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142 :戦場ヶ原ひたぎ(<物語>シリーズ)
2014/02/08(土) 02:38

阿良々木くん、私今日とても幸せなことがあったのよ。

可笑しいわね、その少し前までは久しぶりに腹を立てていたのよ。他人に期待をしない私が何に怒ることがあるのかって話だけれど、一応弁解させてもらうなら期待じゃなくて義務よ。
義務の放棄は、されると…何と言うのかしら、とても、不愉快なの。すべき、って言う言葉を使うことを、世間ではあまり良くは思われないようだけど(責任感が強くて鬱になりやすいとか云々)でも、義務を放棄した人間に何が残ると言うのかしらね。何の価値が残るのかしら。
例えば学生が勉学を放棄したとして、空いた時間をそれ以上に有効に使う人間が一体何人いると思う?
働かなくなった大人たちが暇な時間にどれ程進んで社会貢献すると思う?

義務は疎ましくも自らを生成する影のようなものなのよ。嫌でも着いてくるし、影踏み鬼でもして遊んでやるくらいの気概を持たなきゃ呑まれるくらいに厄介な。

でも私、義務って嫌いじゃないのよね。
自分のすべき事がわかるじゃない。
じゃなきゃ私、何をしていれば良いかわからなくなってしまうもの。自分が居て良いかさえも直ぐに疑問を抱くでしょうね。
私が自分の世界にのみ生きていけるなら他人の認識は必要ないけどそうはいかないでしょう?世間の中で私は私を認識しないから、他人の認識がないと酷くボヤけてしまうの。
だから、義務は必要で大切なもの。
その義務を果たさない人に、私は、嫌悪を抱いてしまうのよね。義務があり責任があるのに果たさない人。果たせないなら、存在の必要がないじゃない。少なくとも、私には必要はないわ。大人の世界はもっとシビアなはずよ。

それでまぁ、不快な思いをしていたわけだけど。
その苛立ちがね。消えたのよ。
綺麗に消えて、幸せを感じるくらい。
空から降る大量の雪に。

とても驚いたの。吹雪なんて見たことなかったし、体感したこともなかったから。
あぁ、原作では雪道を毎日歩くような私たちだけれど仕方ないじゃない、姿口調は真似出来ても住み処までは真似出来ないのだから。目を瞑るか、私に目を潰されなさい。

皆が吹雪から逃げる中、私、思わず吹雪に飛び込んだわ。
だってとても綺麗だったんだもの。雨みたいに降る雪が。
身体中真っ白になって、目に止まる雪の重さに瞼が開かなくなって、冷えた頬に当たる雪の痛みとか、口を開けば入る雪の味とか。
初めて体感したの。
いつだったか、影の薄い子が赤い子に言っていたでしょう?雪の中で倒れていたら云々、って。私、あれが本当に出来る気がしたの。
実際は、地面に積もってはいなかったけれど、視界が雪に覆われて瞼が開かなくなって、冷たくて痛くて、服には段々雪が積もって、だけど寒さなんて感じなくて、綺麗で、幸せな感覚。思わず信号をきちんと守ったわ。日常になればきっと疎ましく思うのでしょうね、呑気に楽しむ私とは違って、迷惑している人もいるでしょうし。

だからこそ、私は幸せなのだと思ったのよ。
未知を体験して、楽しいと、嬉しいと感じられるなんて、子供の特権でしょう?歳を重ねてもなおそれを感じられるなんて、なんて幸せなのかしらね。

明日の朝になればニュースで騒がれるでしょうから、そんな話が届いていない今のうちに。

貴方はやっぱり、気付かないのでしょうけど。
気付く頃には私はもうこの感覚を忘れてしまっているわ。それはとても、残念ね。

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141 :戦場ヶ原ひたぎ(<物語>シリーズ)
2014/01/14(火) 01:39

