スレ一覧
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121 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/07/28(日) 02:43
>満たされるということ
心の箱の容積が10として。
それを満たすものはいくつかある。
1と9。2と8。3と7。4と6。5と5。逆もまた然り。
勿論1が10でも2が5でも4と4と2でも、満たす式は有限だがあるのは確かだ。
式に使う数字の種類も数も自由。最後の数字が容積と同じであればいい。
それでも、10と0は有り得ない。
そんな式は有り得ない。
容積の数は少なければ少ないほど単純で容易で簡潔だ。
無駄に大きな容積を持ち合わせるより、少ない方が良い。
足りないと求めるのは無様だ。
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120 :
宮地清志(黒子のバスケ)
2013/07/21(日) 01:53
>仕返し
あと名前が挙がってたのは俺だろ?
漸く多少違うキャラ出たな、…色変えてるだけでほぼ同じ口調なんて逆に御前がつまんねぇんじゃねぇの?…御前なら喜ぶか、ヘラヘラしてる顔が浮かぶわ、…絞めんぞ。
で?
俺がお化け屋敷で怖がるだとか抜かしてっけど、どうやら俺に喧嘩でも売ってるようだな、あ?
………お化け屋敷なんてここ最近入ってねぇわ。ガキの頃はあったけど、それ以降ねぇ。
そもそも遊園地やテーマパーク自体年に一回行けばどうした、くらいにいかねぇからな。
お化け屋敷も別に怖ぇとかじゃねーけど、つか怖ぇかさえ断言できねぇけど、好きじゃない。
何で他人が襲ってくんのわかってて無防備晒すのかさっぱりわかんねぇ。
しかも殴っても蹴っても絞めても轢いても埋めても駄目とかハンデありすぎだろ、ありすぎだよな。正当防衛は法律で認められてんだよ、法律守れ。沈めんぞ。
つか、謎解きとホラー?謎解けないヤツどうすんだよ、居残り?
布団もない場所で野宿とかねぇわ。
しかもゾンビ野郎がうるせえんだろ?殺しても死なねぇなら上等だ、死にたくなるぐらいに俺の睡眠邪魔した罪を償わせてやるよ。
そういや、一番怖いお化け屋敷が出来たとか言う話は聞いたぞ。廃病院が舞台とか何とか。
……悪ぃな、聞いたが全く頭に残ってねぇわ。
ん?もしかしてこれがゾンビハウス………あー、どうでもいいわ。
しかし、そう言うの始まると夏って感じがするな。テレビじゃ最近ホラー系はしなくなったし…まぁ、んなの始まらなくても暑さで十二分に感じてるけど。
で?ゾンビに食われて今日は連絡無しか。それとも居残りでゾンビハウスから出られねぇとか?それが本当なら腹痛ぇわ。
……ったく、羽目外しすぎて朝練遅刻したら吊し上げんぞ。
あと、はしゃぎすぎて水分補給忘れんなよ。
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119 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/07/20(土) 11:46
のちへんをふわっと期待しながら空気を読まずに僕が。
別キャラも楽しいので使えるものはあれこれ使って行くのもいいかな、と思ったんですが、赤司君のお好みに合わなかった場合、別に嫌がりはしないでしょうけど僕が彼に萌えてもらえないのが嫌なので姿選びは慎重に行きたい所存。
さて、今日は徹夜明けですがこのまま遊園地に行って来ます。
友人にホラー×謎解きみたいなイベントに駆り出されたので、働かない頭での謎解きは放棄して相棒にお任せする事にして僕はゾンビを倒す方に専念します。
実際どんな事するのかいまいち把握できてないので、ゾンビは倒さないかも知れませんが、覚悟できる事はしておいた方がいいですからね。気合入れて頑張ります。
僕としては絶叫系に乗りたいんですが、イベント参加の場合パスは買わないでしょうし、単体価格であの手のアトラクションはもったいない気がしてしまってなかなか。
一度ギネス級のあれらが揃っている遊園地に行きたいですね。赤司君は付き合ってくれないそうですが。
怖がる赤司君も見たいですが、わざと意地悪をして嫌われてしまうといけないので悩ましいところです。
新しい予定表が出たのでスケジュールを調整。
赤司君と遊べる日はあるかな。
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118 :
白鬼院凜々蝶(妖狐×僕SS)
2013/07/20(土) 02:45
>違和感が無さ過ぎる違和感…。
というかいつも以上に色んな物がグレードアップしている気がするんだが…いや、言わない方が良いのだろうか。
最初気付いたときに昼間だというのに寝ぼけただろうかと自分を疑ってしまった。
知らない人が入ってきたかと…御狐神君も案外お茶目だな。
しかし何となく新鮮…逢った当初みたいだ。最近は大人しくなっていたから、そう感じるのかもしれない。
御狐神君が楽しんでいるのならそれはいいことだが、何となく他の二人を見てみたい気もするな。会話しているところを傍観していたいと言うか。
そして僕はこんなキャラばかりだな…!
