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┗5285.【SS】うきゅ「うきゅ~」
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1 :サーガ◆KJrU7p/gx2
09/04(金) 20:27 xuvv8Sf30
書いていくわ
飽きたらそこで終わりだよ~
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2 :第1話
09/04(金) 20:35 xuvv8Sf30
うきゅはいわゆるデュエリストである。
うきゅは学校へ向かった。
すると、その途中ライバルに出会った。
うきゅ「うきゅ~(やぁ、タナトス)」
タナトス「おはようございます! うきゅさん!」
タナトス···爽やかなデュエリストである。あと、うきゅの友達。
うきゅ「うきゅ!(よし! 勝負だ!)」
タナトス「いいでしょう! かかってきなさい!」
二人の戦いが今始まる!
(Android/Chrome)
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4 :第2話
09/05(土) 11:55 xuvv8Sf30
挿入おじさん×2「では始めます」ヌプン
うきゅ「いやぁぁぁあああ♡♡♡ もうムリ♡ おがじぐなるぅぅぅううう♡♡♡」
タナトス「おっおっ♡♡ おじさんのちんこ♡♡ 熱くて太くてとっても素敵ー♡♡♡」
二人の戦いは続く···
(Android/Chrome)
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5 :第3話
09/06(日) 08:53 xuvv8Sf30
挿入おじさん1「うおおおお! このケツ穴締まるっ!!!」パパパパパパン!
挿入おじさん2「こっちもなかなか···気持ちいいー!」ズゴーン!ズゴーン!
うきゅ「イキスギィ♡♡ もう6回イってましゅぅぅう♡♡♡ おじさんのちんこ最高♡♡♡」
タナトス「うきゅさん♡ あなたには絶対負けません♡♡ 負けちゃぅぅぅぅううう♡♡♡」
決着は間もなく付きそうである
(Android/Chrome)
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6 :第4話
09/13(日) 09:09 xuvv8Sf30
挿入おじさん1「よしゃあっ! イクぞっ! 元気な赤ちゃんウェルカムッ!」ドピュッシー
挿入おじさん2「射精すからなぁ! おじさん精子で孕みやがれメスブタァ!!!」どっぱァァァンンンっ!
うきゅ・タナトス「いやぁぁぁあああ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして
うきゅ「うきゅ~(今回も引き分けかぁ~)」
タナトス「次こそ決着を付けますよ! うきゅさん!」
うきゅ「うきゅ!(ああ! 負けないからな!)」
ガシッ!
2人は握手し、学校へ向かった
(Android/Chrome)
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7 :第5話
09/14(月) 23:00 xuvv8Sf30
~時と絶望の学校~
うきゅ達デュエリストが通っている学校である
生徒はわずか20人程度
そんな学校でうきゅは今日もデュエルをするのであった···
~時と絶望の学校 いやぁぁぁあああ♡♡♡組~
ガララ!
うきゅ「うきゅ~(みんなおはよう~)」
タナトス「みなさん、おはようございます!」
ファン「おっ! うきゅとタナトスが来たみたい(笑)」
ファン···うきゅのクラスメートでありうきゅのファンでありデュエリスト。因みにうきゅの言葉を理解出来るのはタナトスとファンのみ
サーガ「おはよううきゅ! 相変わらずうきゅうきゅ言ってんな!」
サーガ···クラスメート。うきゅの友達。デュエルの解説役。
ヤマジ「サーガ! タナトスを忘れるなー! 影のうっすいタナトスちゃんをな! アッハハ!」
ヤマジ···クラスメートでデュエリスト。ふざけるのが大好き。
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8 :第6話
09/14(月) 23:01 xuvv8Sf30
タナトス「ヤマジさん、ケンカ売っているのですか?」
ヤマジ「おっ? なんだやるかあ!?」
タナトス「後悔させてあげます!!」
サーガ「お前ら、もうすぐ朝礼だぞ? やめとけっ!」
うきゅ「うきゅ!(サーガ! やらせときなって!)」
ファン「いいぞ!もっとやれ! みたい(笑)」
サーガ「はぁ···先生におしおきされてもしらんぞ···」
タナトス「負けませんよヤマジさん~!」
ヤマジ「そんなに怒るなって! タナトスちゃん♪」
タナトスとヤマジの戦いが今始まるっ!
