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┗【公式】-Strafkolonie Schule-夏。リバイバル【2023/07/31~2023/09/04】(延長中!)
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1 :流刑の都管理局
07/19(水) 21:44
-また☆ 夏・合・宿☆-
[期間:2023/07/31~2023/08/07](あれっ?短い…?)
→[期間:2023/08/08~2023/09/04](延長中)
【あら☆まし】
『今年は夏合宿ないの?海辺のバカンスは?』
教育訓練特区ではそんな声が飛び交うようになってしまった。
何しろ去年のトラブルで南国リゾートを体験してしまったので……
何もない日常をただただ無為に過ごすだけの夏などナンセンスだと言うのだ。
「海ならそこにあるだろうそこに!(臨海公園)」
と理事長は言うものの、それで納得する四学生徒ではない
この夏を今しかない夏として認めるためには
非日常感が足りないのである
ここではない、どこかへ
そこまで言うのなら連れて行ってやる
大和桜立館を擁する山麓の奥深く
地獄の林間学校のはじまりだ
【概☆要】
そんなわけで今年も夏合宿期間中は学園が『-Strafkolonie Schule-夏。』特別仕様となります。
普段と異なる夏ムードを楽しんで頂ければ。
去年は海で過ごして頂いたので今年は山になります。なりました。
巌しい山奥に美しい湖、大きな寄宿舎が湖畔に建っており四学生徒の多数を受け入れられます。
大自然での野営活動、川下りなどのウォーターアクティビティ、廃線路の冒険、キャンプファイヤー、満天の星空とサバイバルアクションをお楽しみ下さい。
お楽しみ下さい。
初 日:7/31(月)22時~ 簡単な導入イベントあり。(1~2時間程度)
最終日: 8/7(月)22時~ ■■の■■■ベン■■り。
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3 :流刑の都管理局
08/09(水) 21:34
【Q&A】
Q.夏合宿の七不思議イベントにおいて、PCの所有アイテムが元に戻る現象やイベントPC様の記憶も戻ったかのような現象がありましたが、それは負傷についても同じことなのでしょうか?
A.時間が巻き戻りますので、基本的には負傷も巻き戻ると考えて頂いて結構です。
ただし断片的な持ち越しが起きるのもまた定番ですので、「回復したはずの腕が疼く」などの現象もまた起こり得ようかと思います。
Q.最悪、死亡した場合はどうなるのでしょうか?
(死亡に関しては今後イベントPCで有り得る可能性もなくはないです)
A.時間が巻き戻りますので、当然のごとく生き返っても問題はありません。
一方で「七不思議の犠牲者」として蘇生しない、というガチめのシリアスの展開も有り得ないとは言い切れません。
そこは七不思議の仕掛側・参加側の受け止め方やスタンスに委ねられます。
Q.ここまで書いてからふと今更に「ループまでの日数の計算が面倒かな…?」と感じたので、そのへんもまた時空がふわっとしていても良いのかなと思いましたが、公式様の見解が気になります。
A.夏合宿中の日程や日数計算についてはふわっとしていて大丈夫です。
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2 :流刑の都管理局
08/07(月) 23:21
-夏合宿延長中-
8月7日月曜で終わるはずだった夏合宿に何が起きたか――――
合宿参加者全員で下山するはずが、いつのまにか登山。
7月31日月曜の夏合宿初日へと戻されていた――――
しかも大多数の生徒は違和感なく合宿開始を楽しんでおり、この奇妙なループに勘付いたのは貴方を含む一部の生徒のみ。
寄宿舎の用務員が思わせぶりに言う。
「七不思議を探せ……」
果たして彼等は夏合宿を終わらせることが出来るのか。
無限合宿編開始!
【以下はPL向けの説明】
というわけでサプライズが好きな公式で申し訳ありませんが夏合宿期間を大幅に延長させて頂きます。(8月7日月曜→9月4日月曜)
学園側は7/31~8/7を何度も繰り返す特殊なループ空間と化しています。
※そのため8/8~9/4までの間に本土で開催されるイベントなどには問題なく参加可能です。(ループから脱した後の時系列として整理されます)
※8/8以降に学園側で開催される予定だったイベントには支障が出てしまいますので、公式側から何らかの形でフォローさせて頂く予定です。
《補足説明》本土と学園側の行き来について……
キャラクターとしては7/31~8/7のループに囚われていますので、夏合宿空間に閉じ込められているという状態です。
8/8以降(つまり本日以降)はループを脱しているはずですので本土のイベントに参加できます。(七不思議をどのように解き明かしてループを脱したのか記憶は曖昧だったりしますが……)
本土側のイベントに参加した後、夏合宿空間で七不思議探検で遊ぶことも可能です。(7/31~8/7空間での出来事という整理。本土で8/8以降に起きたイベントの記憶は持っていません)
ざっくりした言い方ですと「PCとしては自由に行き来できないが、PLとして見れば行き来してどちらにも参加が可能」となります。
またループものの定番として繰り返すたびに大小の変化が生じて構いませんので、夏合宿に参加していなかったはずのPCが参加している、あるいはその逆、という現象が起きてもOKです。
ややこしくて申し訳ないのですが、管理側のスタンスとしては「ご都合的な解釈をしてもらって構わないので、本土にも学園にもなるべく不自由なく参加していただきたい」という趣旨があります。
何卒ご了承のほど宜しくお願い致します。
違和感に勘付いた生徒達には寄宿舎および周辺環境に散りばめられた「七不思議」に挑んで頂きます。
夏合宿の七不思議はすべての参加者に自由に企画・立案・実行して頂けるフリーのイベントor匿名キャラ促進期間となります。 内容は定番のホラーからコメディ、パロディ、ガチ怖いやつ、ちょっぴり切ない系まで何でも。
日時を設定してのイベント形式の他、怪異の起きそうな場所を探検(肝試し)することで匿名キャラの乱入を待つ方法もあります。
公式も全面サポートしますので「プロットだけは出来ているから主催(GM)をお願いしたい」とか「この画像を背景に使って専用ルームを増やしてほしい」など各種のご要望は積極的に引き受けますので私書箱【Guilden】をご活用下さい。
マルチ掲示板に七不思議スレッドを用意しておきますので「七不思議探検に行こう!」などの呼び掛けや情報共有にお使い頂けます。
なお9月4日月曜までに七不思議がいくつ解決しているかによって夏合宿のエンディングが決まります。
【三つ以下】 → バッドエンド
【四つから六つ】 → ノーマルエンド
【七つから九つ】 → ハッピーエンド
【十以上】 → スーパーデラックスハッピーエンド
この夏の終わりをハッピーで埋め尽くせるようご武運をお祈りしています。
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