なんというか、御狐神君に気をとられすぎて内容が頭に入ってこなかったんだが…何だか大層な事を言われていることはよくわかった。…何故か罰を所望されていることもな、しないけど。
そう、いつだったか随分前に口を開けばあれこれ僕への好意を饒舌に語るから似ているなと、思ったんだ。
いや、他にも変質的とか変態とか腹黒とか色々あるが。
大体昔の話なんて忘れているだろうと思っていたが覚えているものなんだな。
…べ、別に僕の言葉なんていちいち記憶しなくて良いと思うがな。覚えるにも脳には限度があるしもっと為になる事を記憶した方が良いんじゃないのか?
……こほん。
君は犬と言うよりは態々狭い鳥籠に入ろうとする鳥のようだな。
扉を閉めて居なくても出ていかないで、そこで囀っているような。聞いていて自分の事ながら心配になる。
そこは狭くないのだろうかとか、息が詰まるんじゃないだろうかとか。
多分僕がそういう場所を嫌うから、心配になってしまうんだろうが…。
まぁ君は自由に鳥籠を出入りしているから多少安心だけどな、パタパタ飛び回って色々見て来て、部屋から出ない僕に報告してくれればいい。
僕は君が帰ってくるものとして待っている。
何時か僕が鳥籠を閉めてしまって、君が飛ばなくなるのを見るのは怖い事だ。
自分の事を棚に上げて言うのも何だが、御狐神君。
不相応の幸せなんてない。
相応の幸せなんてない。
幸せは君に与えられたもので、他の誰かには適応しないものだよ。
僕の傍にいたら不快に思う人だっているんだからな。
だから、僕が傍にいて、御狐神君が幸せに思うなら、それは不相応じゃ無くて、御狐神君に与えられた、御狐神君への幸せだ。
だから人がどんなもので幸せになれるのか、測るのが難しいのは仕方のない事なのかもしれないね。
難しくても、理解できなくても、わかろうとする努力は、したいな。
#07/21 0:00編集
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117 :
御狐神双熾(妖狐×僕SS)
2013/07/17(水) 09:12
以前、凛々蝶様に、「お前の言葉はそのまま御狐神君だよ」とのお言葉を頂きましたので、似非ながら一度挑戦してみようかと思った次第にございます。
お見苦しい姿を見せてしまうかもしれませんが、どうかご容赦くださいませ。
凛々蝶様のお側に存在を許していただけると言う事が僕にとって、どれ程の光栄と歓喜を孕んだ、多大な意味のある事柄だと貴女はお気付きでしょうか。
他人を寄せ付けようとしない貴女の直ぐ隣を定位置だと、厚顔を晒してまで堂々と居座る僕の厚かましさは醜いものであると自覚しておりますが、それでも誰にも譲りたくは無いのです。
貴女の声の届く場所に常に控えて居たい。
貴女がお一人で頑張っている間離れて居ても、貴女の心に寄り添うのは僕でありたい。
許しさえ頂ければ、その手に触れて、そっと口付けを。
細い指に僕の指を絡めて手をつなぐ事すら、どれだけの深い陶酔を齎す行為となり得るか。
本当ならそれこそ僕の如くに、写真も沢山所持して居たいし、貴女のなんでもない声のデータなんかも保存しておきたいんです。僕に対して掛ける言葉、表情、その貴重な一欠片をいつでも目にしたいと願ってしまうのは、罪でしょうか。
どうか、罪だと言うのなら罰をくださいませ。凛々蝶様の可愛らしいお声で僕を罵り、冷たく詰ってくださいませ。凛々蝶様に叱られたいのです。それでも願ってしまう僕をお嫌いになりますか。
話が脱線してしまいました。凛々蝶様のお隣を僕の場所として許してくださっている事について、でしたね。
つまりそれだけ凛々蝶様の事を深く想っている僕ですから、僕の方こそお側で頂けるものは何にも替えられないものばかりです。幾つもの分不相応な幸せを、いただいております。
凛々蝶様が居心地良く過ごせるように、僕の側が一番落ち着けるように常に配慮したいのです。
凛々蝶様が僕の側を離れたくないと思う程に、依存性の高い安寧を提供したいのです。
凛々蝶様が一時僕の側を離れたとしても、僕の声が、言葉が、体温が、存在が、ふとした時に想起されるよう、その細胞の細部に渡ってまで僕を染み込ませたい。
もし、僕が凛々蝶様と離れる事があれば、僕は消えない傷となって凛々蝶様に深く残りたいのです。
僕は犬ですから、貴女の状態に合わせて、居心地の良い距離で貴女が求めてくださるのを待っています。
貴女が自然と寛げる空間を僕が築けたなら素敵ですね。
そうして次第に貴女が僕の事を考える機会が多くなればいい。一分一秒、少しずつ、貴女の思考に僕の事が浮かべば。
