大好きな君へ

マレウス氏の好きなところ

▼妖精特有の(？)奔放さ
　効率重視のあれには拙者もびっくり。
　でも面白いからすこ。そのまま大きくなるんですぞ。

▼優しいところ
　いつも僕のことを気にしてくれてて、
　無言で消えることはせず、ちゃんと理由を教えてくれた。
　でも優しすぎて心配なこともあるから程々にしてクレメンス。

▼好きだと言ってくれる
　マレウス氏が真っ直ぐ伝えてくれるから、
　僕も言いたくなる。
　想いを伝える時にいつもと違う呼び方するの、狡すぎ。

▼偶にちょっと意地悪
　まあこれは…スキンシップに対して照れ過ぎる拙者の所為。
　いやでも仕方ないのでは…？？？
　至近距離にあの世界遺産級の顔面があるシーンを想像して欲しい。
　いつかマレウス氏が照れた顔も見てみたいな…と。
　意地悪してる時の顔、結構可愛い。

▼独占欲が強い
　何も心配する必要なんてないんですが…。
　それでも虫除け、とか言って痕残してくれるのが好き。
　いつか残し返したい。

▼オタクに理解がある
　これ大事。
　推しみたいなオタク用語を使っても理解してくれようとする。
　ずっとマレウス氏の“推し”でいられますように。

▼可愛い
　いや布団抱き締めるとか可愛過ぎでしょ…。
　自分の匂いがどうなのかは気になるけど、
　それを抱き締めて帰りを待っててくれるのが可愛い。
　下半身は可愛いサイズじゃないのに。

▼おはようとおやすみを言う提案をしてくれた
　おはようとおやすみ。
　一日の始まりと最後。
　勿論じっくり触れ合ったり話したりするのも
　好きだけど、
　おはようもおやすみも言うってことは
　それだけマレウス氏と沢山関われる訳で。
　(※ただし拙者の寝落ちが多いのが問題)

(2023/11/25更新)