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スレ一覧
┗1057.Vesper.(149-153/177)

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153 :ジ/ョ/セ/フ/・/ジ/ョ/ー/ス/タ/ー(J/J/B/A/2)
2023/07/09(日) 23:04


10ヶ月!まともにドンパチ祝う程の時間もねえ程おれもシーザーもバッッタバタだけど、変わらず仲睦まじく?迎えられた月日に感謝ッ!…にしても、新年度あるある♪のつもりが全然ずッッッ…と忙しくて目が回る。人にコキ使われンのはゴメンだが、ちょいと手でも貸してやるかなって色んなコトを引き受けていたら流石のおれも首が回ってねえカンジ。ま、こんな近況はどーでもイイ!

疲れているなりにカンカン照りを楽しんで、約束の青◯を何処でヤろうかなんざ考えつつ、いざとなるとベッドに誘う上手い文句も浮かばなかったりする。や、何つうかデスネ?間が空いてましてー……?思わず魅力的なお誘い方法でも急募してーとこだがそれは自分で考え…まっす…。

当日はカワイソーなコトに休日出勤で駆り出されていたシーザーは早々にオネムになって、それも仕方ねーよなって過密スケジュールだからヨシヨシ寝ましょーねン、ってちょいとイチャついて早めに寝かすつもりが「ハムスターになったおまえのケツを齧る」「波紋ハム」「ハモスター」と呟いててめーで噴き出してたのに釣られて笑っちまってイチャイチャどころではなかった。おい!


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152 :ジ/ョ/セ/フ/・/ジ/ョ/ー/ス/タ/ー(J/J/B/A/2)
2023/06/23(金) 17:46


#6.23 17:35
井の中のなんとやらよろしく、おれが知らないだけで世界は(という表現は大袈裟に過ぎる、超局地的な小スケールの話だ)動いていたことを知る。…………いやッ、当たり前すぎんだけど!!そんなことはどうでもイイんだが、シーザーが人知れずちょっと寂しく思ってたりしたのかと思うと居た堪れねーのよ。事あるごとに「おれのコト好き過ぎねえ?」とこのおれに言わしめるのはおまえの才能だって信じてイイ、……もしかしてイタリア人の才能だったり──うそうそ!ジョーダンッ!!天性の愛情の深さ故だろうと思うが、それが自分に向いている現実は、偶にゃイイコトもあるんだなと見直した。
少しずつ身の回りに揃いのものが増えていって、生活に染み込んでいる。永遠は分からなくとも、そう簡単に切れもしないだろうと……油断していいワケじゃあねえが、今日明日を信じても良いんだろう。
ところで今日のおれと来たらわりとずっとシーザーのコトばかり考えていて、一晩ロクに顔を見れなかった(ついでに言うと今朝はおれが寝坊しかけていた。失態。)くらいで何とまァ……………おれも結構おまえのコト好きだよなァ…。

#6.25 21:05
折角の週末、何かと拗らせては傷つけて、反省点は多いがおれはおれなりに、軌道修正すべくなんとか引き上げたつもり。…何か言い溜めるようなコトがなけりゃあいい。心配なら全部ゲロっちゃってよ、全部受け止める気でいるんだ、おれは。
それなりに仲直りして安堵したのも束の間、久々にシーザーがいなくなる夢を見た。最近はめっきり見てなかったんだけどな、神様からのお仕置きってヤツなのかも。おれは何を言ったのか、仲直りしたのも一転、話をする余地すら貰えずに「おまえとはもうこれ以上やってられない」と、愛情など一瞬で霧散したってひどく冷たい顔で告げられたと思えばその直後にシーザーは部屋を出て行った。残された揃いの食器やペン、歯ブラシ、香水たちが脳内を駆けて、こんなにおまえに関するものばかりで溢れているのに当の本人が居なくってどうしたらいいのかと途方に暮れ、落ち込む暇もなくたくさん時間を過ごした部屋ごと消える。取り返しようもなくて、お揃いの品々以外シーザーに繋がる何もかもが一瞬で消えた。おれは何を言っちまったのか。幸にしてこれは夢だったワケだけど、奇しくも似たような顔を見たばかりで、なァんだただの夢か、って笑い飛ばすコトが出来なかった。口は災いの元、とはよく言ったもので、以前から誰彼と嘆かれていたのを危うく忘れかけていて、どうにも自分勝手だった。許しを乞う暇があったらさっさと改善すべきだろう。おれが他人ならばそう言っているに違いなく、それはそうだよなと一人で頷く。……ガンバルから、 もう少し。 …お付き合いいただけます?


