2022/07/14
気付いたら百ページ目だと燭台切と長義に聞いて来た。
久しいな。元気にはしていたが主命を多く頂いて中々顔を出せずにいた。
さて、長義が山姥切と仲良く過ごしているようで安心した。まぁ、普段から惚気を聞いてはいるんだけどな。此方も普段通り、仲良くやっている。
時折からかわれたりするが...まぁ、彼奴なりに想いを持ってやっていてくれるのだろうということは知っているからな。信頼あっての事だ。
バトン、とやらが気になってはいるんだがもう少し落ち着いたらまとめようと思う。少し多忙でな。
長義が楽しそうなのを見ていたからな、俺も楽しみだ。
そんなところで、また話せる時に来るとしよう。
ああ、この日記を見ている人がいるという話は聞いている。楽しく書いているようだからこれからもよろしく頼む。俺も時々顔を出すとは思うが...見ていて面白いものが書けるかは分からんからな、期待するなよ。
ではな、俺は主命に戻ろう。