阿良々木くんが先日体調を崩したとか。
ざまあないとは正にこの事かしらね。本当に、身体的に打たれ弱いくせに予防と言うものをしないからそうなるのよ。格ゲーで防御せずに攻撃のみで勝とうとする人が居るけれど、そういう人って大抵自分の体力ゲージなんて見ていなくて後一歩と言うところで志半ばに死ぬことが多いのよ。ゲームのキャラクターなんてどんなに体力削られても動きが鈍らないから、気付かなくてね。
ゲームと現実の違いは体力ゲージが見えること、敵の強さを変えられること、体力のギリギリまで決められた技を決められた威力で掛けられること、死んでも勝ってもまた回復すること。阿良々木君はいつから二次元になったのかしらね。二次元になったのなら私としては作画は藤●・●・不●雄先生を希望しようかしら。青色の狸みたいな猫型のロボットになってくれれば子供の頃の夢も叶うと言うものだわ。悪いけど引き出しをその為に空にしたことは一度もないけれど。

そんな阿良々木くんに私の愛とかそんな詐欺紛いの代物は全く効果を成さないでしょうから置いておくわ。薬を飲みなさい。

そうそう、阿良々木くんの不調ついでに自慢をしようと思っていたのよ。私、羽川さんと体温を分かち合ったの。…と言うと聞こえがいいけど身体を暖め合ったと言うか、そんなところ。言っておくけれど阿良々木くんに彼女の体温は渡さないわよ、ふっふっふっ。
実際、暖め合うと言うよりは暖めて貰った一方的なものだったわけだけど、その時に言われたのよ。

「指先だけじゃなくて手首から既に冷たい、脹ら脛から既に冷たい」ってね。

そう、脚まで絡めて暖め合っていたの。羨ましいでしょう、阿良々木くんの居ないところで私たちは大人の階段を上るのよ、ふっふっふっ。
可愛い冗談は置いておくとして、そんなところから既に冷えているなんて、死後硬直の始まりみたいじゃない?ハムスターとかが冬眠したら冷たくなるみたいに、きっと私も冬眠が必要な種族なのね。春までさようなら、阿良々木君。

末端がそこまで冷えているなら、脳への血液はどうなのかしら。ちゃんと届いてると思う?届かないとどうなると思う?
帽子なんて面倒だからあまり被りたくはないし、髪があるから比較的暖かいはずだけど実際自分の体温ってわからないものでしょう?
まぁ、答えは求めていないのよ、こんなところに書くくらいだもの。見てるか見てないかと言えば見てないに堂々の一票を入れるくらいの場所よ。でも、見られていない場所にわざわざ書き込んで尚且つ問い掛けるなんて、なかなか健気で喜劇でしょう?あら、悲劇の方が良かったかしら。でもね、自分から悲劇と語る話ほど滑稽だと私は思うわ。他人から見れば悲劇が喜劇に映ることもあるでしょう?反対に喜劇が悲劇に映ることだってあるの。
ロミオとジュリエットが悲劇だとは私は思わないし。
あぁ、別にそんな話がしたかった訳じゃないのよ。病院で老人たちが繰り広げてるようなとんちんかんな会話をしたかっただけ。会話と言うか独り言ね、呟きたかったのよ、なう、って言うやつ。

青汁なう。

最近自分の不健康を見つめ直して青汁を飲んでいるのよ、冷え性には効かないけど御腹には良いみたい。阿良々木君が青汁なんて飲んだら逆に死亡フラグが立つのでしょうけど、案外、飲めない不味さでもないのよ。不味さを売ってる某会社のは不味いけれど、まぁ、溝水よりマシだと思えば飲めるわ。
年末年始って、食事が片寄ると言うか、あまり好きじゃない食生活になるのよね。
浮かれてちょっと一品増えるとか。食べ慣れないものが出るとか。
蟹を、一昨年嫌気が差すほど食べて…欲張った訳じゃないわよ、届いたものを食べきらないとならないって言うだけ。蟹って案外お腹膨れるのに片足とかがノルマなのね、4本。美味しいものも食べすぎたら不味くなるし、腹八分目って社会制度として成り立てばいいのに。
そして去年も届いて、食べる前から気持ち悪いのよね、トラウマってやつ。
食べたわよ、一応。ノルマはこなさないにしても。
後はお餅も案外苦手。突きたてならまぁ、美味しいとは思うけど。御節も食べない、数の子とか鯛も好きじゃない。豪勢に肉も食べる気しないし、あぁでも七草粥はしっかり食べたわよ。