#6.25 23:39
おばあちゃんも、スピードワゴンのじいさんも、……シーザーも。おれという人間に向けてくれる所謂愛情を疑っちゃあいないし、まして蔑ろにされているだなんて全く思いはしない。……なのに、なァ。……強突張りか。本当にな。何も変わっちゃいないのかと思い知る。困らせたり悲しませたりしたいんじゃあねーの。少しだけ卑屈な気持ちが湧いて過ごす夜は苦い。身の上に堆積した空気がのし掛かるような錯覚。押し潰されてちょっとだけ浸み出したようなもんで。結局需要と供給のバランスを取るしかなく、事態の改善に向けておれが出来るコトなんてのは限られている。…が、自分の身だというのにまるで言うことを聞かず、理性は嘆くばかりと来た。夜が明けるのを待つしかない日もあるんだろう。
…………しっかし、そんな夜に限って長くて堪らないのよねン。
いやいや、自分のことばっかじゃあダメだ、傷ついた顔は見たくねえ。

#6.27
ショットグラスも驚きの狭量っぷりはもうぶっ叩いて壊すしかねーじゃん。そりゃ痛いに決まってるし逃げ出しちまおうと毎秒ごとに過ぎるけど。ロクでもない語彙から選ばれた言葉は到底外には出せず、喉の辺りで無理矢理引き摺り下ろすのを繰り返して胃が重くヒリついている。おっきなビアジョッキが出来んのはいつのことやら。

>うーー……あー……。眠てえハズなのになー?
自分勝手で自業自得なのだから甘んじて受け入れざるを得ない。

(呆けたツラでディスプレイを眺めながら、ああ…うん…こんな思い、せずに済んでいるなら喜んでやるべきだろうって。)


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151 :ジ/ョ/セ/フ/・/ジ/ョ/ー/ス/タ/ー(J/J/B/A/2)
2023/06/16(金) 00:04


季節の変わり目の所為か、はたまた日頃シーザーを囲む草臥れたオッサン連中の所為か、体調が芳しくない彼奴は無事休日をもぎ取ってくれて。モチロン身体を休ませるのに専念させちゃあいるが、メッセージアプリなんかでお陰で普段より少し多く話せて。こうしてると付き合う前のコトを思い出す。あの時も他愛無い話ばかりで何を話したのかも今ひとつ思い出せはしねーが、いつも以上に甘えたで、かつ数ヶ月の月日をかけてグズグズに懐かせたシーザーはたぶんあの時以上に甘くなっている。毎晩と過ごしているのにベッドの中で抱き締めるだけで嬉しそうにイマジナリー尻尾をゆらゆら振って、今にも閉じそうな重い瞼でハンサム3割減になった顔を両手で包んで、せめてもと祈りを込めて額にキスをする。このガタイで案外熱に弱い身体はきっとヘトヘトしてるんだろう。せめていい夢が見られるように、夢の中で寂しがっちまわねーように。ぴったり引っ付いて離れる気配はねえけども、とびきり優しく抱き締めてやる。それはおれにとっても必要なコト!

>……と、追記すんのかなァってページを流すのに躊躇してチマチマ書き足していたんだがついに埋まっちまって。でも捨てるにも忍びないっつうか、多分シーザー欲しがるだろ。優しいジョセフくんは載せちゃいまァす!

#6.18 20:14
最近は特に穏やかだなァ…って。いやね、オシゴトはぜんっぜん穏やかじゃねえどころか荒ぶりまくってンだけど、シーザーとの関係っつーの?シーザーといる時のおれの気持ちっつーの?そういうのが。
シーザーちゃんは何処を切り取ってもイイヤツ此処に極まれりってカンジで、そういう意味では動物、特に愛玩動物……所謂ペットを見ている気分に近い。シーザーをペットみてーに思ってるってイミじゃあない。ひたすらに可愛くって、なんの罪もなくって、どうか健やかに幸せに過ごして欲しいなーって思うんだ。それは飯が美味いとか、人生の色々が上手くいくとか、そーいうコトでもなんでもイイんだけど。それを迷わずおれといんのが幸せだって言うモンだから、なら使命を仰せつかったおれは目一杯幸せにしてやらんとなァと思うワケ!

