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┗692.名前のない日記帳(仮)(46-50/202)
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50 :
渚_カ_ヲ_ル(新_世_紀_エ_ヴ_ァ_ン_ゲ_リ_オ_ン 学_園_堕_天_録)
2023/08/01(火) 16:21
#▼得意と苦手。
この二日は久しぶりにレイとのんびり過ごした日だったけど、僕が不得意な姿を練習する二日でもあった。いつもはレイが僕のお願いを聞いて苦手な姿…メタな話をしてしまえば別世界の僕で会いに来てくれてるんだよね。でも僕はレイとウィン・ウィンの関係でいたいから、常にお強請りをするのが嫌なんだ。そこで前にレイがらしくもなく、分かりやすいほどに喜んでいた姿でまた話をして、レイに喜んでもらおうってこの二日間は頑張った。彼女の期待に応えられているか不安で仕方ないけど、多分喜んでくれたはず。…多分ね。たぶん。…うん。
君のためなら不得意な姿にも挑戦しようって気になるんだ。他の誰かじゃない、君だからね。だから今回の姿もまた練習させてよ。大変だけど、君の笑った顔が見れるなら頑張れるから。
#
この間魔法士?の二人の日記がまた読めるようになった夢を見たんだ。恐らくそれが正夢になることはなさそうだし、僕の声が二人に届いてるとも思わない。でも僕にとっては嬉しい夢だったから、ここに記しておく。暑い日が続くから、身体を大事にしてね。
#
んー、レイはいつ帰って来るんだろう。さっき見送ったばかりなのにもう会いたい。今日も好きだなあ。だいすきだ。
#
早すぎる帰りに二度見した。幻じゃ、ない…ね。よーし、出迎えのハグでもしようかな。おかえり、レイ。
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49 :
綾_波_レ_イ(E_V_A_N_G_E_L_I_O_N)
2023/07/30(日) 04:45
#▼半の話。
変な時間に目が覚めた。昨日は渚君も私も早く寝たけど、こんな時間に起きるのは稀で、出来ればもう少し寝ておきたいのに出来ない…。渚君はぐっすり眠れているのかしら。前の日にあまり寝れなかったと嘆いていたから、夢も見ずに熟睡出来てたらいい。
今日も一日、無理はほどほどにして頑張りましょう。
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48 :
戦場ヶ原ひたぎ(物語シリーズ)
2023/07/24(月) 18:03
地獄晴れの二人がやっていたバトン、前の日記で貝木とやっていたのを思い出したから再掲。一部修正あり。
#なれそめバトン!
#初めて出会ったのはいつ?
2018年4月20日。
>過去の仕事を省略するならば、春先にて、何でも好きなものを奢ると貼り出した紙に誘われたらしくドーナツを奢ることになった。
箱いっぱいのドーナツを手土産に持たされてからもう何年?当時からあなたの面倒見の良さが出ていたわよね。
#恋人の第一印象は?
>触れたら確実に刺される鋭利さと此方に負けない毒、端々に滲ませる気遣いが見事なものだ。
貝木泥舟という男の、「らしさ」がそこにはあった。けれども優しさが絶え間なく垣間見えたのはこの男の性根なのでしょうね。
#自分は恋人にどう思われてたと思う?
>さて、憎み恨み許せない男の気紛れをどう弄んでやろうか……とはいかずとも、一体何を考えているのだと警戒心で毛を逆立てていたのではないか。実際、信じられなかったのだろう。
都合のいい相手で、口の悪いガキ。原作に寄せた皮肉や軽口、暴言といった自由勝手な振る舞いを他人相手にしたことがなかったから、物凄くビクビクしていたわ。
#この時は今後どんな関係でいくと思った?
>奢ればそこまで、ジ・エンドだ。ただ、軽口の応酬でまだ離れるには惜しいと引き留めたし、そのまま名の付かない関係になると思っていた。
貼り紙は一度きりと書いてあったからこそ声を掛けたから、それで終わりになるものだと。継続して話したい気持ちはあったけれど、あなたから願い出るなんて思ってもいなかったわね。
#好きかもって思ったのはいつ?