それはどれ程の幸せでしょうね。
お慕い申しております、凛々蝶様。
愛しております、凛々蝶様。
初めての姿でしたが、使ってみると心地良くシンクロ出来てするする言葉が出てきて楽しかったです。勿論、突発的なものですので多分の甘さや言葉遣いのミスなどありそうですが。原作は一度熟読はしておりますが、その程度の理解度では難しいものですね。精進致します。
けれど、恐らく本来僕が、不特定多数に使う姿として選ぶならば、夏目様か蜻蛉様かと思います。きっとこの姿は、愛情がなければとても冷たくなってしまうと思うので。
ですから、凛々蝶様専用ですね。
凛々蝶のものです。ふふふ。
そういえば、使うにあたって僕の事を調べていた際某エンディングの歌詞が話題になっていたので見てきたのですが。
なかなかのヤンデレを拗らせていて、素敵でした。
あそこまでは難しいかもしれませんが、愛情は負けずに注いで行きますからね。
これからも宜しくお願い致します。
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116 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/07/17(水) 01:25
>隣
テツヤの隣にいると色々と得るものが多いと以然何処かで書いた気がするが。
それは実体的な隣だけじゃなくて。
隣に実体がない時でも、色々と発見の多い休みだった。
僕は好きな人間とも毎日ずっと一緒にいたいとかはなくて、むしろ一人の方が気楽民族な所為か放られていてもそれほどダメージはない。…時と場合によるが。
一緒にいるときはあまり構われるのが好きじゃないというか、お互いテレビを見たり本を読んだり、各々同じ部屋で別の作業をして過ごすのが好きだ。
会話を続けなければならないとか、ずっと気に掛けるのは慣れないし。逆も慣れないし。
逆に離れてるときにふと思い出して貰えるのは嬉しい。
まとまらないが眠たいのでこれにて終了。
連日の奔走が一段落。
これでゆっくり眠れそうだ。
ふふ、楽しみだな。
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115 :
紫原敦(黒子のバスケ)
2013/07/16(火) 06:31
土日は昔馴染みの友達達と避暑地の方へキャンプに行ってきたー。
キャンプ以外に表現が思いつかないからキャンプって言ってるけど、コテージ借りて悠々自適なリフレッシュな感じ。
その間室ちんにはあんまりメールできないから、写メ録って時々今こんなことやったよーとか報告してた。
初めてホタル見たんだー、すげーちっちゃいの。虫は苦手なんだけど暗いから見えないし、小さな光が手に止まった感じ。本体のことは想像しない、しない。
日本人が好きそうな光だよね、淡くてぽっと光って不規則に点滅する感じ。ふよふよ飛んで行く感じ。
流石に写真には撮れなかったからそっちは報告だけ。
後は涼しい地方だったからまだ紫陽花が綺麗に咲いてた。昔にえらい人が来たからその整備に紫陽花の植え込みは手入れされたらしくて、たくさん見れたし圧巻だった。
俺の周りでも室ちんの周りでももう見れないだろうなぁ、と思ったら、こうやって移動するのも気分が変わって楽しいかなって。
このくらいの距離なら室ちんもなんとかなるだろうし。いつかあっちの方にもデートしに行けたらいいね。車が必要そうなところは難しいけども。
そういや、打ち水は水が気化する時に熱を奪って行くから一応やっぱり効果はあるみたい。
けど焼けたアスファルトとかにぶちまけると熱すぎる水蒸気になっちゃったり、水たまりが出来るくらい撒いたら蒸発は遠いしお湯になるしでイマイチみたい。
だから涼しい朝方に溜まらないくらいに蒔くのが正しい方法なんだってー。水遣り気分で毎日継続するのがいいらしいよ。
室ちんは結構水遣りのお湯の攻撃くらってるみたいだから、打ち水やる人が一回くらいぐぐってくれたらいいのにねぇ。
室ちんぎゅっとして寝たい。
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114 :
氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/07/13(土) 17:28
>豪雨
女心と秋の空、って言うけど、夏の方が天気の変わりは激しい気がする。
敦の胃袋と夏の空。うん、いい言葉が生まれた。
いつでも全力な感じがしてる。
今週は猛暑。
