な存在である事には変わらなかった。

あの人の笑顔が好きだった。

甘える声が好きだった。

俺に向けた優しい溶けた瞳は俺の胸をうった。

ドキリとする視線、仕種、表情は情欲を呼んだ。

すべては俺の幻かと思う程、理想の人だった。

もう部屋に帰っても擦り寄る体温は無く、静か過ぎる室内が寂しさを連れてくる。

こんなに恋しいと、堪らなく胸が痛いと思う恋は無かった。涙を滲ませた自分を想像すら出来なかった。

今はただ、彼の幸せを願う。

どうか、幸せに包まれて欲しい。
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144 :日吉若
2010/07/15 00:00
>半年記念日

凄く、大切な人です。
俺が心から愛した、恋をした人だ。

出逢った日は運命だと思った。

直ぐに貴方に惹かれて、好きで堪らなくなった。俺の想いが叶うとは…思わなかった。

貴方に触れる喜びも愛しさもこの手に染み付いて離れない。

温もりは拭い去れずに、

後ろ姿を求め

手を伸ばした。

甘いかおりは、脳内を痺れさせたまま。
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