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9 :第7話
10/03(土) 19:23 WHTyNmjt0
サーガ「んじゃ、審判は俺がやるわ。 2人とも、試合の前の意気込みを」
タナトス「ヤマジさんんんんん!!!! 今日こそあなたを倒して見せますよぉぉおおおおおお!!!!」
ヤマジ「おおこわいこわい(笑) 自分の立場も分からずによく吠えるねぇタナトスちゃん♪」
挿入おじさん「タナトスちゃん···ぼぼぼ、
僕と一緒にヤマジ倒そうね···」ヌプンスパパパパパパパンッ!
タナトス「キタ━(゚∀゚)━!♡♡♡♡ 挿入おじさんのちんこキタ━(゚∀゚)━!♡♡♡ おじさんのちんこ強すぎ♡♡♡ 負けちゃいますぅぅぅううう♡♡♡」
挿入おじさん2「いやー! ずっと会いたかった! ヤマジ君のケツ穴!!」ヌプププ···
ヤマジ「いでぇぇぇえええ!! 痛すぎるっ! もっと優しくしてぇぇぇえええ!!!」
うきゅ「うきゅ♡」
ファン「いい光景みたい♡(笑)」
サーガ「お前ら頭おかしいんじゃねーの?」
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10 :第8話
10/07(水) 15:04 CtKaBCel0
うきゅ「うきゅ~」グビグビ
ファン「デュエル見ながら飲む酒最高みたい~(笑)」
サーガ「学校に酒を持ち込んでんじゃねぇー! つか飲むなっ!」
うきゅ「じゃ、デュエルの解説頼むわ」
ファン「デュエルの解説してほしいみたい(笑)」
サーガ「全く···」
うきゅ「さぁ! 始まりました! ヤマジとタナトスのフリーバトルッ! 実況は俺! 解説はサーガでお送りするぜっ!」
サーガ「審判兼解説だ。よろしくな」
ファン「聞いてるのは僕しかいないみたい(笑)」
うきゅ「サーガ、この戦いの見どころは!?」
サーガ「ヤマジがタナトスをボコボコにするところかな」
ファン「むしろ二人がおじさんにボコボコにされてるみたい(笑)」
(Android/Chrome)
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12 :第9話
06/20(日) 10:19 tDtsLE6D0
挿入おじさん「タナトスちゃん···つつつ、次はこれをぶち込むね···」
うきゅ「あーっと! 挿入おじさん! アナルビーズをタナトスに挿れようとしているぅ!!」
サーガ「よくある事だ」
タナトス「いやいやいや♡ ちょっと待って下さいぃぃぃぃ♡♡♡」
ヌププ
タナトス「あああああああぁぁぁ♡♡♡ 幸せですぅぅぅうううう♡♡♡」
うきゅ「決まったあぁぁぁああああ!!! おじさん製アナルビーズにより、雌豚タナトス! 陥落···!」
サーガ「よくある事だ」
(Android/Chrome)
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13 :第10話
07/19(月) 11:40 OcpcJ7py0
挿入おじさん「タナトスちゃん···ににに、2個目挿れるね···」
タナトス「無理無理無理♡ 絶対無理ですぅ♡♡♡」
うきゅ「アッハハハハ! タナトスくん! アナルビーズ2個目を必死に抵抗しているぞぉおお!!!」
サーガ「よくある事だ」
ヌプンヌププ
タナトス「ヒュごぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡ 3個一気にぃぃぃいいい♡♡♡♡」
うきゅ「ヒャーッハハハハ!なんてマヌケなタナトスちゃん! ざまぁみやがれバーカ♪ あぁ酒がうまい!!」グビグビ
サーガ「よくある事だ」
(Android/Chrome)
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14 :第11話
07/19(月) 13:13 OcpcJ7py0
うきゅ「あぁ楽しい! やっぱデュエル見るの最高!!」
サーガ「やるのも楽しい、見るのも楽しい···デュエルを考えた人は天才だな」
うきゅ「ところでサーガ、デュエルは先に挿入おじさんをイかせた方の勝ちだけど···今のままだとタナトスは負けるんじゃない?」
サーガ「そうだな。タナトス的には早くチンポをぶち込まれたいところだが···」
挿入おじさん「それじゃ、ゆっくり引き抜くね···」
タナトス「待って待って♡ まだ心の準備がぁぁ♡♡♡」
ジュポン!
