昨夜はなんだか2時半とか3時半とかのすごく変な時間に目が覚めてしまって……結局まったく眠れた気がしない。朝から一日出かける予定の日に限ってそうなるんだよな。
明日は非番をいただいているが、やはり出掛ける予定がある。……今日はちゃんと眠れると良いのだけれど。

二十一ヶ月。
一年と九ヶ月、だ。
……すごいな。両手と両足の指を使っても、もう数えきれないんだ。そしてそれ程の時を経ても、もう本当にびっくりするくらい、お前への気持ちが変わることがない。お前のくれる一言やスタンプで舞い上がるほど嬉しくなるし、胸の内から溢れる愛しさがとどまるところを知らない。
愛してる、俺の国広。

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今日は急に冷え込んだし、また台風が近付いている所為か具合も悪いしでシンプルに泣きを見ていた。ふざけるなよ……。しかも明日はまた暑くなるそうじゃないか。良い加減にしてくれ。俺たちの肉の器は弱いんだぞ。
……週末も、お互いなんとか乗り切ろうね。

ここ最近、また寝ても寝ても眠いし眠った気がしない。……魔の時期がやってきてしまったか……。俺も国広も季節の変わり目に滅法弱いんだよ。もうちょっと過ごしやすく移り変わってくれないかな……。
……とはいえ、だ。気付いたら日が落ちるのがずいぶん早くなった気がする。それに、昼にどれだけ太陽が照りつけようと、吹き抜ける風が何処となく秋めいてきたな。……この秋は、お前と月を見ながら酒でも飲みたいものだな。