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┗1386.It’s always darkest before the dawn.(保存)(11-15/47)
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15 :
南泉一文字
2024/07/08(月) 15:48
今日の夢もなかなかおかしかった。まあ、夢だしにゃあ。
以下夢の内容
オレは夢の中では「私」として在った。完全に一人称視点な上に、性別とかわかる言葉をかけられてないから男か女かすらも分からなかったけど、「私」なの分かった。
その夢の中で「私」は男二人と組んで連続殺人をしてたんだよ。で、その中で一度「私」が現行犯か何かしらの証拠からか見つかったのかは知らないけど、警察に取り調べ受けてたんだよな。
そしたら、仲間の1人(以下①)が助けに来てくれて、何故か警察署の中がダンジョンみたいになって、そっから警報音なってるところから逃げ出したんだ。逃げ出した時にも誰か、警官か一般人か分からないけど、誰か殺してて「私」のテンションが上がってたのは覚えてる。
また、場面変わって仲間の1人(以下②)が死んだんだよ、何故かは覚えてないけど、死んだ。もしかしたら、も仲間①の方が殺したのかも、みたいなことは思ってたかもにゃあ。
場面はころころ変わって、「私」が万屋で買い物してる時に、店の外で仲間①が人殺してるの見たんだよ。確か女だったにゃ、「私」の恋人だった気がするしただの知り合いだった気もするけど、とにかく顔見知りだった。でも、死んだのを見て何も思わなかった。どうしてかなあ。人殺しすぎてたからか。
仲間①がもう一人に手をかけてどっか行ったから、瀕死のソイツに話し掛けて……確か、「私」の仲間にならないか、みたいなこと言って……。
そこからは本当に脈絡なく、仲間①がとにかく人殺して回ってた。
手に持ってたのは、見たこともないハンドガンで…銃口がやけに広くて……なんて言うか分からないけど…でかい弾が出てきそうだし、小さい弾がたくさん出て来そうな感じ。夢の中の「私」は判子銃って呼んでた。そんな銃持って振り回してたことろを楽しそうだなって、ぼんやり眺めてたところで目が覚めた。
夢の中に出てきた人の顔も覚えてないけど、なんだか、疲れた…本当に、朝から疲れたにゃあ……。早くアイツに会って癒されたい…。あちぃし。
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14 :
南泉一文字
2024/07/07(日) 20:56
(なんやかんやの話の流れで)ばか!
あ、君に言ったんじゃないよ
ああ、うん
気にしてないにゃあ
そもそも、別に馬鹿って言われても良いぜぇ
………
ばか!
もう、ばか!
ははは!
今日は昼にちょっと万屋に行ったりとかしてたんだが、その前に遊戯してた時言われたことだな。まあ、アイツに馬鹿って言われたところで、ひたすらアイツ一筋な時点でちょっと馬鹿になってるだろ、にゃ。恋は盲目ってよく言うもんだよ。
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13 :
南泉一文字
2024/07/06(土) 21:51
アイツが休日且つ、オレが出陣の日だと昼に本丸の方に戻ってアイツの部屋覗くととろける化け物斬りが出来上がってるんだよにゃあ。ほっぺたつついたりするとなんか言いながら起きてくるのが、すんげぇ可愛くて無駄に触っちまう、にゃ。
あと、アイツの方が基本的に早起きだからちゃんと寝てるところ見ると安心する。たくさん寝て育てにゃ〜〜。
明日はやっとアイツとの休みだから一日一緒に過ごそうな、嫌だーって言っても離さなねぇぞ。まあ、アイツが嫌がる筈もないからにゃあ、オレのこと大好きだから。
その前に夕餉なんだよな…本当に飯食うのが億劫で目の前にあるのにそのまま放置とかしちまう。 アイツに睨まれるから少しは食おうとは思うんだけど、まあめんどくさい。口開けるからアイツに放り込んで欲しいレベルだにゃあ……。
ちなみに途中まで書いてた頁放り投げたらアイツに「何をしてるんだ」って感じの顔してそんな感じのこと言われたからちょっとしょんぼりした、にゃ。
ページが見当たらなかったから尚更だよ。今度から途中まで書いたらちゃんと載せて、編集用の鍵も渡すように。(0:18)
24:53
……! なら、「かゆ うま 」くらいは書いて放っておくことにするにゃあ。あと編集パスはいつも同じやつにしてるから、好きなのいつでもいじれる。
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12 :
セノ
2024/07/04(木) 15:13
起きたら凄いことになっていた。どうやら一昨日の仕返しらしい…俺自身は嬉しいんだが、聞かれた時に「愛しいフェネックにな」とでも言ってやろうかと思う。ティナリ自身嬉しそうにしているし、聞いたらドヤ顔しきたのも可愛かったな。まあ、多分だが何一つ隠れないが。
あいつも服の下はかなり凄いことになってはいるが、あの格好だからな…出ている肌にだけ気をつければ隠し通せる。たまに「外で着替えたり脱いだりできない……」とぼやかれはするが。人前で肌を晒すのを俺が許すとでも? それを言うと「人のこと言える格好じゃない」と言った感じの目で見られるが聞こえない。俺は隠す必要が無いと思っているから、この格好なだけだ。必要ならばローブを羽織ればいいしな。せっかくだ、今日は着ないで全てさらけ出しておくとしよう。そしてティナリを後で真っ赤にさせようかな。
そう言えば俺はよく自分を棚上げしてティナリの肌を隠そうとするし、眠たそうなあいつを寝かそうとする。きっと「そういうところだよ」と言ってくるだろうな。それに関しては俺もそう思う。
24:13
そして現れる俺すし。俺も好きだよ。
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11 :
セノ
2024/07/03(水) 01:02
相変わらずティナリはよく眠っている。眠りかけのタイミングでとても可愛らしく俺の返答に頷いたあいつが、とても愛おしくていたずらをしてしまった。定期的にする予定のいたずらだが、なんだかんだ言いつつもティナリは喜んでくれるだろう。
ティナリが嫌がることのひとつに帰りたてのあいつの匂いを嗅ぐ、もしくは舐める、という行為があるんだが今日はとある罪悪感もあるの分からないが、後者の方は多少の抵抗はされたが許してくれた。愛らしくて堪らなくなって、ぎゅっと……こう、握ってしまいたくなった。危なかった。あと、おいしかった。是非またするとしよう。
ああ、ようやく眠くなってきた…ティナリの寝顔、いつ見ても愛しくて敵わないな……さてと、そろそろ寝るか。おやすみ。
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