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スレ一覧
┗1455.ℝ𝕦𝕓𝕪.(52-56/61)
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56 :平/古/場/凛(テ/ニ/ス/の/王/子/様)
2024/07/24(水) 00:10
ふらー、名前あびてもやーはちゅーらん。
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55 :松/井/江(刀/剣/乱/舞)
2024/06/25(火) 02:00
追い縋って居る気がしてならない。僕の中でぼんやりと
未だ火を灯す君の姿に重ねては、掛けた言葉に後悔して
また同じ過ちを繰り返そうとしている。好い加減に僕も
学ぶべきとは判って居ながら温もりを求め続けてしまう
折ってくれ、と物騒な事は言わないけれど…きっと暫く
手入れ部屋に押し込まれるぐらい、血を流すべきかな。[
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54 :松/井/江(刀/剣/乱/舞)
2024/06/19(水) 03:00
日出が早くなった此の頃、主がまた僕を桑/名と間違えて
畑当番に駆り出すものだから爪先の欠けが目立ってきた。
…間違えてはいない?本当かな、もう暫く早起きをし続け
土を耕し、葉が焼けない内に水を与えている気がするよ。
加/州から現代遠征のお土産、と言って爪紅を貰ったんだ
僕は普段塗っている青色、五/月/雨や村/雲の分、あと
稲/葉にもと普段皆が付けている色の他にも沢山預かった
彼だけじゃないけれど…本当に、よく気の回る刀が多い。
利き手に塗るのも随分上手くなったと思う、折角だからね
普段爪化粧を施さない彼らの指先に、色を付けてみたいな
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53 :五/月/雨/江(刀/剣/乱/舞)
2024/06/16(日) 03:00
紫陽花の見頃が近付いて来ている此の頃です。
任務の道中にも沢山の季語が溢れて目が足りず
私の名前もこの時期の特徴で、梅雨と呼ばれる
その前は、この季節の雨を五月雨と呼んだと。
梅雨。つゆ、では無く"ばいう"という言葉の
由来にも梅の実が熟す頃、であったり黴由来の
黴雨と書いてばいう、とした言葉を季節に准え
梅雨とした、なんて説もあるそうですから…、
芭/蕉の句にも梅の雨、と始める一句があって
雨の降る音を聴くだけで梅の酸味を感じる、と
季節を身体で感じる様な表現に心が揺れます。
気の沈む日も多いでしょう、窓を打つ雨垂れを
憎む心の隙間で、もしも宜しければ雨に纏わる
季語を調べて見てください。雨の上がった後に
掛かる虹の架け橋、これは夏の季語だそうで。
次の季節へと繋がる言葉達を学んで行く度に、
私の胸は満たされ、活力が湧きます。…わん!
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52 :デ/ン/ジ(チ/ェ/ン/ソ/ー/マ/ン)
2024/06/13(木) 03:00
パンの話しようと思ったんスけど、やめた。
と思ったけどやめてねえ、結局話してたわ。
前にマ/キ/マさんが言ってたエッチな事は
相手を理解すればするほど気持ち良くなる、
っつ〜奴。俺全然知らねえなあって思って。
エッチに関わらず、理解すりゃその分好きと
得意じゃねーとこ、共感とか?色々と見えて
来るんだと思うんスけど、俺馬鹿だからさあ
そこまで突き詰められなかったんだよなァ。
まあ良くも悪くも?メタい話はひとつもない
完璧な世界観でず〜〜〜っと話してたワケで
つまり完璧過ぎたんだと思う。完璧だからァ
ちゃんと物語の立ち位置に留まったままで、
それ以上も以下もない関係なのかもしんね〜
まあ、真意は向こうの胸の中なんで本当の事
分かんねえまま一生引き摺り続けんのかも。
で、パンの話。早パイんところでうめーやつ
全部乗せして食ったけど、やっぱ昔に食った
何日間も腹に物入れてねえ時に齧ったパンの
味って忘れらんねー。バフがめちゃくちゃに
掛かってんだろーけど、頭ブン殴られた時の
衝撃みてえな感覚は今でもよーく憶えてる。
鳥のヒナが最初に見た奴を親だと思い込んで
追っかけるアレと一緒、つったらカワイイが
過ぎんだけど、暫くは執着すんだろ〜なァ〜
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