スレ一覧
┗硝子の森(68-77/166)
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77 :
小■松■田■秀■作(落●乱)
2012/08/15(水) 12:31
>背後話題注意(今更)
事件が起きたんです!同僚さんが事故に遭ってしまったらしいんです。
人の命に関わる事件は、そりゃあ人生で何度か経験してるけど、やっぱり動揺しちゃうよぉ…。同僚さんの、あの朗らかな笑顔が見れなくなるかもって考えたら切ない…、ダメダメ、ぼくがしっかりしなきゃ!
よーし、頑張るぞー!
(がっしゃん)
#何をしてるんですか小◆松◆田くん!
す、すみませーん!!
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76 :
レイジ(Black/MatrixⅡ)
2012/08/13(月) 17:11
愛してる、愛してる、愛してる。
嗚々、報いが無いのは解ってるさ。
悪魔と違って人間は寿命が短い、しかも禁断の感情と戯れていられる時間なんて…あと僅か。
その全てを捧げても。
無駄にしたって構わない。
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75 :
美坂香里(Kanon)
2012/08/12(日) 19:17
奇跡は、起きないから奇跡って言うのよ。
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74 :
I宇宙A(唄●人●形)
2012/08/12(日) 02:08
こわい、
こわい。こわい。
…でも、前に。
進まなきゃ…、
わたし、ファイト。
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73 :
雪小路野ばら(妖狐×僕SS)
2012/08/11(土) 00:19
1巻だけ買ってみたら、あたしにそっくりなあたしが居たから使って作品レポでもしてみるわ(…)
内容はいかにもこの先生!っていう感じ。座敷童子の本を持ってたからね(過去形)イメージはすんなり、そんな感じ。
カルタちゃん超好み。勿論、凜々蝶ちゃんもね!ちのちゃんも超好みー!え?男性陣?そんなの居たかしら?まあアレね…小狸はちょっと可愛いと思ったわよ…ふふ。
とりあえず、この巻のハイライトがシュレッダーだって事だけは良く分かったわ。
面白いから先の巻も買うかも…しれないわね、財布と相談しつつ。茶室やらで使いこなせるかどうかは微妙だから使わないけど。
んー…ヒマ。
>っていうか、あたしのイメージカラーの白が此処じゃ使えないじゃないの。
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72 :
神森紅葉(創作♂)
2012/08/10(金) 11:11
僕は歯に衣着せるという事を知らないから、ちょっとした我侭を書き連ねる事にも抵抗は無い、という事で、可愛い弟が飲み込んだ言葉を少し残しておこうかな。
昨日は何故、あんなに返事が遅かったんだろう。
兎は寂しいと死んでしまうんだよ、なんてね。
昼寝をするのだと布団に潜り込んだのは、拗ねた為の行動だったらしい。
何とも自分勝手な弟で、すみません。
(そもそも、好きな男が居るのに恋愛ごっこを望む時点で間違ってる)
#・・・・・・・・・・・・#
息が止まってしまいそうだ。
いっその事、自分で行動を起こしてしまいたい衝動に駆られるほど。
僕は彼に思考の全てを支配されているらしい。
早くこの息の根を止めてくれませんか、
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71 :
成川滉(KATANA)
2012/08/09(木) 19:03
いつものように気紛れに現れた襲が、その掌に炎を灯してこう訊いて来た。
『これを何色と見る?』
僕には淡い金色に見えた。
そのまま答えると、襲は意地悪く笑って。
『私には朱に見えるぞ、小遣いが足らぬようだな、滉』
見れば、確かに炎は普通の色、朱色を携えて燃えていた。
何の心理テストだ。というか詐欺じゃないか。
『さあ、今は何色だ』
あか。
『先程と何も変えてはいないのだがな』
だから、それが詐欺だって……
『人の眼とは面白いもので、この炎ひとつ取っても全く同じに見える事は在らず、必ず己の心理に寄った見え方になるものよ。私が青い炎と言えば滉には青く見えたに違いあるまい』
……騙し絵の原理だ。
同じものでも、誰しも同じ見え方ではない。
同じ言葉でも、人によっては悪意の言葉になりえるし、人によっては救いの手にもなる。
同じ温度でも、人によっては寒いだろうし、暑がる人も居る。
100ある項目の、100全てが一致する同士なんて、どれだけの確率で存在するのだろう。
──ただの与太話さ。
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70 :
I宇宙A(唄●人●形)
2012/08/08(水) 12:27
可愛いっていう、ことば。
逃げ口上にしか、聞こえなくて。苦手。
でもね、だからこそ、逃げ口上じゃない響きは、分かるようになったんだよ。
可愛い、に対して、なんて答えたらいいのか、迷うけど。
褒められたら、うれしい。
褒め返すのが下手なわたしは、いつも何も言えなくなるけど、
……色んな形であいされたい、な。
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69 :
I宇宙A(唄●人●形)
2012/08/08(水) 04:40
触れれば壊れる硝子の森、
この森は、わたしの、心。
わたしそのもの。
森に誰かが迷い込んだら、その時点で。
──割れて消えるの。
わたしが住む、森の奥までは、誰も辿りつけない。
誰も、誰も。
“わたし”には、辿りつけない、よ。
……そんな、童話。
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68 :
神森樹(創作♀)
2012/08/07(火) 01:36
迷い、惑い、
自分でも悪い部分だって自覚があって、指摘までされてきた、このゆらゆらのココロ。
このまま決着がついても、暫くは好きな気持ちを棄てられないよ。
はじめて、だらけの。私のすきなひと。
神様を利用してるのは分かってる。
縁を続けたいと願ったのも、私の都合で振り回してるに過ぎないんだ。
いつも、常に、誰かに、
謝罪するばかりの私は、どれだけの性悪で、自己中で、ワガママなのかな。
…もうすぐ、終わり。
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