日記一覧
┗Flashback嗚呼!Knock Out!!(12-16/25)

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16 :財前光
2010/09/09 00:31

先ずは私信から。

>ありがとう。さようなら。の幸村さん
最初の文て何のことかと思いましたわ。
光ちゃんでもひかるんでもなんでもええですよって、俺も自分の呼び名考えよかな。
すんません、取っ付きにくい内容ばっかの日記で。落ち着いた時に色々書きたいっすわ。
癒やしになるとええです、それまで俺は、仕切りに指動かして、文字打ち込むだけですわ。
ほな、私信ありがとうございます。







以下、日記。


会えない日々が続いとる。
以前日記で書いた可愛い和む彼と。

会いたい、会いたい。


俺、柄にもなくアンタにむっさハマっとるんです。
強気なフリしとうけど、ほんまは会いたぁてしゃあないんです。

この切望が消えん内に、早よ会って下さい。
アンタは俺の休憩所、やから。

もしかしたら北風になってくれはるかもしれん、アンタやから。
不変を嫌う俺の、不変な恋、もしかしたら…。


そう思っときたいんや。
早よ、会えます様に。
台風みたいに俺ん中、荒らして。




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15 :財前光
2010/09/08 04:04


初めての、私信っすわ。


>のらりくらり。の柳生サン
こないな日記を愛読に入れてくれはるなんて貴方神様ですか?貴方が神か(←)
絶対無いわ思て自嘲しながら検索したんに見事引っかかってほんまびっくりですわ。
何か進展するんか寧ろ退陣するんか解りませんけど良ければ見守ったってっちゅう話です。
ほんま、ありがとうございます。


>Diary3のSelflessnessから手塚サン
私信ありがとうございます。
自分が紡ぐ率直な言葉がなんや妙に気に入ったんすわ。
喜怒哀楽、アンタみたいにポーカーフェイスで居られたらちょっとはこの叶わん片思いも楽になるやろか。
ていうか変人なンすか?びっくりですわ、俺、自然と変人選んどるんやろか…。
良かったらどう変人なんか暴露して下さい(←)
ほな、ありがとうございました。











今日は和む事があったからちょっとご機嫌やねん(ふふん)





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14 :財前光
2010/09/06 08:02

朝っぱらから高らかに【R-18】(←)









昨日っちゅうか時間的には今日なんですケド、久しぶりに奥迄衝かれました。

抜きあいぐらいならあったんやけど活動時間的に最後迄はなかなか行けへんのですわ。
まァもっと早よから彷徨けやっちゅう話ですけど、それは都合上かなわん話なんで。


久しぶりのお相手は、皮肉にも俺がずっと思いを寄せとった姿で。
勿論俺も未だ情けなく思いを寄せるお姿で。
あの人とは全く違う性格をしてはったケド、ついつい重ねてしまった。


最低。


あの人に抱かれたらどんな感じなんやろって。
あの人の好意をその身に全て受けるアイツはどないして鳴くんやろうと。
俺の方が絶対に巧い、やなんて、アホやわ、ほんま。

あの人に抱かれたいと思う反面、この身体で、とも思う。
何人ものsamenを受けて汚れた、この身体で。
あの綺麗な人に触れられたら…ナンテ。



触れられるどころか、話す事も、出来へんっちゅうんに。

とんだ妄想男。
嗚呼、罵ってくれ。
キモいと。変態やと。
貴方を愛した男は今、沢山のsamenを浴びて、飲んで、注がれて、悦んどるこの俺です。
ぐちゅぐちゅびゅくびゅく、卑猥な水音たてて、男の熱い欲望の杭を打たれとるこの俺です。




あーあ。アホくさ。




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13 :仁王雅治
2010/09/01 19:32



ダメじゃのう…俺って奴は。


気に入ったコが出来ても何でか違うコに手ぇ出したなる。
叱咤を求めちょるんか、糾弾されたいんか、それとも追い掛けて欲しいンか。
自分でもイマイチ解らんが、恐らくは最後じゃろうナ。

こん歳になってまで求められたいなんぞ、我ながら引くのぅ…。


もしかしたら、俺は惚れっぽいんかもしれんぜよ。
ちょっと気になるトコがでけたら、どんどん心ん中でそん気持ちが膨らんでまう。
色んなコとdateするき、それぞれへの気持ちが膨らんで、膨らんで、いずれそう広ないcapacityを超えてぱーん!!!と、破裂。






いつも思う事じゃが…阿呆じゃのう俺。




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12 :不二周助
2010/08/27 02:13


初めまして、かな。
青学の不二周助だ、宜しく。

早速だけど【R-18】だ。







今日は、珍しい子に出会ったんだ。
欲望渦巻くあの場所にそぐわない様な雰囲気の子だった。
勿論やる事はヤったんだけどネ?

けど何だろう、互いの身体に触れて、確かに互いの陰茎に触れて、イヤラシイコトをしたのに、何故か爽やかな空気だった。
欲情して、身体の奥で性欲が燻ぶるのを確かに感じたけれど、それと同時にclearになるのも感じたんだ。

彼の言葉は僕の身体に染み込む様にスッと入っていった。
彼の手は僕の身体を包む様に癒やしてくれた。
本当に解らない気分だった。


ただ言えるのは、また、彼に、会いたい、ってコト。



彼もそう思ってくれたみたい。
>「何故かアンタにはまた逢いたくて」
なんて、止めてよ。

トクベツ扱いに弱いンだから。


また明日、ナンテそんな。
夕暮れを想像しちゃうね。

僕に似合わない爽やかな彼。
続くと良いなァ…。
彼の人が僕の頭を胸を支配しない事を願うよホント。




とりあえず、次のdateが楽しみだ。

次は、サイゴマデ。ね?




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