酷い所では39度とか。
あまりに気温が高いと外出禁止令を発動させた方がいいと思う。体温より高い気温の中生きられる気がしない。いや、去年もどうにか生きてたっけ。
最高気温36度は当たり前。
オレの体温はぎりぎり36度行くか行かないか、普段は35度台だから気温の方が高いくらい。
そのくらいの時間帯はもう外には出ないで図書室とか、クーラーの効いた部屋で過ごすに限る。
今日は本当は出かける予定で、ここ数日続いていた猛暑が少し落ち着くらしいと言う話も聞いて、敦からも「室ちんは涼しい時に出かけた方がいんじゃない?折角だし」なんて事を言われたから出かけようか、と思ってはいたんだけど。出かけなくて正解だったかも。
付けっぱなしのテレビからは気象情報のニュースが緊急で幾つも流れていたから渋っている間に。
豪雨。
バケツをひっくり返した様な、と言うのは正にこの事。
バケツドミノでもしていて一か所倒しちゃった、くらいの勢いで雨が地面に叩きつけられていた。
お蔭さまで涼しくなった。
打ち水をしたみたいに風が冷たい。いや、打ち水と同じような事だけど。
敦と、打ち水について話して居たんだけど、あれって熱せられたアスファルトにするものじゃないと思う。お湯になって火傷するから本当に止めて欲しいな。
日陰の場所じゃないと意味が無いような気がしてる。実際しないからわからないんだけど、お湯撒いて涼めないだろう?
そんな豪雨はもう去って行ってしまった。
雨や雷が好きなオレとしては物足りない。雷も、今年は未だ出会えていない。
敦の所に今の豪雨が行かない事を、祈っておこうかな。
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113 :
黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/07/08(月) 14:53
赤司君が随分と可愛い事を言って、そして無茶も言っていますね。
七夕は過ぎてしまいました。丁度僕個人がとてもバタバタしていて。今日はようやくゆっくりできるので、少し遅れて…になりますが。
昨夜は僕の住む所はとても暑い一日で、同ジャンルの公式イベントへの熱狂ぷりを歯噛みして羨みながら過ごしていました。一度夕立も降りましたが、それでも夕方には晴れていて。
僕は見ていませんが、夏の大三角は綺麗に見えたそうで。場所によっては天の川も。つまりは、長きに逢瀬を阻まれて居たお二人も無事に会えたんでしょうね。
他人の心配をするつもりもありませんが、かこつけて願いを綴る俗世の人間としてはそこが成立していないと多少なり気が引けてしまうものでして。
ちなみに、七夕はまぁ言っておくだけ言っておこうとと毎年お小遣いアップを願っている身も蓋もないタイプのリアリストです。
でも、赤司君に願うなら………
【僕の隣に居てくださいね】
(短くしたためた簡素な願いを乗せた薄水色の短冊を指先に摘まむと相手の短冊と重ねて上部に糸を通し。吊るす笹も当日を過ぎればどこも撤去されておりもう何処にも見当たらないが、元より人目に付く場所に飾るつもりもそのまま他人の望みと一緒に纏められ処分させてやるつもりもなければ、栞代りに日記のページに挟み込み)
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112 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/07/07(日) 21:38
#短冊
>(日記の傍らに赤い短冊を置いてペンは手にしているものの文字を書く姿勢には至らず、何度かペン先を短冊へ向けるも一つの文字にも成らないまま。暫しジッと短冊を眺め、宙を眺め何かを思案するように背凭れに凭れかかりながら沈黙。日中にも何度か見られたこの姿を飽きることなく続けながら既に日の落ちた窓の外は暗く、夜空には天の川の気配も無いが元より期待もしていないと言いたげにカーテンで閉ざされた窓は開かれる気配もなく。不意に背凭れに預けていた身体を起こし、ペン先が短冊に言葉を記す)
「僕と、幸せになって」
>(細く小さめの文字でそう記し自身の名前を左隅に書き足すと満足したような表情を浮かべ、体温で温もりを持ったペンを置いて漸くと席を立つ。短冊は日記に挟んだままで外の気配もうかがい知ることの出来ない窓へと視線を移し閉じられたカーテンはそのままにその部屋から姿を消し、)
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