悪食を控えて身体にいいものが食べたいわね。
取り敢えず阿良々木君。私、努力もしないで簡単に病気に負けるような弱っちい男の心配なんてしてやるほど健気じゃないわよ。
得意不得意なんて誰にでもあるんだからもう少し自分の身体の限界を認識しなさい。


…ところでこの作品知ってるのかしら。

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140 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/12/31(火) 00:27




如何やら風邪を引いたらしい。僕が。
体調管理には其れなりに気を遣ってはいたけれど。
先日からの大掃除の続きをしつつ、途中で気分が優れずに眠って。少し良くなったからと再び掃除を開始して、そして今ぶり返している。

久しく風邪をひいていないと、如何対処すればいいか悩んでしまうね。

寒さを感じない、というか、末端は冷えてはいるんだが暖房器具を必要としない。電気代の節約になりそうだな。
後頭部が鈍く重たい。目の奥がだるい。咽喉に僅かな違和感がある。

咳が無い分、静かではあるけれど。

掃除は概ね終了。
今日で今年も終了。

風邪で終わるなんて、余り良い気はしないものだね。

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139 :氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/12/25(水) 23:42


今年もあと残すところ。
アツシの不在に何をするでもなく過ごしている。
…そもそも、この日記自体記憶にあるかも怪しいけれどまぁそれはどうでもいいとして。

今年を振り返ろうとすると自分の中のもう一人の自分が目を塞いでくるから振り返る事は止めてみた。
前も後ろも真っ白なんて、雪国みたいだね。
クリスマスだった、…いや、一応まだクリスマスの今日は残念ながら雪は降らないどころか連日の寒さが多少弱まって、暖かく過ごせた。
殆どを屋内で過ごしているオレ達にとって外に雪が降ろうと槍が降ろうとあまり関係ないんだけど。


この間、買い出しに出掛けていた時にサンタに追いかけられたんだ。
正しく言えばサンタと同じ方向に歩いていて、後ろにサンタが付いて来ていただけなんだけど。
外国人でお菓子片手に「Hello!Hello!」って手を振っていたよ、あぁ、勿論オレは何も貰ってないよ?当たり前だろ。
貰ったと言えば威圧感かな、背後に立たれると其れなりに存在感はあったよ。…アツシの方が存在感としては大きいかもしれないけど。
子供とかはサンタを見て喜んでいてね、お菓子を貰って笑っていたよ。
街中がざわついて、イベント事に浮かれたり、浮かれてはいないもののちょっと気にしてみたり。
そんな人の心を眺めているのは面白いものだなと思ったよ。
片手にプレゼントを提げて足早に帰る御父さんとか。
予約してたケーキを買い物袋を片手に取りに来る御母さんとか。

みんな幸せになる努力をしてるんだなぁ、幸せになりたいんだなぁ、って思った。
当たり前の事だと思うかもしれないけどね。

単純に見えて、努力しないと出来ない事だと思う。

もしかしたら幸せになる努力じゃ無くて、幸せにする努力なのかもしれないけどね。
それもそれで、大変なことだよ。眺める分には、簡単だけど。

もうすぐ今日が終わる。
それを繰り返して一年が終わっていく。

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138 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/12/12(木) 01:29

