スレ一覧
┗硝子の森(148-157/166)
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157 :
流木野サキ(革命機ヴァルヴレイヴ)
2013/07/04(木) 02:19
言い逃げするんじゃないわよ、馬鹿。
試されるのは嫌い。だけど試してしまう自分はもっと嫌い。
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156 :
リカルド・ラ・セレナ(マシュー・リカルド・ドレイク/サラディナーサ)
2013/07/02(火) 02:23
まさか偽名の方で出されるとは…。
今日は、別れの日だった。
大事に育ててきた(つもりだった)娘を故郷に返した。
レオンの代わりには、なれなかった。
……後悔は、「する」「しない」じゃない。
心の奥にわだかまるもんだ。
なあ、サーラ。サラディナーサ。
またいつか。
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155 :
ランディ(アンジェリーク)
2013/06/30(日) 12:40
風が気持ち良い季節だ。
太陽が出ていれば暑いし、隠れていれば寒い両極端な気候だけれど、俺は六月が一番好きなんだ。
…その六月が最終日を迎えて。
一つの別れがすぐそこまで迫っている事実を、俺は酷く軽んじて考えてた。
何だかんだ言いながらずっとこんな時間が続くんじゃないかと幻想を見てた。
カレンダーを見て。その日付を見て。
間違いなく、俺は寂しいと、思ったんだ。
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154 :
夜(好きなものは好きだからしょうがない!)
2013/06/29(土) 21:43
頭いて…
今夜は早寝かも。
蜘蛛の糸 誰も捕らえず
誰の元へも 伝い上がれない
頼りなく一本のみが
ゆらゆら ゆらゆら
今も俺の目前に下がるだけ
>「おやすみ」を交わして眠れる奴らが悪夢に魘されるといい。
今夜は遭遇するかと思ったんだけど、な。
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153 :
雪小路野ばら(妖狐×僕SS)
2013/06/29(土) 01:08
この日記が根暗な独白の日記でも燃やさないのはね、作った日に思い入れがあるからよ。
それに、綴り始めてから珍しくも長生きしてる本でもあるから。
作り直しなんて何度でも出来るけど、
『一度過ぎた時はその瞬間にしか存在しない』もの。
やり直しは出来ないのよね。
生まれ変わるたびに私は別人になる。
なのに、魂は変わらない、なんて。
…不要な記憶は自分で消せたら良いのにね。
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152 :
薬師寺涼子(薬師寺涼子の怪奇事件簿)
2013/06/26(水) 02:21
このあたしがっ!
悩みに悩み抜いて必死に考えたラブレターを、あいつは思わせ振りな言葉を吐きながら破り捨てたのよ!
#(…ある募集サイトで一目惚れした記事に、かなり必死なアピールを送ったものの惨敗、記事の中で散々励ますような言葉を頂いたから期待した分、我らがドラよけお涼は激怒に至ったようだ)
…ま、本当に気に入ればすぐにでも返事を出すのが人ってものだからぁ?そうじゃなかった時点で不採用は目に見えてたけど。
それでも、ドキドキしながら携帯握り締めてたあたしの一日を返せ!!
ふん!いつかはこっちから篩にかけてやるわよ。
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151 :
モムノフ(デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団)
2013/06/25(火) 03:43
ええぇ、ちょっ、名前が思いつかねーからって俺様だとおぉぉ!?
いよいよ背後も煮詰まってんなあオイ。
コホン、んじゃ召喚士に従って真面目に書くとすっかぁ。
あいつぁな、一年少し前の熱愛が忘れられずに居る。
だからっつって、全く同じに『洞察』『先回り』を求めてるワケじゃねぇ。…ねぇはずなんだ。
引けば強引に踏み込む度胸を欲してるだけ。臆病もん同士が歩み寄る日?んなもん永遠に来ねーよ。互いに退き合ってんだからよぉ。
猫被ってる間は、たまに可愛がって貰える(基本はウザイと逃げられてデフォルトだが)
本性見せたら終いだ。もう猫は被れねぇ。
ニンゲンよ、それでもテメーは、
【悪魔でも あいしてくれる?】
>モー・ショボー「ねえニンゲン、あたしの事忘れてない?死んじゃえー!」
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150 :
メロウ(神魔×継承ラグナブレイク)
2013/06/18(火) 15:11
実は口調なんてはっきりしてないんだけど、好きだからねー。つい出てみちゃった。
『む』の名前が村雨しこう(字、忘れた…!)しか思い付かなくて悩むの!嫌いじゃないけど無理!ううっ!
さて、最近は立て続けのブロークンハート、勿論これは恋愛に限らず家族愛や友愛にも関わる事。
そこに戦いの疲れも積み上がって、メロウは海の泡になる寸前だわ。
人魚は海に沈んでも、誰も助けてはくれないの?
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149 :
紫/の/上(あさきゆめみし)
2013/06/18(火) 15:02
夢を見ました…
小鳥を拾う夢。わたくしが過去に飼っていた鳥たちの、全ての色彩を備えた、其れは美しい小鳥が二羽。
夢の中のわたくしは、とても、とても二羽を愛で、小鳥も、わたくしに良く懐いて、特に片方は常にわたくしの首の下で寛いでくれて…ふわりとした羽毛が心地良く、幸せだったのです。
なのに、ある日わたくしの住む都が戦になり、わたくしは鳥たちを連れて逃げ出しました。
うつつでは何の力も持たぬわたくしが、不思議な事に刀を手に戦っておりました。
鳥たちの居る懐を気にしながら、鳥たちを守るために、安全な場所へと、必死に駆けました。
そうして辿り着いたのは、我が姉の住まう庵。
そして、わたくしは、懐の二羽が隠れてしまったのを見て、ひたすら泣き続けて…目が覚めました。
懐に仕舞い大切に育んだ命が、大切にした余りに消えてしまった。
……此れは抽象化された、わたくしの現実なのでしょう…
守りたくなるものを、わたくしは……
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148 :
ミルリーフ(サモンナイト4)
2013/06/13(木) 00:36
……ば、と、ん?
はわはわ、どうしよ、ミルリーフおちょーしものになってみる?それとも『む』の人にお願いする?
『む』って誰がいたっけ…(うむー?)
まさか貴方の所でシェリルお姉ちゃんが見られると思わなかったよ!えへへ、少し待っててね。
編集する、かも?
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