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490 :
御/影/玲/王
2025/02/05(水) 10:01
コツコツと階段を降りるみたいに日記を降ろしてる凪の健気さを独り占めしてようと思ってたんだけど、今日は何となく可愛くて言いたくなった。最初は何やってんだろ?って思うだけだった。意図がわからなくて不思議に思っていたら急に理由がわかって、なるほど!この為にだったのか、って思い当たった。マジで気付くの遅過ぎたけど気付いてからは俺も降ろすようにしてる。凪のこういうところ、本当に可愛いんだよな。
隠してた訳じゃなくて忘れてたというか、言うタイミングがなかったってのかな。だから特に深い理由はないんだけど、玲王が気付いてくれた時はすごくびっくりした。それに、すごく嬉しかったよ。気付くなんてほんとすごいよね、流石は俺の玲王。
ここまで昨日メモに残してたやつで、ここからは今日の分!昨日のうちに更新しようと思っていたのに気付いたら凪の腕でぬくぬく寝ちまってた。体調不良や今後の環境変化の影響で凪には心配掛けちまってるけど、凪からの言葉や態度が俺のモチベに繋がってるから凪は安心して俺を甘やかすといいぞ!
甘やかすのは任せてー。
昨日は軽く拗ねモード突入してたのが、気付けば凪にそれを打ち明けられた。今までだったら考えられなかったぞ。凪のお陰で素直に伝えられるコトを漸く覚えたみたいだ。あ、書いてる途中で凪から連絡がきた!真っ先に見えたのが可愛いの文字で笑ってる。
確かにそう言えば…最近は拗ねたりしたら言ってくれるから、それに慣れちゃってたけど…うん。嬉しいな。
>10:28
次の日記デザインはシンプルにしたい。統一性の中に俺と凪のカラーが見えるくらいのやつ。そうなると他の奴らが俺のは?って我が物顔で言って来そうなんだよな。エゴイスト共め。最近は時間の余裕が以前より少なくて手が回ってねぇんだよな。早く組み立てたい、と言いつつゲームに目が向いちまって、ごめんの気持ち!
>12:06
そろそろ昼休憩に入る頃か。
一足先に俺は昼ご飯!
♡
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489 :凪/誠/士/郎
2025/02/04(火) 20:20
されたら喜ぶこと「ほっといてもらえると」
されたら悲しむこと「自由な時間を奪われること」
ブルーロックに入った頃、プロフィールを作成するだなんだで色々と質問された。それ自体がもうめんどくさくて適当に書いて欲しかったんだけど、そーゆーことはちゃんとしろって玲王に言われたから、仕方なく答えた。
仕方なく答えてこうなんだから困ったさんだこと!
その当時を振り返ると、不思議に思うのがあの質問。その時は干渉されんのか嫌だったし、誰かと話すのめんどくさいし、ひとりでゲームするのが好きだった。でもきっと、その時も玲王への気持ちは他とは違ってたんだと、今となっては思う。玲王は初めて俺を見付けてくれた人で、ブルーロックにも一緒に来た。玲王は特別だから、玲王にされたら喜ぶことや悲しむことは、あの時も違ったはず。
今日のたまごの質問でそれを思い出した。きっぱりと断言出来る。玲王が傍にいてくれないと嫌だって。例えゲームをしてても、うたた寝してても、玲王が小説を読んでても、株の取引をしてても、俺は離れたくない。ずっと傍にいて、それを許してくれる。傍にいて欲しい。お前の隣にいるのは俺がいい。ずっと、いつまでも。
凪の率直な答えに驚きつつも笑ったんだよな。それと同時に、あー…うー、愛されてる感もありマシタ。
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488 :凪/誠/士/郎
2025/02/02(日) 20:30
玲王とゆっくり過ごす休日が大好きで、特別。そもそもの話をしたら玲王が隣にいてくれることが特別で幸せなことではあるんだけど、やっぱり一緒に過ごせる休日は掛け替えのない大切な日。朝からぽやぽやした玲王の顔を見て、ぎゅーってして過ごす。時々ナギリムジンしたり、甘やかしたり、甘やかされたり、のんびり過ぎていく時間が愛しく感じるし、過ぎていくのが寂しくとも思う。
日曜恒例の鑑賞会が無くなって少しばかり寂しさはあれど、一緒に過ごせる休日は大切な時間だ。前よりは何もしない休日に対して罪悪感みてぇなの?それを感じなくなった気がする。凪がのんびり過ごす日も悪くない、そう言ってくれ続けたお陰だな。
そんな大切な休日の中でも、触れ合える日は特別というか…こう、前日から浮かれてる。もう、何回も何十回も玲王を抱いてるのに、未だに緊張する。毎日ちゅーをして、ぎゅってしてるのに、えっちの前に玲王へ触れるのは凄く、緊張する。どきどきしてる俺の心臓の音はきっと玲王にも聞こえてる。
未だに最初の一手を戸惑う凪が見られて、密かに頬を緩ませてるぞ。
そんな俺も可愛くて好きだ。って言ってくれた玲王が堪らなく愛しい。玲王に俺のどんなところが好き?って聞かれて、全部。ではあるんだけど、それじゃちょっとな。と思ってとりあえず外見で好きなとこ言った。そしたらすげー長文になって、ストップが入った。性格とか、まだまだいっぱいあるけど、顔を赤くする玲王はめちゃくちゃ可愛かった。
あれは恥ずかしかった!スラスラと出て来るもんだから妙に照れた。
話が逸れたけど、いつまでも童貞みたいだし、すぐイっちゃうし、我ながらあんまりかっこいいとは言えないと思うけど、玲王はそんな俺が好きだって言ってくれる。少しだけ抱えてたコンプレックスは玲王が優しく包み込んでくれる。柔らかいところに触れる、玲王の手が心地好い。
凪のそういうところ含めて大好きだから、いつまで童貞っぽくてもいい。それを卒業してスマートになった頃には笑って今を懐かしむコトが出来るだろ。寧ろスマートになられたら俺が今度は童貞みてぇになりそう。
大好きだなって思う。何度も何回も玲王に触れたい。きっと俺は、いつまでもかっこつかないけど、そんな俺も好きだって言ってくれるお前が隣にいてくれて、俺は幸せだよ。
大好きだぞ、凪。俺の宝物。
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