>冬

銀木星が雪のように降り積もって。
ショッキングピンクの彼岸花を見つけて。
菊の咽ぶような匂いとか。
この冬初めてのオリオン座を見付けて。
猫が赤信号を渡ってヒヤリとしたり。
銀杏が積もる景色とか。
息が白くなったり。
裏路地の、見慣れないカフェとか。

伝えたいものが伝えられないまま忘れてしまってもう師走も一週間が過ぎた。

最後の更新の日はまだ金木犀が咲いていたのに今ではすべて散ってしまって久しい。
目にする植物が色や形を変えて、世間はクリスマスムード。
包装された菓子がいくつも店先にならんで人々の目を留めていたよ。
後はイルミネーションか。夜なのに明るい。

もう冬だね。
手足の冷たさで季節を感じるよ、僕はもう自力で体温が上げられない。

毎年防寒対策にとあれこれ貰うんだが、最たるは裏起毛の袋だな。布団やベットの足元に置いて、暖まるんだが、もっと寒くなったら湯たんぽを入れると良いらしい。
でも、幾らあまり動かないとはいえ多少の寝返りは打つものだから多少のズレは出て来る。

後は履くと暖まる靴下も貰ったがこれは既に足が冷えているからあまり効果はないようだ。

寒いと言えば、今日は道端で人が倒れていてね。
一度気付かずに通り過ぎたんだが、脳内でそれが人間だと認識して引き返したんだけど。
酔ったおじさんが倒れて寝ていたようだ、一応起き上がっていたけど俯いて動かないから声を掛けたら手を合わされたよ。

ねぇテツヤ、僕は長々生きてはいるが手を合わせられたのは初めてだ。僕は何だ、神か。

寝るのは良いが、道端では風邪をひくから止めた方が良い。
何だかんだで、人が倒れている所に遭遇するのは二度目だが毎度酔った人で良かったような人騒がせな様な、複雑さを感じる。

浮かれているのは、良い事なんだろうけどね。
テツヤも道端で寝ないようにね、御前、轢かれても気付かれないかも知れないから。

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137 :白鬼院凜々蝶(妖狐×僕SS
2013/11/03(日) 00:41

>前略


窓を開くと、御狐神くんがくれた香水の匂いがします。

君を思い出す香りに包まれた世界、其れは迚も幸せな事ですね。

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136 :宮地清志(黒子のバスケ)
2013/10/12(土) 00:01

おい高尾。
髪乾かすの面倒くせぇ。

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135 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/10/06(日) 23:53

>

暫く顔を出さない間にハロウィン使用になっていた。
暦の上でも、朝晩の冷え込みも、もうすっかり秋だね。

テツヤとの逢瀬を終えて、思えば夏が短かったように感じる。過ごしていた当時は本当に何度死にそうになった事か…。早く涼しくなることを望んでいたけれどいざ涼しくなると案外あっけないものだね。
過ごし易い時期と言うものは本当に少ないから、今のうちに、回数は重ねておきたいものだけど、ウィンターカップに向けて、お互い此れからは忙しい時期だし、年末前位には、時間が合えばいいけど。

もうすぐ僕がテツヤの元に堕ちてから一年が過ぎるね。

長いようで短いような、過ぎてしまうとあぁもう過ぎたのかと言うくらい、さっきの夏みたいなあっけなさも感じる。
一番長いと感じていたのは当初、初めて逢ってから堕ちるまでの期間だったように思うよ。
毎日毎日あの手この手で口説いて来て煩いからどうしてやろうかと考えあぐねていた頃。今は多少大人しくなっても言葉数が減っただけであまり大差ないなとしみじみ思い返している。

人はそう変わらないものだね。
変わったと言えばテツヤの食事の野菜の量くらいじゃないかな。

事あるごとに、テツヤが僕の忠告を守っている様を見ると若干ほくそ笑んだりしている。
月と言えば、李_白の死の一節に水面に浮かんだ月を掴もうとして溺死した、という説があるね。時に月は其れ程に人を魅了してしまうものだけど。案外身近に捉えたら、クレーターと砂ばかりで其れ程綺麗でも無かったりするものだよ。

