片道10m

「運賃はチューです。」
ベッドまでのナギリムジン片道料金、チュー一回。
コレが安いのか高いのかって議論は一旦横に置いといて、俺の凪は今日も抜群に可愛いな！ってハナシをしたい。冴え渡ってる。
どーしてこんなに可愛いんだろうなぁ……、多分狙ったりしてるわけじゃねぇんだろうけど、言葉選びとか俺に対しておねだりする言葉が可愛くて愛おしい。凪の可愛い語録はホント枚挙に暇がないよな……ぽかもことかもすげー可愛かったし。
こんなに可愛くてあざとい凪なのに肝心なとこではちゃんと俺だけに雄っぽいところを遺憾無く見せ付けてくれるし、マジで俺の恋人非の打ち所無さすぎ…？ってなるやつだ。
なんかスゲー褒められてる。可愛いかな？玲王にだけそう見える魔法が掛かってるのかも。俺の話す言葉、レオ好きだよね。それいいな、ってなってくれてる姿を見るとうれしい。…ギャップ萌えってやつ？玲王が感じてくれてたらいいな。お前にかっこいいって言われるとやっぱ嬉しいしさ。


Reo.M*

たまごの成長とセーターとメガネ

たまごが成長して服買うか〜ってなって、セーターにメガネってなんかエロいよなって話からの彼セーターにメガネで過ごそうって結論に飛躍。いつものコトながら凪の分かりやすさに思わず笑っちまった。
性癖が分かりやすいってのは良いことだよな、凪を喜ばせるにはどうするべきか？ってコトが簡単に思い当たるからさ。
これからもわかりやすく古典的なのが好きな凪でいてくれ。
最近は成長したたまごちゃん…今はくまちゃんを二人で可愛い可愛いって愛でてるよね。玲王がセーター眼鏡ってちょっと…みたいなコト言い出すから、完全にシフトチェンジして玲王に着て欲しいに変わっちゃったじゃん。ちなみに次の日の朝、俺のセーター着て眼鏡掛けてハーフアップした玲王がおはよって声掛けてくれて俺はかわいさに静止した。


Reo.M*

2冊目！

だいぶ紆余曲折を経たけどめでたく2冊目だ！
俺は日記書くの向いてねーな、って認識に変わりはねぇんだけど、でもいい気持ちにしろ悪い気持ちにしろぐわ～！って昂ったときに凪に直接ぶつけにくいコトを逃がす場はほしいよなぁ、って思ったんだよな。そーいうの飲み込んでも良いんだけど、それが続くとだんだん気持ちが疲れてきたりもするし。
これまでの俺ならそれでも呑み込む選択肢を選んでたと思う、けど…凪がそうであるように、俺も凪と二人で笑って歩いていくために変わりたいって思うんだ。
今回は自分の感情に素直になって、凪の気持ちに甘えようって決めた。勿論凪の好意に甘えさせてもらうんだからこの日記を通して凪にも楽しい気持ちになってもらいたいって思ってるぞ！
何はともあれ、2冊目も引き続きお前のコトで埋め尽くしてく予定だから生暖かく見守っててくれ！
新しい日記も作ってくれてありがとう。ギリギリまでどうしようかって迷ってて、それでも俺は書いてほしいなぁって言い続けてて…こうしてまた形にしてくれたコトがスゲー嬉しい。玲王の綴る言葉が大好き。またゆっくり俺も追記していくね。大好きだよ、玲王。


Reo.M*

Archives*
アーカイブ用、確保その2。