タナトス「ん"お"お"お"お"お"♡♡♡ 産まれてきてホントによかったぁぁぁあああ♡♡♡」
サーガ「ダメだな。しばらく進展はなさそうだ」
うきゅ「あんなので産まれてきてよかったとか、タナトスマジで終わってんなw」
(Android/Chrome)
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15 :第12話
07/19(月) 13:35 OcpcJ7py0
うきゅ「一方ヤマジは!?」
挿入おじさん2「いいね! ヤマジ君のアナル!! 突けば突く程絡みついてくるっ!!」パパパパパパン!
ヤマジ「いだぁぁぁぁあああいいいい!!! もうお願いだから抜いてぇっ!!」
挿入おじさん2「ヌいて!? 中出しの許可出ちゃいました!! 僕頑張るっ!」
ヤマジ「嫌だァァァァ!!!!」
うきゅ「うーん···悲惨だね」
サーガ「よくある事だ」
(Android/Chrome)
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16 :第13話
07/19(月) 13:47 OcpcJ7py0
うきゅ「ヤマジのプレイはなんというか、痛々しくて笑えないんだよね」
サーガ「ヤマジの特殊能力【アナル・リザレクション】···常にアナル処女でいられる能力のせいでいつまで経ってもアナルが開発されないんだな」
うきゅ「これじゃせっかくのデュエルも楽しめないよね」
サーガ「だが、挿入おじさんにとっては最高の能力だ。常に新品のアナルを味わえるのだからな。現にタナトスのアナルは飽きられておもちゃで遊ばれているが、ヤマジのアナルは未だに美味しく食べられている」
うきゅ「ヤマジは挿入おじさんに喜んで貰うためにデュエルしてるんだね···」
ヤマジ「許して···許して下さいぃぃぃいいい!!! もう痛いのは嫌なんだよぉぉぉおおおお!!!」
挿入おじさん2「なら早く慣れなきゃね! 僕が手伝ってあげりゅ!」
ヤマジ「いやだあぁぁぁあああ!!!!!」
サーガ「本当にそう思うか?」
うきゅ「ごめんなさい」
(Android/Chrome)
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17 :第14話
07/26(月) 11:23 nxtbpv9g0
挿入おじさん2「くっ···締め付けが強過ぎる···! おじさんそろそろイッちゃうよぉぉおおお~~」パパパパパパン!
うきゅ「出たァァァァァァァ!!!! ヤマジ選手!!!! ラストスパートだぁぁぁああああああああ!!!!!」
タナトス「なにぃぃぃぃ♡♡♡ 負けちゃうううううう♡♡♡♡」
サーガ「よくある事だ」
ヤマジ「よ···ようやく終わる···」
挿入おじさん「タナトスちゃん···アナルバイブ挿れるね···」ブブブブブブブ···
タナトス「おじさん待ってぇぇぇえええ♡♡♡♡ 負けちゃう♡♡♡♡ 負けちゃうのぉぉぉおおお♡♡♡」
挿入おじさん「な···なら頑張ろ? アナルバイブ挿れるね···」ヌプププププ···
タナトス「が、頑張ります!♡♡♡ 絶対負けなァァァイッちゃぅぅぅうううう♡♡♡♡♡」
挿入おじさん2「おじさんもイッちゃう~!」ドビュルルルブシャァァアアア!!!