>最初から、というのは嘘にしても白々しいか。しかし恋人としてではなく、話していて愉快であるというのは初対面から思っていた。恋愛感情は告白の後からか。
要になるものは正直ない。ただ、今まで誕生日プレゼントなんてもらった試しがなかったから、意識するきっかけにはなっていたんじゃないかしら。
#恋人が自分を好きになったのはいつだと思う?
>誕生日プレゼント辺りか?明確な時は解らないものだと思うぞ。
貝木が触れ合いに慣れて、自分からディープキスしてきた時、な気はする。
#どんなアタックした?またはされた?
>ストレートすぎる告白と、すぐさま流そうとしたな。
当たって砕ける気が満々だったから、そのまま逃げてもおかしくなかったわね。
#告白はどちらから?
>戦場ヶ原から。
#それはいつ?
>彼女の抱えていた事柄が決着を着けた後に、そのままの勢いで。
#どんなシチュエーションで?
>普段通りではなく、落ち着きがなかったかな。俺に思考する時間を与えないほどには猪突猛進だった。
感情がきっちり整理しきれていなくて、諸々のタガが外れたままだった。だからそのまま気が昂った勢いで告白してしまったのは今振り返っても恥ずかしいものがある。後悔はしていないけど。
#何て言った?または何て答えた?
>向き合う時間が欲しいと。それはもちろん戦場ヶ原ともだが、俺が俺自身とも向き合う時間だ。
#告白後、何かした?
>恋人未満のごっこ遊びを重ねた。思えば、この期間のやりとりがあったからこそ親しむことが出来た気がする。その後、改めて手紙で応えた。
付き合う前の戯れにちょっとした変化を加えつつ、あとはそれまでと変わらず言葉の応酬を。深く考えて悩んで欲しくなかったからなるべく普段通りのやり取りを心掛けていたけれど、真摯に向き合ってくれていたわ。
#付き合ってからの初デートはいつ?
>きちんとした恋人関係としてのデートならば冬か。
それ以前ならレストランよね。ケガをした、アレ。
#どこで何したの?
>水族館へ出掛けて、帰りにイルミネーションを見た。
過去の話過ぎて、記憶があやふや。
#恋人のことずっと好き?
>ずっと、という表現よりも深く蕩け堕ちるように、日々の中で想う。
当たり前を当たり前だと感じてしまえば、それはもう好きではない。だけど今は違う、毎日あなたに感謝しているの。いつもありがとう、だいすきよ。
#次に回す人は?
フリー。
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47 :
戦場ヶ原ひたぎ(物語シリーズ)
2023/07/24(月) 15:18
#▼お留守番。
今日はお互い用事があって休みの日だけど別行動。私は先に帰ってて、貝木は出先から連絡をくれて緩く話をしてる。実に私達らしい休日の過ごし方で、会話の中で彼の瞳の色が綺麗だって話をしたのだけど、本人が随分喜んでくれたものだから驚いた。メタな話をすれば当時アニメを視聴していた時から綺麗な菫色をしているなあ、なんて思っていたから、秘めていたわけではないけれど、本人に早く伝えてあげればよかったわね。鼻高々に見惚れておけと言われたけど、とっくの昔から惚れてるわよ。
#
休みが仕事に変わって退屈なのかエアーハグをしてくる貝木が可愛い。
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46 :
戦場ヶ原ひたぎ(物語シリーズ)
2023/07/21(金) 19:02
異常な暑さに二人してぐったりしていたら日記に埃が被りそうだったからペンを走らせておく。貝木は仕事着に黒いコートを着るのだけれど、二人暮らしをするようになってからは熱中症になるからという理由で夏の時期は全部没収してる。夏用のコートもあるとぼやいてたけど問答無用。全身真っ黒な格好をされたら見ているだけでも暑苦しい。今年も全てクリーニングに出したから、大人しく違う服を着て出掛けているわ。珍しく貝木も暑さにやられているから、なるべく涼しい格好をして倒れないでいてもらいたいわね。
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