日記一覧
┗病的ジャック、
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1 :
越前南次郎
2010/09/27 12:59

> 侵蝕されていく、俺の心。
Real、半要素強。
呟き、惚気、色々。
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8 :
越前南次郎
2010/10/07 21:40
最近、煙草の本数が異様に増えてるなァ。
ニコチンに頼り過ぎか。チ○○ンにも頼れねェ状況だしよ。(…)
色々と、俺の中じゃ有り得ねェ事ばかり起きて。
青二才も、厨二病も良い所だぜ。
さァ、今日もニコさんとキッスでもすっかなァ、…畜生。
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7 :
越前南次郎
2010/10/03 03:03
中学時代のダチと、久し振りに酒を呑んで来た。
…最高に笑った。
阿呆みたいな話に、腹を抱えて笑う俺達はガキ。
当時を振り返って、想い出に浸る。
馬鹿みたいな事しかしていなかった、あの頃。飛び交う言葉は、若かったなァ…青春だなァっつう言葉(笑)
矢張、中学時代が一番好きだったぜ。
また近い内に、同窓会をやろうぜと企画。
>ダチって良いなァ、
居心地が良い。
酒も極上に美味い。
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6 :
越前南次郎
2010/10/01 14:38
昔は、闇雲に突っ走る恋愛が多かったなァと振り返る。
まァ、偶然昔の日記帳を見付けちまったからっつう理由なンだが。
あの頃は、好きだから傍に居てェと、純粋な気持ちをぶつけちまっていたなァ。
後先何て考えもしなかったし、目の前の相手にお熱。
テニスに支障を与えない程度には、女遊びも。
色々な側面が発生しちまうのは、其ン時の断片的な気持ちで動いちまうから。将来を見据える程、俺は大人じゃなかった。
#若気の至り、
ピッタリな言葉だぜ。
今は居心地の好さに、抜け出せねェみたいだ。
面白い位、彼奴の隣は安心出来る。
死ぬ時は、一緒の墓に入ろうぜ。
後生のプロポーズを囁いちまう程に。
…喋り過ぎた。
煙草の値上がりに苛々しちまってる所為だ。コンチキショー。
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5 :
越前南次郎
2010/09/30 09:24
衰弱していた心に、染みていく。
彼奴の体温が。
#弱ってるなァ、オジサマ。
隠し切れなかったのは俺か、其れとも洞察力の強かった御前か。
いやいや、どれも不正解。
>愛情だろうなァ、俺達の。
姉チャンを抱いたって埋まらねェ、此の渇いた心を潤せンのは
──御前だけだよ、
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