スレ一覧
┗1058.You’re my cigarette.(70-74/159)
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74 :
碧棺左馬刻
2024/02/20(火) 00:00
昼寝が足りてねぇのか目を使いすぎたのかわかんねーけどねみぃな…、あとなんか腹減ってきた。
とりあえずページだけ取って今日ンとこは寝るか。
[⌚︎2/20 22:20]
俺様の可愛い一郎くんが留守にしてるもんで、たまには晩酌すっかなーと思って酒を漁ってたんだが舎弟から連絡が来て中断した。
んで、中途半端な時間になっちまったし何して時間潰すか考えてたらたまたまアイツが置いてる趣味の本?が目についたんだわ。…なんだったかこれ…ラノベ?
軽くチラ見してみたが、途中の巻だったのかいまいちよくわかんなかったな。とりあえずこの挿絵のヤツがだいぶ前(※正確には去年の5月頃)にアイツから聞いた俺様似の主人公か…?ってのだけはなんとなくわかったけどよ。
しかしこれは想像以上に……。
この手の本は読むことなかったが、なるほどな…こう言うので知識を得てたってわけか。へえ…、ふーん…?今更だが納得したぜ…っつーそんだけの日記。
あ、俺のバイブル!やべ、この前左馬刻が恋しくて読んだの出しっぱにして出てきちまったわ…クソ、やらかした。でもドン引きしてる訳でも無さそうだしいいか。だがこれで俺の性癖ほぼ全部バレちまったってのと変わりねぇよな…、…よくよく考えたらすげぇ恥ずくね?
[⌚︎2/20 23:40]
ガキ共と家族水入らずの時くらい俺のことは忘れて楽しんでくれていいっつーのにマメに連絡寄越しやがって…しかもこんな時に可愛いこと言ってんじゃねぇよ。ツラも見れねーし触れねぇだろうが。
ったく、こちとら独り寝なんだぞ。帰ってきたら覚えとけよ。
アンタと話さねぇ1日なんて生きた心地しねぇからな、もうちょい顔出せればよかったんだが。…帰ったら胃袋も心も死ぬ程満たしてやっから待ってろよ。
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73 :
碧棺左馬刻
2024/02/18(日) 23:30
▼独り言
腰がイカれて明日は動けねぇ気がしてる。どうやって帰るか…まあ、起きてから考えりゃいいか。
しかし良かったな…。マジな話今までで1番盛り上がったんじゃねぇか?……あ?そんなことはねぇ?
ファ◯チキも食えたし、俺様的には最高の1日だったと思う。アイツが少しでも良い1日だと思ってくれたならそれが何よりだ。
[⌚︎2/19 17:30]
結局朝アイツに家まで連れ帰ってもらってシャワー済ませて一日ゆっくり過ごした。…俺様が早く起きて色々後処理とかすべきだったっつーのに…、寝過ごしたのだけが悔やまれンな。
それにしても依頼前だっつーのに朝から何もかもやってくれやがって…、本当デキる恋人は違ぇわ。
今日ばっかりはタクシー代置いて一人で帰るってのが出来なかったんだ、昨日が充実し過ぎてたから寂しくて。…それに、アンタも同じ気持ちだろって勝手に思ってたしな。
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昨日の余韻がやばくてムラムラする。散々ヤったから満たされてんのは間違いねぇし腰が逝ってっからマジで今ヤりたいわけではねぇと思うが…、…ついそう言うこと考えちまうことってあんだろ。
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そう言えば…上の独り言とは全く関係ねぇけど、伊弉冉ンとこの旦那だったり簓ンとこの相方だったりが日記に乱入してんの前から見てて、ちと憧れみてぇなモンをずっと感じてたんだよな。…それもあって自分のとこにアイツの言葉残ってんの見るとすげぇムズムズする。…もちろん悪い意味じゃねぇ。ちと照れ臭ぇが顔がニヤけちまうっつーか…なんつーか?