届かないからこそ、というか。

つまりは食べないからこそメニューを見ておいしそうだと言えるわけだ。眼前に届いたら、それはもう…。


リハビリはまだまだ続く。

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134 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/09/20(金) 02:41

中秋の名月、でしたね。
前日を待宵月、翌日を十六夜月と言うそうです。
待宵は、来る人を待つ宵という意味もあり、十六夜には満月の翌日は月が登るのが遅い為に月が躊躇っていると見るようで。
とても風雅な言葉だなとしみじみ。

赤司君は月を見たかな。
帰り道、空は晴れていたでしょうか。
僕の見た煌々と輝く満月は眺めたでしょうか。
僕は割と好きで、普段からふらふらと月を見上げて歩きます。
今日みたいな前情報があると家の中にいても外に出て見たりして。
本当なら、写真に撮れれば良いんですが、携帯のカメラはきれいには写してくれませんね。
肉眼でははっきりとあの模様も見て取れたのに。
僕が撮った写真は光を拾い過ぎて、太陽のように光ってしまってました。
赤司君は月、見れたかな。
一緒にお団子が食べたいです。

兎が餅つきをしている、と思った昔の人は不思議な発想ですよね。
星座もしかり、どうしても僕にはそうみえなくて。
でもそれが通説として流布していると言うからには、きっと同じように見えてる人もいて。その話を聞いて納得した人がいて。
僕の想像力はそうした視覚的なものには働かないらしく何度見ても首を傾げてしまいます。
月には兎がいるって、素敵な考え方です。
僕は、月に天女がいたらいいなと思います。

月々に 月見る月は多けれど 月見る月はこの月の月

中秋の名月の歌だそうで、今日たまたま目にしたんですけど、赤司君と出会ったばかりに短歌を詠み合ったのを思い出します。
知識も語彙もないのでお粗末なものでしたが、ああ、そういえば必死に赤司君をあの手この手で口説いていたなって。
それからもう一年です。
出逢って一年、去年の今頃が丁度その辺りじゃないでしょうか。赤司君の為に夢中で言葉を紡いでいたあの頃。
月に魅入られた、ような。

今は、その月はとっても身近で、穏やかに満ちたり掛けたり。
手も届かないほど遠くでは無くなった分必死さは無くなりましたが、暖かくて優しい幸せを貰っている気分です。
君はどうかな。
君の目に、今の僕はどう写っていますか。
…無性に恋しくなるのは、秋口らしい肌寒さのせいもあるかもしれませんね。
同じ布団で眠りたい。

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133 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/09/12(木) 00:33

#時事ネタ

2020年のオリンピックが東京に決まったと風の噂で聞いて(正しくは聞き流したニュースの音)部活では小太郎が大いに盛り上がっていた。
まぁ、多分僕らが生きている間にはもう二度と日本では行われないだろう事を思えば興奮するのも解らなくはないが。

>スゲェって思わないの?

と聞かれたが、実際東京に行って観る予定も無ければ結局、テレビ画面越しか新聞で写真を見る程度で、それは日本で行われていようが世界で行われていようが、あまり違いは無いものだ。

ちなみに小太郎は行くと決めている訳ではないらしい。行かないのに何故そんなに興奮していたのかは敢えて聞かなかったけれど。


テツヤも行かないだろうから詳細は聞けないだろうけれど、時期が近くなれば街中はそわそわとし出すのかもしれないね。
その時期に東京には行かないようにしておこう。

ところで7年後、僕らは何をしているんだろうね。
取り敢えず生存はしていると仮定して、考えてみるのも良いかもしれない。未来の話は嫌いだけど、たまにはね。




#余談。

満腹になる事を幸せと取るか、苦しいと取るか、ただそれだけの違い。
ちなみに僕は後者だ。

眠い。

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