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スレ一覧
┗1145.やぶれかぶれチチタチ

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1 :ゲ/ゲ/郎(鬼/太/郎/誕/生 ゲ/ゲ/ゲ/の/謎)
2024/01/15(月) 13:03

 
時は令和、連れ添って七十年と○ヶ月な鬼太郎の父達の日常物語──

※というこんせぷとの水木観察日記


>>99 概要 >>100 前表紙

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106 :水木
2024/08/08(木) 23:48


8月8日。ぱぱの日。父の日。またの名をうちのゲゲ郎の誕生日(勝手に決定)


お互いが勝手に指定した誕生日だが、矢張りゲゲ郎だけ狡くないか?今年は甘んじて受け入れたが、来年は11月8日とかで良いだろ。いいおっぱいの日。ゲゲ郎にぴったりだな、うん。来年まで待たずに二ヶ月後また祝ってやろう。

誕生日だが、特に何する事もなく映画をただただ只管見続けただけの日。妖怪と暮らしてるからな、だいぶほらあ耐性がついてきた気はする。もう怖くない、人類最強になった気分。今回覚えたのは呪いの言葉。み〇さあっかー〇んと、どーどー。

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105 :ゲゲ郎
2024/07/16(火) 22:48

仁義なき戦い〜おっぱい談義編〜

>【悲報】負けた

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104 :ゲゲ郎
2024/07/15(月) 22:19

>新装開店!

と、いうほどのものではないのじゃが。百頁を超えたら表題と表紙を変えたいとこねこねしておった結果すっかり筆が止まってしまっておった。また以前のように書いて行けたらと思う。

>>>

昨夜から短い描写とある程度の長さのもの、ちょっとした言葉だけなどを混じえて助平しとるんじゃが、これが存外、良い。これからも積極的に取り入れて行きたい。

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103 :水木
2024/07/15(月) 09:04

まあ、なんだ。酒は飲んでも呑まれるなって話。
この反省あいつに出逢ってから何度目だ?

賢者もおどってやつになったら終わりな気がする。
今日も浴びる程飲むしかない。腹がたぷたぷだ。ゲゲ郎はやく帰ってこい。

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99 :ゲゲ郎
2024/06/27(木) 08:31

>養父:令和に敗れた
>実父:令和にかぶれた

>注意書き
本編のほんのりねたばれ、めたふぃくしょん、捏造、ご都合主義、○○化、きゃら崩壊、ちゃらんぽらん、鬼太郎強火担、半完混合、虚実混在、同性愛表現、助平話



>登場人物
儂:令和にかぶれたはいてく父さん、あれくさとはまぶだち。とは言え平成はつい昨日の出来事なのでじぇねれーしょんぎゃっぷに日夜怯えている。令和にかぶれても横文字は克服出来んかった。
観察日記を書いて晒し上げる方兼、水木家の可愛い担当。今日も儂が可愛くてすまんな。基本的にちゃらんぽらん、属性はボケ。歴数十年の父さんであるが故に父性と包容力の塊。巨乳といかれた女が好きなことを水木に根に持たれている。
とにかく乳が好きな助平妖怪。日に日に助平加減が増してるのがちゃあむぽいんと。可愛い。

水木:令和に敗れた昭和男。昭和男なので当然のように横文字に弱い。れとろぶーむにより現在では寧ろ最先端疑惑がある。
観察日記に書かれる方兼、水木家の助平担当。なお可愛いも兼任しておる。基本的に素直で生真面目、騙されやすい。儂に。属性はハイパーボケ。かてない。幼児を性的な目で見ておるしょたこんじゃが実物を目の前にすると鼻血を吹いて倒れるので無害。よくあむぴに浮気することを儂に根に持たれている。(怒怒怒)
ここはいつか水木が自己紹介とかするはずのすぺーす。

鬼太郎:水木家の尊さ担当。父達は倅の事になると割と箍が外れがち。語彙力も失いがち。あいきゅーは三になる。赤子だろうが70歳だろうが可愛い。愛。

田中ゲタ吉:水木家の童貞担当。水木の尻を付け狙う高校生の倅。全て曖昧。考えるな、感じろ。

妻:推し。儂は強い女も好き。

100 :幸せ家族計画(幻)
2024/06/27(木) 08:31

水木家の愉快な日常、時々事件。

>※尚、全て幻覚。


幻覚の内容については此方 >>2,3
※全方位閲覧注意。

2 :ゲゲ郎
2024/01/15(月) 13:04

正式名称:水木さん家の幸せ家族計画かっこげんかくかっことじ。

>注意書き
めた、捏造、ご都合主義を主成分に作り上げた強めの幻覚記録。無論めた、捏造ご都合主義が内容に含まれる、寧ろめいんなので要注意。
半完混合、濃淡斑のある暈し、きゃら崩壊、義息子の膝小僧への異常な執着、応援上映、相棒へのクソデカ感情、入り乱れる家族関係、等々。

>取り扱いじゃんる
・現在あるもの(幻覚)
鬼太郎総愛され(めいん) 岩水(最推し)🔞 目岩(主食) 水父(逆不可)(交渉中) 鬼水、ゲタ水(逆不可)(交渉不可)
・ミュートワード(幻覚)
水鬼、水ゲタ