憧れか…ンな可愛い事考えてくれてたのかよ。これから嫌って程乱入してやる、…つってもあんま乱入し過ぎちゃ論文添削してる先生みてぇになっちまうな?俺左馬刻の恋人の筈なのにいつの間にか赤ペン先生になっちまいそうだわ。
ペンも赤いしあながち間違いじゃねぇのかもしんねーぞ。
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72 :
碧棺左馬刻
2024/02/17(土) 00:00
ページ確保して何も書いてなかったことを思い出した。いや、正確にはシノギの後襲ってきた信じらんねーくらい強ぇ眠気で意識ぶっ飛ばしてただけだが。
[⌚︎2/18 1:00]
中途半端に寝たら起きたりしたからか眠いのか眠くねぇのかわかんねぇ……が、目ぇ瞑れば普通に眠れンだろうな。
しかし睡魔の野郎に屈してた時間帯ずっと待たせちまってわりぃことしたわ。その上結局迎えにきてもらっちまったしな…なんつー体たらくだよ。
そういやピークで寝惚けてる時、アイツにあんま迷惑かけねぇようにと思ってそのまま事務所で寝ちまえばいいかと思ったんだが…改めて考えりゃ寂しい思いさせたんじゃねぇかってちと反省してる。
迎えに行く労力云々より一緒に寝たいと思うタイプだもんな。…次またクソ眠ぃことがあれば今度は気ぃつけるわ。
俺もアンタが終わったって言った後また寝ちまってたから悪ぃことしたなって思ってたんだぜ。…まぁ、事務所で寝るって言われたのは正直ちょっと寂しかったが俺が強行突破して迎えに来ちまったからなぁ…寧ろ眠ぃのに無理やり付き合わせちまったんじゃねぇかって心配してたんだ。でもあの後は割と起きてられたみてぇだからそれは杞憂だったんだと思う。結局俺の方が早く寝ちまって今に至る訳だが、また今度事務所から出らんねぇ事があったら迎え行くからな。ひとまず今日は楽しもうぜ。
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71 :
碧棺左馬刻
2024/02/15(木) 08:00
鍵かけて数日籠っちゃいたが、ページ数でいきゃそんなに更新してねぇな。
キリのいい数字で1周年の記念を飾りたかったもんで自然とそうなったんだけどよ。
[⌚︎22:30]
シンジュクの二人も簓も気にかけてくれてたみてぇだから一応報告の意味もかねて書いとくとすっか。見守ってくれたことには感謝してやる。ありがとよ。
簓の言う通りちと緊張はあったが、アイツがどんな反応すっかっつー興味の方が強かったせいか割と楽しみながら渡せた気がすんぜ。今思えばサプライズの演出はだいぶクサかったかもしんねぇけど。
あー…結論から言うとかなり喜んでくれた。俺様が日記書いてるなんざ全く予想もしてなかったみたいですげぇパニクったらしいがな。居ても立っても居られないっつー感じで組の事務所にまで乗り込んできやがって笑った。…っくく、改めて考えりゃマジで動揺し過ぎだろ。
普段言葉が足りてねー俺が書き溜めた文章見てキャパオーバーにさせちまったっつーのは若干罪悪感があるが、いつになく動揺してるツラは悪いモンじゃなかったぜ?
…しかし今思い出すと、あの時舎弟に呼び出されなきゃメシそっちのけでおっ始めそうな勢いだったな。あのままあそこですんのもスリルがあって良かったのかもしんねぇ……なんてのは冗談。
俺の可愛い恋人
左馬刻、すげぇ心の籠った日記教えてくれてありがとな。今日1日ずっと読み返してた、…いつもそうだが、アンタから貰う言葉って内側から体がゆっくり温められていくような心地良さがあんだよ。ここも例外無くそうだ、おかげで今日はいつも以上に心も体もぽっかぽかだわ、こんなイカした奴が俺の恋人でいてくれるなんて、これ以上に幸せな事はねぇ。なぁ、左馬刻、…左馬刻さん。俺アンタの事大好きだ、何を今更って思うかもしんねーけど…何度だって言わせてくれ。好き、大好き、愛してる、…悪ぃな、浮かれちまってんのか頭上手く働かねぇから稚拙な言葉にはなっちまうが今日のところは許してくれ。
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と、早速顔出してくれてありがとな。
あーー…人の目があるところで言われっとすげぇ気恥ずかしいっつーか……調子狂うな。…クソ、照れ臭ぇどころの話じゃねぇわ。
そういや今までと違ってコイツに見られること前提ってなると少し落ち着かねぇ気もすっけど…まあ、それも含めて今後は楽しんでいきてぇもんだ。
これからもよろしく頼むぜ、一郎。
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70 :