ヤマジ「いよっしゃぁぁぁあああああ!!!!」アヘッ
(Android/Chrome)
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18 :第15話
07/26(月) 11:43 nxtbpv9g0
サーガ「勝者、ヤマジ!」
うきゅ「うきゅ!」
ファン「やっぱり最強のデュエリストはヤマジで決まりみたい!(笑)」
ヤマジ「あったりまえよぉ! この俺がNo.1! タナトスちゃんもいい加減認めないとなぁ♪」
タナトス「認めませんよぉぉぉおおお♡♡♡ 絶対認めなイッちゃう♡♡♡♡ イッちゃうのぉぉぉおおおお♡♡♡♡ もう止めてぇぇぇえええ♡♡♡♡」
挿入おじさん「で···でもおじさん満足してない···」
挿入おじさん2「今度はおじさんも混ぜてもらおうか!」
タナトス「いやぁぁぁああああ♡♡♡」
ヤマジ「いい気味だね♪ タナトスちゃん♪」
サーガ「デュエルのルール···敗者は二人のおじさんを満足させるまで終わらない···」
うきゅ「うきゅ~」
ファン「そんな事よりそろそろ朝礼が始まるみたい~(笑)」
ヤマジ「てか時間大幅に過ぎてるじゃねぇか!?」
サーガ「先生は何してんだ···」
(Android/Chrome)
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19 :第16話
08/10(火) 11:23 sNJPEFOs0
AM9:30
キーンコーンカーンコーン!
ヤマジ「遅すぎんだろォ!? 朝礼どころか1時間目終わったじゃねぇか!」
うきゅ「先公なにしてんだよクソが」
ファン「先生何してるんだろ? みたい(笑)」
サーガ「ちょっくら探してくるわ」
ヤマジ「あぁ、俺も行くぜ」
うきゅ「うきゅ~」
ファン「僕たちも行くみたい(笑)」
サーガ「分かった。みんなで行こう」
タナトス「私もイキましゅぅぅぅうううう♡♡♡ あはぁぁぁぁおじさんのダブルフェラ気持ち良すぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」
サーガ「おめーは一生そこにいろ···」
(Android/Chrome)
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20 :第17話
08/10(火) 11:38 sNJPEFOs0
職員室
ヤマジ「失礼しまーす! あやぱん先生いますかー!? あっ···」
サーガ「どうした? あっ···」
職員室の真ん中に いやぁぁぁあああ♡♡♡組担任のあやぱん先生がいた。
だが···
あやぱん「おっおっ♡♡♡ もう無理♡♡♡ ペス君に突かれまくってペスのペニスの形になるぅぅぅううう♡♡♡♡」
ペス「あはは! ペスじゃなくてペス様だろ!?」パパパパパパン!
あやぱん「ペス様ぁぁぁあああ♡♡♡ もっと突いて下さい♡♡ もっとぐちゃぐちゃにしてぇえええ♡♡♡♡」
うきゅ「うきゅ···」
ファン「これはひどい(笑)」
ヤマジ「言ってないで止めようぜ! おーい! あやぱん先生!」
あやぱん「もっとご奉仕してぇぇぇえええ♡♡ んぁぁっ♡ あぁんっ♡♡」
サーガ「ダメだこりゃ」
(Android/Chrome)
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21 :第18話
08/10(火) 13:25 sNJPEFOs0
ヤマジ「教室に戻ろうぜ! 先生が来るまで自習!」
うきゅ「うきゅ~♪」
ファン「よーし♪ タナトスの観察頑張るぞ♪ みたい(笑)」
サーガ「そういう訳にもいかんだろ。 ···おい、お前!」
ペス「ん? なんだぁてめぇ」
サーガ「先生を解放してくれないか?」
ペス「やなこったw こいつは俺の性奴隷だからなw」
サーガ「(めんどくせぇ。確かこいつの名前はペスだったな)」
サーガ「おいペス! 俺とデュエルしろ! 俺が勝ったら先生を解放しろ!」
ペス「いいぜぇ! ただし、お前が負けたら俺の性奴隷なw」
サーガ「あぁ。お前が勝てたらな···」
ヤマジ「デュエルが始まる···。 よし、サーガがデュエルを始めたら先生を教室に運ぶぜ!!」
うきゅ「えぇ!!? 実況してぇよぉ!!」
ファン「生意気な奴が堕ちるとこが見たいみたい(笑)」
ヤマジ「バカが。実況する間もなくサーガが勝つ。準備しとけ」
うきゅ「あいよぉ。見たかったぜちきしょー!」
ファン「まだ文句言ってるみたい(笑)」
(Android/Chrome)
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22 :第19話
08/10(火) 13:38 sNJPEFOs0
挿入おじさん3「よろしくね! ペスちゃん!」ズルッ
ペス「げー! 何だお前!? ズボンを下ろすんじゃねー!」
挿入おじさん3「ツルツル処女ケツマンコ! いただきまーす!」
ペス「や、やめ···」
ヌプン!