3 :ゲゲ郎
2024/01/15(月) 18:00

>登場人物

父:儂。実在。此の世で五本の指にはいる程度のきゅーとでらぶりーな大男。何せ鬼太郎に顔が似ておる、つまり可愛い。これは真理。ふと相棒へのクソデカ感情を書きつける日記が欲しくなり五分以内に許可を取りに行った。
属性:ちゃらんぽらん、ボケ、犬、両刀、きゅーと、せくしー、くーる
鳴き声:水木
最近の悩み:相棒が倅を見る目がいかがわしい。

義父:相棒。実在。義息子のことを性的な目で見ているし儂のことは赤子、もしくは犬か何かじゃと思っている。性癖が歪んでいる。
属性:さいこぱす、ボケ(なんばーわん)、ショタコン、猫、きゅーと、くーる、怖がり
鳴き声:かわいい
最近のお気に入り:目玉の儂の人形(嫉妬)

妻:ここでは岩子とする。非実在。儂に愛と推し×推しの素晴らしさを教えてくれた女。器の大きな佳い女なので多分アレも生やせると儂は信じている。水岩は儂が嫉妬するので発生しない。岩水🔞はある。(ある)(強固な幻覚)

倅:大天使。非実在。は?儂の心には妻子ともに確かに実在しておるが?最近は人間の少女との友情や妖怪相手の八面六臂の活躍をぺんらいとを両手に持った父達に応援される日々。存在そのものが愛。
義父に性的な目で見られている。却下じゃが?

>儂と水木について
相棒で親友で同じ吾子の父で家族で飼い主と飼い犬で三人夫婦。相思相愛。あと水父(じぇねりっく水ゲタともいう)
水父ということになっておるが儂が抱くか水木が抱くかで言えば儂では?ほら…世間の潮流からしても…。
などと思いつつ、愛しさ余ってうっかりあやつの口を吸ったりせぬように気を遣っているくらいなので健全そのものなのじゃった。まあこんなんふらぐじゃよな、知っとった。


#????:非実在。何でもない事を徒に綴るだけ。>>18

18 :龍賀沙代
2024/01/25(木) 23:50

帳面の表題にそぐわぬ女が失礼致します。…ふふ、本当に可笑しくて…あら、水木さんったら嫌ですわ、そんなお化けでも見たようなお顔をなさって。お化けならいつもお隣にいらっしゃる彼の方で見慣れておいででしょう?

以下、本編内の重要事項を含みますのでご注意下さいね。


ふと、知っていたはずの点の情報が繋がって線になってしまったのです。吐き出さずにはいられなかったのですけれど、水木さんに話して聞かせるようなことでもなくて。
私、思ったんですの。お母様も同じ、…いいえ、それよりかもっと酷い所に居たのねって。

だってお爺様に酷いことをされていた時、私は水木さんを知らなかったんですのよ。時麿伯父様がお爺様と同じことをしようとした時、私は水木さんを知っていたの。だから耐えられなかった。
ねえ水木さん、懺悔しますわ。私、ああ言いましたけれども、私もあなたのことを「村から連れ出してくれるかもしれない殿方」という括りで見ておりました。私、あなたを信じたかった。あなたに恋をしたかった。あなたへの恋心を、夢見て、いました。それでもあんなに、…あんなに。

お父様は私のことを本当の娘のように扱って下さいました。本当に、本当の娘だと、信じてくれていたのでしょう。…つまりは、心当たりが、あったのでしょうね。……すぐ傍らに「彼」が居て、お母様はどうやってそんな辛苦に耐えられたのでしょう。栄えある龍賀のつとめとやらは、その辛苦を飲み下す価値のあるものだったのでしょうか?私はそんなのはいや。嫌だったの。いやだったの……。


ねぇ水木さん、わたくし、あなたとクリームソーダをつついてみたかった。


>>>

ふふ、水木さんを困惑させてしまいました。可愛い方、私のことを気に掛けて下さるのですね。とっても嬉しいからもっと構われたくなってしまいますけれど、怖いお方に叱られてしまいそう。私で何か綴りたいことがあればこの頁に文字数の限り追記していくことに致しましょう。

>>>

1/28 今回の入村での気付き:お母様編

少し躾が必要、という言葉で暗示されているように、お母様の言動にはお爺様譲りやその影響が色濃いのものが多くあるのだと思います。特に酷薄な内容ほどそうなのではないかと私は思っていて、「声を上げても誰も来ない」なども、なんの根拠もありませんけれどかつてお母様が泣き叫ぶような、そういうことがあったのではないかと思っているのです。だって、お爺様ですもの。ね。

それで今回の主題は同じく全くなんの根拠もない妄想なのですけれど、序盤にあった「お父様の口約束を真に受けるだなんて」というお母様の言葉。お母様も、お爺様から大切な口約束を反故にされたことがあったのではないかしら、とふと思ったのです。
今や龍賀の家と哭倉村が全てとなったお母様。そのお母様が反故にされた約束は何だったのだろう、と考えた時。お父様が水木さんに私をくれてやると言ったように、村長様か、お母様がかつて、似たようなことを言われたりしたのかしら、なんて。お二人が想い合っていることを知って、その時一瞬だけ喜ばせるような口約束をされたのでは?…なんて、思ってしまったのです。あの村で、あの家で想い合う人と結ばれるなんてなんて奇跡でしょう。その希望が打ち砕かれたら、どんなに気高い心だって一溜りもなく折れてしまうのではないかしら。


実際のところは分かりませんけれど、ね。