碧棺左馬刻
2024/02/14(水) 00:00
🎉1st Anniversary
直接送るか悩んだが…せっかく渡すタイミングなんだし、これを利用しない手はねぇっつーことでここに書く。お前が見るであろう頃合いを見計らって鍵を開けることにしたから…開錠すんのはまた後だな。
[一郎へ]
これを見る頃には既に一度言ってるかもしんねーけど、改めて1年間ありがとよ。
この1年、お前と付き合うことになってからあっという間だった。毎日が充実してて幸せだと感じてんぜ。…ヤクザもんが幸せなんつーのを感じていいのかわかんねぇが、今の俺はただ素直に幸せだと思ってる。これは全部お前のおかげに他ならねぇ、感謝してんぞ。ちとクセェかもしんねぇが…こう言う日くらいいいだろ。
正直言葉がまとまってねぇんだけどよ…、感謝だとか思いみてぇなもんを書き出してみることにする。箇条書きにしたから読み難いだろうが…まぁ許せ。
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まずは、毎日言葉を交わせることへの感謝。
疲れてる日も、予定がある日も有限で貴重なお前の時間を割いてくれることを本気で有り難く思ってんぜ。これだけの頻度で沢山の言葉を交わせるのは当たり前じゃねぇし、俺のことを優先して多くの時間をくれてありがとな。
その中で少しずつテメェの時間も大切に過ごしてくれるようになってきた気もするし、それも素直に嬉しく思ってる。これからも互いに無理のないペースで、そんで沢山一緒の時間を過ごしていきてぇ。
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次に書きてぇと思ったのが、お前のおかげさんで他人を頼ったり甘えることができるようになったっつーこと。これに関しちゃお前が受け止めてくれるのがわかってるし、お前のことを信用してるからだな。マジで弱い部分を見せんのは苦手だったが…気落ちしてるダセェところも、お前になら見せられるし年甲斐もなく甘えちまうのも悪くねぇ気がすんだよ。
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んで…二つ目とダブるっつーか通じるモンがあんだが、この1年を通してお前の隣は俺にとって本当に安心できる場所になったってのを言っておきてぇ。こんなに安心できる場所をくれて感謝してんぞ。
俺を不安にさせないようにつって包み隠さず言葉をくれる優しさにいつも救われてる。気持ちを隠してすれ違うより素直に伝える方が断然良いつって直球で言葉をくれンのは出会った時から変わらねぇな。お前の言葉に何度も助けられた。お前がくれる言葉のおかげで本気で信頼し、信頼されることの安心感を知って…今までより肩の力が抜けるようになった気がするわ。どこに居るよりもお前の隣が心地良い。
愛されていることを実感できるってのは当たり前の事じゃねぇと思ってるし、どっちかっつーと奇跡に近いモンだとすら思う。お前からのその気持ちを大切にして、俺からも返していくつもりだ。
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あともう一つ。お前と知り合って、互いを知る機会が増える度…自分のことを知りたいと望まれることに喜びを感じるようになった。
元々他人から興味を向けられても素直に心を開くことがない人間だったんだが…知られることを喜べるようになったのはすげぇ成長だと思う。自分を曝け出すってのは弱い部分を見せることにも繋がるってのもあって…正直これまで避けていたところもあるが、内側にある軟い部分まで触れられても不思議と嫌じゃねぇ。むしろお前にならもっと俺のことを知って欲しいとすら思う。これからも互いのことをもっと知っていけりゃいい。
……まだまだたくさんあるが、上手く言語化できねぇことが多いな。今回はこれくらいにしておいて…また次の機会に改めて伝えさせてくれや。
書きたいこと詰め込んだら纏まりなくなっちまったな。でもまあ思ったよりは長くならずに済んだか…文字数ギリギリっぽかったけどな。
締めるにしちゃふわっとしてっけど…散らかってきちまったからここでしまいにさせてもらうぜ。
最後に。
お前が俺にしてくれたように俺もお前を幸せにしてやる。愛してんぞ、一郎。これからもよろしく頼む。
何度も読み返しちゃ手直ししてるが…何が正解かわかんなくなってきちまった。
まあ、なんだ…気持ちが伝わりゃそれでいい。
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