篝火に揺れる煙々羅

スレ一覧
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22 :ｼﾞｬﾝｶﾙﾛ･ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ･ﾃﾞﾙ･ﾓﾝﾃ(LD1)
2012/06/11(月)　13：48

茶会編集ページを作ろう作ろうで…もうこのままでいいんじゃないかと諦めた。
だってページ流れたんだもん。茶室行く頻度落ちたんだもん。ページを進ませたいんだもん(本音)

・鏑木
・バーナビー
・クロ
・イワン

まとめてになるけどお相手Grazie

久々にあんな時間から話してる奴見つけたからついつい飛び込んじまったわ

あー残念ながら新聞社に売り飛ばす写真はとれなかったなぁ…バーナビーもイワンも手伝ってくれる気満々だったのに。
まぁ痛くないけどイタい写真はアレが基本なんで覚えとくように(ドヤァ)

なんで一人ずつ書かないかって？
暇になったと思ったらまた呼び出されたからだよ畜生ー！俺今日休みのはずなんですけど！？

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21 :シャカ(聖☆闘士星☆矢)
2012/06/05(火)　18：26

練習がてら書いていれば…半分以上綴ったところで誤って消してしまった。
私としたことが…まぁこれも仕方がないことだ。

しかし…いざ扱ってみれば見かけてきには特徴的でもこうして操るとなるとなんとも特徴の無いこと…
こうなると私よりアフロディーテやデスマスクの方が特徴があると思えるのは少々不快なものだ。私があのようなものに劣るのか？

しかし特徴があってもデスマスクは使いたくはないな。私からしたら何故あのようなものに黄金聖闘士のクロスが纏えるのか…
まぁいい。こう言うのはやはり出掛けて対話をしながら身に付けなければなならないな。

そう言えばまだボス茶会も開いてないし、茶会でも計画してみるとしようか。

マイナー過ぎると通常待機より需要がなさそうだがね…

私が茶会を開いたところで、どれだけの者が気付くかが一番の問題だ

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20 :ｼﾞｬﾝｶﾙﾛ･ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ･ﾃﾞﾙ･ﾓﾝﾃ(LD1)
2012/05/29(火)　23：42

愚痴書いてから少し時間がたって覗いてみたんだけどさ…

#俺うぜぇぇぇぇぇぇ！！！！！

と、叫びたくなった。
アレだな、吐き出したいこと一気に纏めようとするとウザいことが良くわかった。多分学習しねぇけど

>そこはした方がいいと思うんだが

あらやだダーリン盗み聞きなんて。盗聴は電話だけにしてネ

>叫びたくなったと言いつつ叫んでいたから聞こえてしまったんだ。

細かいこと気にしない。やっぱり俺には落ち込むなんて柄じゃないし、楽しいこと目一杯探してやりこんで無理矢理でも意気上げるわ。

茶室にも顔だしてねぇし、パーッと騒ぎにでるかな。シノギ中だから今は行けねぇけど

眠気ぶっ飛んでたら帰りに彷徨いてみるかな。無理だったら昼間か夕方…平日の朝夕待機の需要のなさに挫けそうなんて言わないんだからね！

>ジャン…意気を上げるのはいいが歪んだ上げ方になってないか？

気にしたら負け！

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19 :ｼﾞｬﾝｶﾙﾛ･ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ･ﾃﾞﾙ･ﾓﾝﾃ(LD1)
2012/05/29(火)　20：14

ふぅ…鬱期抜けるまで鍵かけようかガチで悩む。

鍵かけたら自分で開くのも面倒でほったらかしにするんだろうからあんま意味ないよなぁ。

うーん…あ、別に作ればいいのか？吐き出し部屋、と今更気付く

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18 :ｼﾞｬﾝｶﾙﾛ･ﾌﾞﾙﾎﾞﾝ･ﾃﾞﾙ･ﾓﾝﾃ(LD1)
2012/05/29(火)　20：11

>背後悲壮警告

多分俺には目的がないとダメなんだと思う。

したい、出来たら…なんて甘いやつじゃダメなんだと、今更ながらに気付いたわけで。
気付いただけマシかと自分で自分慰めたりして保つやっすいプライドをぽーいっと投げ捨てちまいたいけど、それすら拒むのはただの我が侭。ガキがアレやだコレやだとごねるのと一緒。

アイツは毎回言うんだ。俺から全てをもぎ取るくせに俺を連れ戻したくせに…

『お前が選んだ』

俺の言葉なんか聞いちゃいねぇんだろ？
ハイハイと、馬鹿の一つ覚えみたいにアンタのご機嫌伺ってる俺を見てアンタは上機嫌。

悔しくて逃げ出した俺を責める帰ってきても責める
居ても責める

じゃあどうしろってんだ。

アンタが出てけと言ったんだぜ？
アンタが戻れと言ったんだぜ？

なぁ俺は何処に留まればいい？
アンタの見える範囲で、すぐ捕まえれる範囲で、利用できる範囲で…いい子に尻尾振ってりゃ満足？

アンタは言ったよな
『一番可愛がられてるから我が侭なんだ』と

ホントにそうか？ホントに俺の我が侭か？

ただ好きなものを好きと言うのが我が侭か？
譲れないと言ったことがそこまで気にくわないか？
身内よりダチが大事だと言うのはそんなに悪いことか？
俺が間違いを咎めるのがそんなに気に入らないか？