#6.19 0:18
早寝させねーと、と思いつつどーでもイイ話しかしてねーのに楽しくってなかなか解放してやれず。(ゲームの中で)原っぱの上で寝転んで、波と風と虫の声を聞きながら少し早く訪れた夏の空気をシーザーと過ごすのが堪らなく良かった。昼間の暑さを少しだけ残した夜の風が気持ちよくって離れ難い。のんびりマイペースなのも笑える。いい時間だった。

#6.22 22:13
マッッッッジで何!!!!???なんなの?????
いやーーー……なんつうか……ホント………いや……ウン……楽しそうでよかったデスネー……????
流石にびっくりして書きにきちまった。フシギな引力、ってバカか!!!!!
まァもう、そこまで乱れたりもしねーのかも。うん、それならそれで?
>キャワユいシーザーちゃんは超過勤務で昨夜はまともに話せず、己が身を案じていたワケだけどー……ウン、案外ヘーキっぽい?……そりゃあね、後悔がないと言えば嘘になる。あの時ああすれば、とか何とかかんとか。けどまァ、今更どうにかなるもんでもねーしなってそうは思えているし、グラグラせずに済んでいるらしい。……まだちょっと自信はねえが、これから夏も来るしなァ。
たくさん楽しいコトしようぜ、シーザー。


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150 :ジ/ョ/セ/フ/・/ジ/ョ/ー/ス/タ/ー(J/J/B/A/2)
2023/06/09(金) 22:28

9ヶ月だって!あっっっっっ…という間に過ぎる。頭ボヤボヤだし、有り余る感謝の思いは直接伝えたから最近笑ったシーザーシリーズ。たぶんもっとあったハズだけど、メモしてたのを公開してやろう。

・「硬いパンは口の中八つ裂きになるぜ」
バゲットで口いてェ〜ってなってたら過激な表現に笑った。八つ裂きて。

・「クソ竜が……」※空の話
全ッ然遠くにいた例のエビもとい竜に向かって、おれを背中におぶったままわざわざ喧嘩を売りに行き、つーかここで竜反応すんの?ってくらい距離があったのにわざわざ喧嘩を売りに行き(大事なコトなので2回!)、案の定竜にアタックされおれ諸共羽が飛び散り、しかも雲の上でフワフワ浮いてたから散った羽が雲の下にソッコーで消えて回収もできず思わずてめー!!何してくれてんだ!!ってキレたけど当のシーザーは竜にキレていた。うん、100おめーが悪い!!!!この後むちゃくちゃ謝ってくれた。
温厚そうに見えるがなぜか竜やらカニやらにガンガン喧嘩売りに行くアグレッシブスタイルを取るシーザー。

・「シーザーのケツになんか挿れながら挿れられてみたい」「同じこと考えてた」
なんと奇遇なッ!!思わず笑ってメモってた。

・「なんで もり に つくらねーんだ!」
おれが目を離した隙に、知らぬ間に軒先に出来た蜂の巣と格闘してたシーザーが戻ってくるなりキレてた仕草が妙にRPGのキャラクターめいていて笑った。笑ったはいいが一人であぶねーコトすんのやめて!?
さらにこの後倒した蜂が必死に子孫を守ろうとする様を見て罪悪感に駆られていたシーザー。優しいが過ぎる。
この後確か「わらってる おまえが すきだぜ」とかなんとか言ってたのもしょーもなくて笑った。

・「おれは温かいお茶飲んでるから死角なし!」
ムキムキの筋肉をもってしても冷房キツい部屋にいた時に何故かシーザーがめちゃくちゃ胸を張って言っていたのが妙にツボっちまった。元気いっぱい。

並べてみると大したモンじゃあねーが、日々の他愛無い話の中でふと光るワードセンスにおれはよく笑っている。特にボケる意図が一切ねえところも含めてな。そりゃあ抱っこして撫で回してチュッチュしてるのは幸せだけど、くっだらねー日々の雑談でさえ荒んだ心がどうでも良くなるような、不意の気が緩む瞬間ってのが予期せず訪れるなんてのは願ってもガンバっても容易く叶うモンじゃあない。笑いの女神にも愛でられているらしい恋人がご機嫌に過ごしてくれてる毎日は実感している以上にきっと幸福だ。


