たまにボクを酷く抱くキミが好き、
怖いくらい　って、
どうしようもないくらいよくて、
可愛くしたい声も下品になって…

でも、思うんだ
小説や画像以上には
なれないんじゃないかって

可愛くもない、綺麗でもない。
青い目でもない、流れるような
亜麻色の髪だってない

そう考えたとき胸が痛くなる、
不安、なのかな。わからないけど、

本心で抱かれたい、
欲情を掻き立てられるようになりたい。

だから必死に可愛らしさを繕っているのに、
いざボクが求めたらキミは何も言わずに抱く

無言に気付かないフリ。
キミのやり方、わかってる

こんなこと考えちゃうボクがどうかしてる。

ただ少しセンチメンタルな気分なんだ、

取り敢えず今日は求めたりしない。
だって散々聞いたから…

ガッカリしてるのかな、

ちょっと、泣いた

怒られないと、いいな。

>>２ヶ月

僕が此処を開いて２ヶ月もの月日が経った。何気なく生きているけれど確かに時は流れていってるようで、少しばかり取り残されたような気にならなるけれど、僕はそれでも立ち止まらずに時と一緒に歩んでるんだと実感する。僕が僕で在り続ける事が出来るのは周助、君のお陰なんだよ。

#これからも共に歩んでいこうね

>>眠い…

最近朝が辛いんだ。でも今日は不思議と頑張ろうと思えた…理由はどうであっても朝から君の声が聞けたことは僕の中で大きな事だったんだろうな。


僕って本当に単純だよね。