日記一覧
┗B.b.B(183-187/202)
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187 :
丸井ブン太
2009/04/11 22:46
ああ、もう、俺の馬鹿。
結局泣いてんじゃねェか、
辛いのは俺だけじゃねェのに。
またすぐ会えるよな、
お前が隣に居ないだけで寒くて寂しくて死にそうだ、
凍えそうだったけど、少しでも長く近くに居たくて、赤也を連れてく大嫌いなアイツを見送った。
また、赤也の居ない毎日が始まる。
手を繋いで、きつく抱き締めて、沢山キスをしたのに。
俺の手は、腕は、唇は、何の為に存在すればいいんだろう。
馬鹿だな、
俺がいくら泣いても喚いても、赤也自身が辛くても赤也は行かなきゃいけない。
分かってるよ、分かってる。
ただ、寂しいんだ。
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186 :
丸井ブン太
2009/04/03 23:29
なあ、愛してる。
簡単に会えない分、しっかりしなきゃいけねェし不安にもなるし、傍にいたい時にいられねェのは凄ェツライ。
気持ち見失うのも無理ねェよ。
俺の気持ちが重たかったせいもある、
それは分かってたからガムシャラに働いて趣味作って友達作って遊んで、だけど俺の真ん中から赤也を抜くなんて絶対に出来なかった。
お互いじゃなきゃいけない理由なんかねェし、そりゃ探せばもっと相性がいい奴は居るだろうけど、どうしても赤也じゃなきゃ駄目なんだ。
存在に依存してるかも知れねェ、盲目かも知れねェ、
でも俺が今好きなのは赤也で、二人じゃなきゃ出来なかった思い出も、乗り越えられなかった事もあるんだ。
あの夜、俺の事で涙を流してくれた。だから気持ちが消えた訳じゃねェのは何となく分かってたけど。
俺は離さねェよって、いつでも想ってるよって。それしか言う事が無かった。
どれだけ想っても、大切にしたくても、その気持ちが赤也の心を苛むなら邪魔なだけ。
赤也の為なら本当にどんな事だって出来る、必要としてくれるならその時だけでも構わない。
だからいくら辛くたって構わねェって、腹括った。
ああ、俺こんなに赤也が好きなんだ、って。
その気持ちは支えになるんだ。
明日も何もかも見えなくなって、希望を、光を見失っても、その想いだけは確か過ぎる程にしっかりと存在してた。
流した涙も、心が離れた時間も無駄じゃない。
傍に居よう、いつまでだって、居たいだけ一緒に居よう。
俺の心、赤也にやった心臓は、いつだって赤也を想って動いてる。
何度だって、心の底から叫ぶ。
愛してる、
大好きだ。
いつまでも、響いて欲しい。
#赤也は浮上までまだちょっと掛かります。
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185 :
丸井ブン太
2009/04/01 20:59
生きてる事がツライ
何してても気が紛れない
もう嫌だ
赤也、赤也、行くなよ、
俺の傍に居て
俺はどうしたらいい?
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184 :
丸井ブン太
2009/03/29 19:01
分からない
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183 :
丸井ブン太
2009/03/28 05:22
何かいっぱいいっぱいだな俺。
何してんだろ。
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