ペス「アッー!!」
サーガ「お前ら! 今だ!」
ヤマジ「任せろぉ!」
うきゅ「うきゅ!」
ファン「仕方ねぇな!みたい(笑)」
ヤマジ達は解放された先生を担ぎ、教室に戻った。
あやぱん「アヘヘヘヘ···あぁ···身体がダルい···」
ヤマジ「せーんせい! 大丈夫ッスか?」
あやぱん「身も心もボロボロです!全力で!^^;」
(Android/Chrome)
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23 :第20話
08/12(木) 13:18 /THa5WJg0
ヤマジ「あのペスって奴は何なんです? 学校の、しかも職員室で淫行するなんてさぁ」
うきゅ「いや、この学校じゃ淫行は日常茶飯事だろ」
ファン「うきゅもペスが気になるみたい(笑)」
あやぱん「ペスはこの学校の転校生だよ!」
ヤマジ「わーお。こんな特殊な学校に転校したがるなんて変わった奴ッスねぇ」
うきゅ「お前もデュエル大好きな変わった奴だろうが」
ファン「ペスが何でこの学校を選んだか気になるみたい(笑)」
サーガ「ファン···さっきから通訳間違えてるぞ」
ヤマジ「おかえりサーガ~。おかげで救い出せたぜ!」
サーガ「あぁ。ありがとな」
あやぱん「ゴメンね、サーガ」
サーガ「大丈夫ですよ。俺にかかればこのくらい」
ヤマジ「サーガ! ペスはこの学校の転校生なんだってさ!」
サーガ「何で転校生が先生を掘るんだよ」
(Android/Chrome)
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24 :第21話
08/20(金) 14:13 RE6WjoYm0
あやぱん「ペス君は人生相談室学校から来たんだ!」
うきゅ「変な名前の学校だな(笑)」
ファン「相談室なのか学校なのかどっちだよ(笑)」
サーガ「人生相談室学校か」
ヤマジ「なるほど! 大体読めたな!」
あやぱん「君たち、知っているのか?」
ヤマジ「こことは違うルールのデュエルしてる学校だぜ!」
サーガ「ここは挿入おじさんをイかせれば勝ちだが、向こうは対戦相手を掘ってイかせれば勝ちだな」
あやぱん「その通り! まぁ挿入おじさんを使ってのデュエルなんて世界中探してもここだけなんだけどね!」
うきゅ「じゃあここのデュエルする意味ってなんなんだよ」
あやぱん「掘られる悦びを知る為だよ! 現に君たち、デュエルに夢中じゃないか!」
ファン「こうなりたくてこうなったわけじゃないけどね(笑)」
うきゅ「おかげでアナルビラビラだよ。掘って下さいって言ってるようなもんだぜ」
(Android/Chrome)
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25 :第22話
08/24(火) 11:26 KFr+rnrT0
うきゅ「うきゅ~?」
ファン「で、何で掘られていたのか知りたいみたい(笑)」
あやぱん「オレが誘ったんだ!」
サーガ「···は?」
ヤマジ「何言ってんのお前?」
あやぱん「1から説明するね!」
~少し前 職員室~
ペス「どうもー! デュエルでは負け知らず! ペスですよろしく!」
あやぱん「いいねぇ! 因みにここではデュエルのルールが違うんだよ!」
ペス「そうなのか? まぁどんなルールだろうが絶対負けてやらないけどな!」
あやぱん「や、多分ここにいる間は掘れなくなるよ」
ペス「そうなの?」
あやぱん「そうだよ! だから···」
プリン
あやぱん「オレで最後にしろよ」
ペス「うっひょー! ラストアナルいただきまーす!」ズゴバコパンパンパン!
