Flashback嗚呼!Knock Out!!

日記一覧
┗Flashback嗚呼!Knock Out!!(6-10/25)

10 :財前光
2010/08/26 04:13

【R-18】

所詮只の慰め。
けど、それでも久々に感じる人肌には燃えた。
脱がされて、解っとるクセに触らず焦らして、自分で扱けなんて言われて自分は胡座かいて視姦なんて。

けど

そんぐらいがええ。

下手に優しくされたら気ぃ使う。
ガチで優しくされたら泣いてまう。
体内を蠢く性欲の処理の為に使てくれたらそれでええ。
どうせ結ばれん片思い。

この身など、何十人ものSamenで汚れてしまえ。
青臭い匂いを放ったるわ。
餓えた輩の餌になる。

どうせ結ばれん片思い。
既に終焉を迎えた片思い。

動かん俺を愛してくれるような物好きなんぞ、居らへんわ。

「俺のちん,こもっと強く扱いて」なんてこの口で何度も吐いてやる。
序でに俺の咥内へアンタの欲望吐き出しな？
俺みたいな奴に欲情した自分や、自分もいろいろあんねやろなァ…

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9 :財前光
2010/08/25 17:43

ずっとずっと、不満足。

解っとるんよ、そのまんまを見たらええんは。
せやけどしゃあないやん。
あの人はほんまに素敵な人やったんや。
あんな人間独りしか居らん。

それと比べてまうんはしゃあないやん。

皆あの人より素敵になったらええねん。
皆あの人に勝てる魅力持ったらええねん。

したら俺かて苦しまんで済むんに。

なんでアンタはまだ俺を惹き付けるンすか。
なんなんですか。

狡いはそんなん。

好きです。好きなんです。

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8 :財前光
2010/08/20 23:28

ありえへん。

明日ガキの世話頼まれてしもた。
あり得ん!!!
俺がガキ嫌いなン知っとるやんけ!

短い時間ではあるけども、その間どないせぇっちゅうねん!!

ほんま嫌やわ…。

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7 :柳生比呂士
2010/08/20 04:36

何度となく暗く妖しい夜を徘徊し、満たされぬ心身に慰めを求めに大勢の方とお話をしましたが…

今日ほど満たされない事は無かったかもしれませんね。

規則というものはやはり守るべきものだと思いますよ。
規則は破るために、なんて何時まで仰るつもりなのでしょうか。

それよりも道徳かもしれません。

はぁ、我ながら何故こんなにもややこしい性格をしているのでしょうか。
いつ形成された性格なのか。気になるものです。

寝れない夜に任せて私の話を少し。
説明下手ですがお付き合い下さいね。

私でも、勿論財前君とも違う姿で彼にはお会いしました。
最初こそ何も無かったのです。
ただ一夜を共にしただけの関係てした。
その後会うことも無かったのですが、大分時間の経ったある日、彼にまたお会いしました。
彼に漂う心地良い空気に私の意識や蟠りが溶けていくのが解りました。

その日仲良くなり私達は度々会う約束をしました。
約束通り逢瀬を交わす内に私は彼に恋心をいだいていました。
彼も私ととても仲良くしてくれました。
お互いの相談を聞き、恋愛観の話もしました。
私は彼が好きだった。
その気持ちを隠しながら彼と話していたのに、ある日私と彼との朗らかな関係は崩れました。

彼に好きな人が出来たのです。
楽しそうに悩む彼に私は告白など出来なかった。
それからの２人の逢瀬は彼の相談に乗り、彼と共にアピール方法を考えるものとなりました。
愛しい彼の口から紡がれる全てが痛かった。
けど、彼を失いたくは無かった。

２人で考えたアピールの末、彼は好きな人と結ばれました。
最高の笑顔を向けてくる彼に、私は懸命に涙を我慢して祝福したのです。

今彼がどうしているかは知りません。
けれど別れたとかそういった知らせは来ていないので今も仲良く付き合っているのでしょう。

私は彼が忘れられない。
何度も人恋しさに彷徨いましたが、やはり彼の空気に勝てる者は居ませんでした。

私はつい彼の面影を探している。
好きな人と結ばれた後も心を離さないなんて、本当に意地悪な人です。

けど、そんな貴方が好きなんです、ごめんなさい。

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6 :財前光
2010/08/20 00:59
ハジメマシテ、光ちゃんだよ。

あぁ…すんません、初めましてやのに吐きそうなンすわ(←)
とりあえず財前光です。よろしゅう。

この日記は…せやな、風のあらへん時の空みたいなもんや。
青を隠す雲は風に吹かれもせず、ただ其処に存在しとるだけ。
何もせず、何もできず、な雲。
皮肉にも俺の嫌いな不変ってやつや。

誰か北風さん呼んでくれませんか。
そしたら見とってもおもんない空も、変わる思うンすわ。
刹那吹いた風に乱されて、広大な青に消えてくか、それとも流れて何か形を形成するか。
どないなるかは解らん。
けども空とか時とかそういうscaleのデカ過ぎるモンには元々何も出来ませんから。

俺らはただ祈るだけ。

せやたら俺は精一杯祈りたい。
既に終焉を迎えとるこの片想いから、いつか卒業出来ますように。
そして、あの人が幸せでありますように。

俺の話はゆくゆく。

とりあえず、日記一冊お借りします。
意味の解らん支離滅裂な文章ですが、お付き合い下さいませ。

さて、この吐き気はいつ頃失せるんやろか。
待っとるんやけどなァ。

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