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┗78.荼毒の廻瀾による享楽的濁穢について。(23-27/37)
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27 :
Y(創作)
2023/01/23(月) 01:13
開いた。危ねえなあ、何処ぞの盗っ人に鍵盗られたかと思ったぜ。勘弁勘弁。
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26 :
治/崎/廻(M/H/A)
2023/01/19(木) 23:24
所詮、現実なんざその程度だ。
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25 :
治/崎/廻(M/H/A)
2023/01/19(木) 23:18
御役目御免なんざ珍しいもんじゃない。何者かになれると本気で思おうと、結末は所詮変わらない。人はそれを知るべきだと思う。
俺を含めて、全ての病人が知るべき現実だ。
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24 :
治/崎/廻(M/H/A)
2023/01/06(金) 07:59
どう生きるか、どう死ぬか。
それを他人が口出しする道理はないが、その生き様は自分自身に責任がついて回る。勝手をすると言うことは、その対価がどんなものであったとしても許容することに他ならない。たとえ後悔をすることになったとしても甘んじて受け入れるしかないと、大体の馬鹿は分かっちゃいない。
まあ、俺が何と言おうと病人には通じないのがセオリーだ。これだから病気は嫌だ、精々その穢らわしい菌を蔓延させないようにだけしてくれ。
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23 :治/崎/廻(M/H/A)
2022/07/27(水) 06:54
夢を持っていた気がする。
俺の周りには俺含めて何人か手駒がいて、それを盤上に置いて、玉将の政権を絶対的なものにしたかった覚えがある。布陣を変えて戦略を整えて、俺の手が、玉の手が汚れないように細心の注意をしていたような。
ただ俺は玉の歩みの遅鈍に腹立って、それで、
ああ覚えていない。なんだったか。
なあ親父、組長。夢を忘れていたとしても、俺は、
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