なぁ…

俺はアンタが恐い
ただひたすらにアンタに何を言われるかと、なにもしてなくてもビクビクして…
話がしたくても一人で悪い方に考え出して止まらない。

『外面だけはいい』

当たり前だろ。アンタが唯一俺に教え込んだことじゃねぇか。
万人に通じなくとも過半数には通じる『いい人』
だから俺は上手く…かはわからねぇけど大体の世間は渡っていけてるんだからさ。

明日の夕方またアンタが返ってくる。俺は何時も通り疲れたふりしてシノギの時間までお布団と仲良しこよししてるワ。

必要以上に顔を逢わせたくない…此くらいの抵抗はいいよな。

吐き出せねぇ弱さは此処に捨ててく。だからきっとまた暫くは『いい人、いい子』で居られるよな…

頑張れ俺、なんてな

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17 :青柳立夏+目瑤二+目奈津生(LOVELESS)
2012/05/27(日)　12：14

(尻尾パタパタ)
(ソワソワ)
(ウロウロ)

>立夏うざーい
#何してんの？

うざいって…

>だってうざいじゃん。一人でソワソワウロウロ
#てか尻尾かわいー、さわってい？

触るなっ！てゆうか二人だってまだ尻尾も耳も付いてるだろ

#で？ソワソワしてる理由ってその抱えてる本？

(耳と尻尾ぶわっ)

#わかりやすい…
>でもさーなんで本くらいでソワソワしてんの？

いやその…あまりに内容とか好きすぎて楽しくて…ファンコールみたいなの書きたい、とか…

>書けば？
#そうそう

でも…見てるのバレたら恥ずかしいし

>じゃあ止めとけば
#そうそう

……(じとっ)

>わーこわーい
#立夏ってば短気ー

もう二人とも五月蝿い。やっぱり今まで通り影で見てる。出歩いてるなら突入するけど…

>けど？

一部の人しかしてないし、たまに見掛けるけど時間が…それに一番ファンコール宛てたい人は人気みたいだしさ。

#交流した人のしか大概見てないくせにそこだけずっと見てるもんなぁ
>まぁ交流した人のしか見ないのは探しだしたり覚えとくのが大変なだけなんだろうけど

………お前らじゃなくて草灯か先生に聞いてもらえば良かった

(書いては消されたレターセットの山が詰まれている)

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16 :犬神命(妖狐×僕SS)
2012/05/24(木)　13：38

>やっべー、最近ガキのが使いやすいってなんだコレ

と、まぁ冒頭からぼやくけど使いやすいんだししょうがないよなぁ。

てか最近の運悪すぎて地味に鬱

ストーカーだろ？財布落とすだろ？他の妖怪にいちゃもんつけられるしー

こうみえて結構打たれ弱いんだよね俺。
だからあんまり追い詰められると逃げ出すんだ。

だってこの世はつまらない。

百鬼夜行ができるくらい、泡沫の祭りに憧れる。

>俺を見ろよ
>俺を見るなよ

暗闇に探したのはきっと仲間でも百鬼の通り道でも死に場所でもない

泣き場所

アハハ、鬱期間かもねぇ。

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15 :御狐神双熾(妖狐×僕SS)
2012/05/22(火)　10：11

恐れながら僕の姿が彼から似ていると言われましたので…暫く練習してみようかと。
なかなかに難易度が高そうですが僕としては勝手に試行錯誤した結果、反ノ塚さんが一番難しいと言う結果になりました。普通と言うのはなかなか難しいものですね……

しかし…よくよく考えてみたらこの様な立場の扱いは初めてで少し新鮮ですが口調など何かと違うので少しばかり悩んでしまいます。

ああ、でも利点もやはりありまして。凛々蝶さまのことを語るのになんの不自然もありません。僕がどの様に凛々蝶さまを想い愛しく見つめあの上質な絹のごとき艶やかな黒髪と愛らしい大きな瞳、色白いあの肌が表情に応じて淡く赤らんだり、あまつさえ僕などを見てどの様なお言葉をくださりどの様に

>おーいミケ、そろそろ帰ってこーい

ああ、失礼いたしました。つい本当の事を語るのに恥ずかしながら力が入ってしまいました。
まぁこの様に拙い姿を晒すことになりますが…この様な本を手にとる方もいらっしゃいます。元々支離滅裂な内容しかない本ではございますが今暫く見苦しさをお許しくださいませ。

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14 :髏々宮カルタ(妖狐×僕SS)
2012/05/21(月)　19：19

……お腹、空いた(きゅるるる)

渡狸とパフェ、食べたいな…返ってくるまで、我慢…

(きゅるるるるるるる)

……ちょっとだけ、おやつ…

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13 :我妻草灯(LOVELESS)
2012/05/14(月)　13：49

なんて事はない。過去は何時だって鏡のようだ。

此方が振り向けば振り返り、背を向ければ背を向けてくれるのだから。

過去に意味なんてない、過去は鎖だ。ただただ自分を戒めるだけの鎖。引き摺っても叩きつけても千切れない産物。

かといって現在に夢を見るほど可愛い性格もしていない。ただ繰り返される明日も昨日もない『今日』を過ごす。

だから俺は夢で夢を見るよ立夏。
ああ、間違えないでくれ立夏。立夏は俺の『夢』であり『現実』
流れる時に呑み込まれないように…ただそこに居るのが当たり前の様な…

そう、支配するのは唯一それのみ。だから俺には他はいらないよ。
過去も現在も未来も、俺は興味がない。今を『今日』として過ごせるならばこれ以上の贅沢はない。

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