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149 :ジ/ョ/セ/フ/・/ジ/ョ/ー/ス/タ/ー(J/J/B/A/2)
2023/06/04(日) 17:22


出すモン出してスッキリしたシーザーちゃんと言えば、…ソッコー爆睡!寝てるシーザーをハグしてる間に何か書き残すのがなんとなく習慣っぽくもなりつつある。よォく寝入っちまってて夜眠れんのか……いや、要らねー心配か。おれと違って健やかシーザーちゃんは夜もぐっすり寝るのよねェ?朝早くから首にタオルを確り巻いたおっさんスタイルで訳あって雑草と格闘する羽目になったツェペリの長男くんをグズグズに解して『出すモン出して』やって、心なしか日焼けした肌からは太陽の匂いがするような……。

#6.5 1:34
ああ、どうにも頭が良くない方へ思考を働かすと思ったら記念日が近いのか。なんの因果か、記念日前にグズグズと気落ちする悪癖がどうも身に染み付いている。埋まっていた寂しさを自ら掘り返してあれやこれやと呻きかける。不毛に過ぎるってんで、すっかり寝こけちまったシーザーの髪を弄ぶ。指先に絡めて梳いて、それに飽きて摘んだ細い毛束を編み込んでいく。ゴムやらヘアピンやらはないんで手を離した側から毛先は緩んじまうけども。終わって欲しくない。色欲に塗れた雄の顔で見上げられて穿たれるのも、クタクタになった身体を寄せ合って一つのブランケットに包まるのも、ちょいと自由に話を運んで笑って得意気に笑うのを見るのも、うにゃうにゃ甘えてくる筋肉質な身体を撫で回すのも。眠気にほとんど負けてる瞳でもいいから瞼が開かねーかなって淡い期待と、いやいや涎垂らしてイビキの一つでもかいてぐっすり眠ってくれって願いとの狭間で、現実のシーザーはと言えばハッと目を覚まして何やら好みのプレイ(もちろん、エロいヤツ!)について一言呟いたのも束の間、健やかに寝息を立ててぴったり抱きついていたりする。おれもおまえも気持ちいいコトが好きでよかったわン、そーゆーの大事よね。ちょっと抜けたとこもあるし、ちょびっと鈍感だけど、素直に笑ってはしゃいで時々しょぼくれて、細胞一つ一つでおれのことが大好きだってアピールしてくるもんで、絆されているっつうテイでその実おれも十二分にメロメロなんだ。アモーレの国よ、恐るべし。フワフワと毛先の跳ねた金髪がそろそろなんと言うか、…ちょっとただならぬ雰囲気になってきた。いつもは前髪で隠されているおでこにキスをする。寝癖直すの大変になっちまうだろうけどゴメン。ああ…うん…眠たくなってきたかも。シーザーの匂いに釣られるようにして首許にそっと埋まるのが好きだ。シーザーが起きてる時はここで髪を撫で回されて堪らない気持ちになる。あ、ヤバァイ…視界がとろっとしてきた…シーザー。シーザー、おやすみ、

#6.6 0:12
香水よりもずっと優しく甘いソープの香りにシーザーの体温が混ざっている。肌から数センチの距離でだけ楽しめるそれを手放すのが惜しくて夜が更けていく。

#6.6 23:05
予想外の繁忙期にくたびれきったシーザーは帰って飯食うなりぐっっっ……………すり寝ちまってて、流石にカワイソーに思って放ってたんだけど。流石にそろそろまずいだろうと、起こそうと思って肩に触ると同時にぱちっと目が開いたんでビックリした。ま、開いただけでしばらくは焦点もロクに合わねーのかボヤッとした顔してたけど。悔しいくらいにハンサムな顔が腑抜け切ってたのは思い出すとちょっと笑えるぜ。
偶には、と思ってそのうちやろうと思いつつすっかり頭から抜けていたり、あるいはシーザーが大変そーにしてたりで実現できてないコトがある。なんなら今思い出すまで忘れていた。また後日かなァ。

#6.7 15:45
仕事でポカってガラス割っちまって落ち込んでたら真っ先にシーザーが「怪我は!?」って聞いてくるモンで、──いやァ、なんつーのか。思いやりの深ァいウチのダーリンのコトだからもしかして心配しちまうか?と思っちゃいたから予想の範囲内なんだけど?………いやいや、心配かけといて嬉ピーっつのもヘンな話だよな。


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