あやぱん「おっおっ♡♡♡ ペス君のちんぽ捌き♡ まさに天下一品♡♡ 幸せー♡♡♡」
~~~~~
あやぱん「というわけさ!」
サーガ「さっぱり分からん」
(Android/Chrome)
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26 :第23話
08/24(火) 11:47 KFr+rnrT0
ヤマジ「つまりペスは無理やり掘ったわけじゃないって事か」
あやぱん「そうだよ!」
サーガ「性奴隷だのなんだの言ってたのもただ単にヒートアップしてたからかな」
あやぱん「かもね~。性奴隷はひどいけど!(笑)」
うきゅ「いや、先生の方がひどいだろ」
ファン「普段からフルチンで風俗嬢にも説教してるしね(笑)」
あやぱん「すぐには脱がないよ! 風俗のネェちゃんには説教してから『オレで最後にしろよ』でパンツ脱ぐ」
うきゅ「いやキモいわぁ」
ファン「説教しといて結局ヤるんかい!(笑)」
ヤマジ「何の為に説教するの? ただの自己満?」
うきゅ「嬢の事思って···なわけないよな。ヤってる時点で」
ファン「俺に惚れるなよ? のつもりかな?(笑)」
ヤマジ「風俗嬢にも事情ってもんがあるんだぞ?」
うきゅ「風俗嬢の身にもなってみろよ」
ファン「ただのクソ面倒臭い客だよね(笑)」
ヤマジ「風俗嬢だって好きでやってるわけじゃないんだぞ! ボケが!」
サーガ「お前ら唐突に先生いじめるのやめろw」
(Android/Chrome)
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27 :第24話
08/24(火) 13:35 KFr+rnrT0
ガララ! ドガシャーン!
トビラが吹っ飛ばされた
ペス「ハァハァ···おい! お前!!」
ヤマジ「うわ! もう復活してる!!」
うきゅ「さすが、前の学校では負け知らずなだけあるね」
サーガ「おかえり! さっきはゴメンな!」
ペス「ゴメンな! じゃねぇよ! なんだあれは!?」
サーガ「ゴメンってば。お前が悪者だと思ってたからつい···ね」
ペス「俺が言ってるのはそこじゃねぇ! あれがデュエルか!? 俺が二人のおじさんに一方的に掘られただけじゃねぇか!!」
サーガ「それが俺のデュエルだから。許してくれな!」
ペス「納得いかねぇ···」
ヤマジ「まぁまぁ! 今後はサーガにデュエルを挑むのはやめた方がいいぜ! インチキのオンパレードだからな♪」
サーガ「ヤマジ、俺とデュエルしないか?」
ヤマジ「サーガはめちゃめちゃ強いんだから! 絶対勝てないんだから挑むのはやめとこうな!」
サーガ「よし」
(Android/Chrome)
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28 :第25話
08/30(月) 11:20 kAoWyD8O0
あやぱん「じゃあみんな席に着いて! 出席を取るよ!」
ヤマジ「待った! ペスはここのクラスなのか!?」
あやぱん「そうだよ! 仲良くしてあげてね!」
うきゅ「うきゅ···」
ファン「気まずいみたい(笑)」
サーガ「まぁまぁ! 過去の事は水に流して行こうぜ! なぁペス!」
ペス「そうしてもらえるとありがたいかな!」
あやぱん「出席取るね! うきゅ・クリトリス!」
うきゅ「うきゅ~」
ペス「変な名字だなぁ(笑)」
サーガ「これぞ、うきゅクオリティだな」
あやぱん「次、サーガ・クロマク」
サーガ「はいよぉ」
ペス「クロマク···そうか! この事件の黒幕はサーガだっ!」
