You’re my cigarette.

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┗1058.You’re my cigarette.(116-120/156)

120 :碧棺左馬刻
2024/07/06(土) 23:20

今月はあんま休み被んねーのもあってあんま補給できねぇと思ってたから、アイツが時間作ってくれてすげぇ助かったな。…その分疲れさせちまったかもしんねぇけど。
ンな事ねぇよ、どんなに疲れてたってアンタと過ごす時間は何よりも大切だし、話してりゃ疲れも回復するってもんだ。寧ろ寝てるとこ叩き起して欲しいくらいだぜ？

今回酒の力を借りてたっつーのもあるが普段からすりゃちと素直に求められたような…そうでもねぇような。
もっとデレ？ても良いっつってくれてんだし、素直になりてぇもんだ。すげぇ素直だったな、素直すぎて心臓もたねぇくらいだ。…普段のアンタが素直じゃねぇって言ってる訳じゃねぇからな？

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アイツの日記にもまた追記しに行きてぇと思ってたのに今日は余力がなかったな。
アイツが日記に漏らす短い言葉の中にも気持ちが籠っててすげぇ暖けぇ気分になる。俺ももっと自分にできることをやっていきてぇ。本当に短すぎて申し訳ねぇくらいだが…アンタがそう言ってくれたらまた日記に思いを残していこうと思えるぜ。ありがとな。

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そういえば…勝手に自分で決めてる区切りがきたから新しいパスワードを決めた。毎度ひねりがねぇ。
…あそこにもまた追記しとかねぇとな。

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119 :碧棺左馬刻
2024/07/06(土) 14:00

久々にガッツリ酒飲んだら思いの外酔っちまったみたいで醜態を晒す羽目になった。
いや、ある意味では現在進行形で晒してる…とも言えるか。
すっげぇ酔ってたよな…酔ってる時のアンタって呂律回ってねぇしいつもより甘えたになるからすぐ分かるわ。いつものアンタとはまた違った可愛さ見せられて正気保ってられた事ねぇぜ。

クソ、気分が良くなるのはいいがちと考えモンだな…思い返したくねぇが、自分の記憶が怪し過ぎるもんだから一応確認しねぇといけねぇ。つーわけで薄目にチラッと見た限りでもだいぶ酷ぇザマで…とりあえず暫く酒は自重する必要がありそうだ。しなくていい！寧ろ月一くらいであれくらい酔ってくれたって良いんだぞ？勿論無理はして欲しくねぇけど。
まあ…気持ちがいいことは素直に好きなんだけどよ。

俺様の羞恥心はさておきアイツの睡眠時間削っちまったのだけが気になる。無理してねぇといいが…。

ふは、ンな事気にしてくれんのか。本当アンタは優しいなぁ。とにかく気持ちいいのが好きっつーのは酔っててもそうじゃなくても毎回すげぇ伝わってくる、…と、これ以上アンタのかわいーとこ漏らす訳にはいかねぇからこの辺にしとく。

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118 :碧棺左馬刻
2024/07/03(水) 17:30

今年の夏はダメかもしれねぇ。
既にバテ気味っつか…くたばりそうだ。
去年も暑かったとは思うが、…こんなだったか？
この時期はこんなに暑くなかったような気がしなくもねぇな…つーことはこれからもっと暑くなるってことか？今から暑さ対策色々考えていかねぇと…

寝苦しくて睡眠がまともじゃねぇ分、夜は早々と怠くなっちまうしよ。
アイツが隣に居てくれて俺様は助かったが、俺はアイツに何もできてねぇのが悔しいところではあンな。
さっさと最適温度早いとこ見つけねぇと…とりあえず当面の課題だわ。
何も出来ねぇとか気にしなくて良いんだぞ、俺だってアンタが隣にいてくれてどれだけ助けられてるかわかんねぇ。俺の方が早く落ちちまった時も優しい言葉かけてくれんの、すげぇ嬉しいんだからな。夏場の夜の過ごし方、これから一緒に考えてこーぜ。

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117 :碧棺左馬刻
2024/07/02(火) 23:00

あいつが帰って来ねぇ日はついダラけちまう。
飯作ってシャワー浴びて布団に入るだけだってのにいつもの倍以上の時間がかかっちまうんだよな。
普段はなるべく早く終わらせられるようにと思ってっけど…なんか気合い入らねぇっつか…？
ま、たまにはこういう日があんのも悪くはねぇけど。

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つーか暑過ぎンだろ。まだ7月だっつーのに…今年の夏はマジでやべぇかもしんねぇ。…溶ける。

んでもって眠すぎて早々と寝ちまいそうだわ。忙しく頑張ってるアイツが無理せずに済むことを願いながら寝るとすっか。

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116 :碧棺左馬刻
2024/06/24(月) 22:30

ページ確保してからずっと放置してたが、数日経った今軽く書いておくとすっかな。

［⌚︎6/27 21:00］
一郎がこっそり書いてたっつー日記を受け取って早速読んだ。
本人曰く書いてる内容が重い？ような空気だったからよ、どんなドロついたもん隠してやがんのかと思ったが…可愛いもんだったな。むしろこんなこと考えてんのか、って微笑ましい気持ちになっちまったくらいだ。
ある程度書き直しもしたみたいだから本来はもうちょい生々しい感情も書き殴ってたのかもしんねぇけど。
心配しなくてもお前の抱いてるその気持ちはいくらでも受け止められんぜ？アンタがすげぇ沢山追記してくれるもんで驚いたわ、だがそれ以上にすげぇ嬉しかった。ああ、この人本当に俺の本音全部受け止めてくれんだなって安心したんだよな。

あと、読んでて改めてアイツは繊細な奴だっつー印象を受けた。悪い意味じゃねぇかんな。その繊細さがゆえに大切にしていきてぇと思うっつーかよ。
大切にするためにもアイツが繊細なことをもっと俺も理解しておかねぇといけねぇ。傷つけたり悲しませたりしたいわけじゃねぇし。無神経に俺の行動でしょげさせたくはねぇもんだ。今までしょげさせられた事なんてねぇし安心してくれよ、常に気ぃ遣わせたくはねぇしよ。傷つけたくねぇからって言葉とか態度選ばせたくねぇし…これからもありのままのアンタをぶつけて欲しい。
ただ…俺様もたまにデケェシノギの後は腑抜けたところ晒しちまうこともあるから常に余裕ではいられねーかもしんねぇってのが問題だが。

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しかし自分の事を思って書いてもらった言葉ってのは本当に嬉しいもんだ。
あまり得意じゃないのに気持ちを残してくれてありがとな。上手下手なんて関係ねぇし、俺はありのままのその言葉が嬉しいぞ。綺麗な言葉で飾る必要もねぇ。文才がある奴は魅力的だとは思うが、俺が好きになったのはお前なんだからよ。洒落た言葉なんていらねぇ、素直に思ったこと言ってくれりゃそれでいい。
お前が上手く言語化できねーってんなら、俺がもっと察する力を付けりゃいいだけだしな？
足りないところを補い合っていくのがパートナーっつーもんだろ。

らしくねぇこと言っちまったけど、とりあえずこの話は以上。

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