絵本のような世界、読了!いやぁ終わった。厳密に言えばまだ物語は続いているようだが、今の俺達にはここまで。紙片は2枚ほど時限付きの挑戦に歯が立たなかったし、試練もスコアが届く気配を感じなかったんで潔く諦めることに…いや、諦めざるを得ないと言った方が正しいか。後日譚にしても璃月へ足を踏み入れたばかりの俺たちには無理だった。そもそも仲間たちからしてスメール攻略(中)が前提なんだな、と思い知らされた気分だ……。とはいえそう簡単に到達できるものでもない、やることはやりきったさ。
そうそう、新しい世界の情報も出ていたな!また知らない奴が増える…。これは本格的に魔神任務と育成を進めなきゃならんな。頑張れ旅人。
ゆるゆると進めているがこれも力不足の気配がひしひしと……。旅人もそうだが、どうしても主人公(でいいのか?)をチームから外したくない気持ちが勝ってしまう。力不足を属性で補いたい今、欲しいのは物理じゃないんだが…。もう少し足掻いて駄目なら覚悟するしかなさそうだ。
旅人との違いとしては、任務先(付近)へひとっ飛びだったり、派遣結果をいつでも何処でも受け取れたり、負けても全回復で目の前から始められるのは地味に大変ありがたい。ワープポイントの間隔が狭くて全てのポイントが回復対象なのもとてもありがたい……が、その分負傷しやすい気がする。まだか弱いだけという可能性も否めないが。
どうしても似ている分比較してしまうが、それはそれとしてどちらの世界も楽しい。忙しいな……。
童話の物語、三頁目。そろそろ期限を考えなければならないが……一応終盤には来ている、だろう。城の付近でいくら探しても回収できない紙片があって時間を無駄にしてしまった…。収集率100%には届かないにしても物語は最後まで成し遂げたいし、そろそろ寄り道はいったん控えるべきか。というかやっぱり敵強くないか…?世界の練度が上がってから通常の世界を旅していないから、旅人の修行が足りないのか、物語の世界仕様なのか、よく分からないんだけど。……どちらにせよこの世界が閉じたらいよいよ真面目に突破素材を集めるべきなんだろうな…。
うっかり開拓者になってしまった。此方も旅人の世界とは違う方向性で美しい世界だね。残念ながら画面酔いも酷いから俺との相性は微妙なところだけど…。やっと列車に乗れたと思ったらすぐに降ろされたのは笑ってしまった、そういう感じなのか。戦闘に関しては確かに操作難度は低い…が、恐らくまだ理解しきれてはいない部分もある。それと順序が決まっているおかげで力押しができなくて、約束された敗北を既に何度か味わっている……。ただ、死ぬほど(言葉通りの意味)苦手な遠距離武器の遣い手にもしっかり活躍してもらえるのは嬉しいかな。やはり共に戦う仲間には存分に輝いて欲しいからね。あとはジャンプできないことを忘れて障害物に突っ込みがち。急がば回れ……。
正直すぎる告白に笑ってしまったが、こちらこそ本棚に収めてくれてありがとうな!あいにく開拓まで手が回らないもんで(主に顔的な意味で)心当たりが無くて驚いたが、蓋を開けてみれば懐かしの再会で二度驚かせてもらったぞ。装丁の手を抜いた甲斐があった…なんてな。相変わらず元気に睦まじくやっているようで何よりだ、またきみたちの日々を見守らせてもらうとしよう。改めてよろしく。