うきゅ「まだ何にも事件は起きてねーだろが」
あやぱん「タナトス・アヌス!」
シーン···
あやぱん「? タナトスは?」
サーガ「タナトスなら掘られすぎて意識不明の重体になってるよ」
ヤマジ「病院で挿入おじさんに掘られながら治療を受けてるみたいだぜ! ウケるwwwww」
うきゅ「自分でケンカ吹っかけてこのザマかよワロタwwwwww」
ペス「いやー、ここのデュエルってマジこえぇな」
(Android/Chrome)
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29 :第26話
08/30(月) 11:29 kAoWyD8O0
あやぱん「次いくよ! ファン・#qwer4!」
ペス「その名字、どうやって読むんだ?」
ファン「シャープキューダブリューイーアールフォーだよ(笑)」
ペス「長いわ! 何だよそれ!?」
ヤマジ「何でも、ファンの名字はトリップに関係があるらしいぜ!」
ペス「全然何言ってるのか分からねえ···」
あやぱん「ペス・ペニス!」
サーガ「ワロタwwwww」
ヤマジ「お前こそ変な名字じゃねーかwwwww」
ペス「うるせーな。同族だろ俺達」
ヤマジ「俺とサーガとファンは違うっつーの!」
あやぱん「ラスト! ヤマジ・ラスボス!」
ヤマジ「いえーい!」
ペス「お前とサーガは悪者だったりしない? クロマクだったりラスボスだったり···」
ヤマジ「そんな訳ないだろ」
サーガ「殺すぞ」
(Android/Chrome)
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30 :第27話
12/16(土) 20:24 RrgU3KSa0
あやぱん「名字で判断するのは良くないよ!」
うきゅ「うきゅ~」
ファン「ヤマジとサーガはいい奴みたい(笑)」
サーガ「当たり前だ。それに以前の事件もヤマジが解決したんだから」
ペス「事件?」
ヤマジ「そうだ! 俺様かっこよかったんだぜ!!」
あやぱん「はーい! 無駄話はそこまで! 授業始めるよ!」
ペス「気になるなぁ···」
あやぱん「今日はペス君の為にデュエルの基本やルール、それとデュエルの歴史を勉強するよ!」
うきゅ「かったりぃ~! 実戦でいいじゃんそんなの」
ファン「アナルをとっとと開発すべきみたい(笑)」
サーガ「学ぶのは重要な事だ。これからガンガンデュエルしていく事になるんだから知らないのは損だ」
ヤマジ「そうそう! そして俺様の偉大さを知るがいい!」
ペス「勉強しても結局ケツ掘られるだけじゃん」
(Android/Chrome)
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31 :第28話
12/17(日) 14:46 RrgU3KSa0
うきゅ「うきゅ~?」
ファン「掘られるの気持ちいいよ~? みたい(笑)」
ペス「実際めちゃくちゃ痛かったっつーの!! ふざけんなッ!!」
ヤマジ「分かるぜその気持ち」
サーガ「痛いのは最初の1回だけだ。その後は徐々に気持ちよくなる」
うきゅ「うきゅ!」
ファン「デュエルはヤればヤる程気持ちいいみたい(笑)」
ヤマジ「だってさ」
ペス「だってさじゃねーよ! 第一ここのデュエルって何だ!? 何故俺はサーガに負けた!?」
あやぱん「じゃあ授業内容を変更しよう! まずはペス君にデュエルを見てもらおう!」
うきゅ「いよっ! 待ってましたっ!!」
ファン「酒飲み実況開始みたい(笑)」
あやぱん「うきゅ! ファン! 君たちがデュエルするんだ!」
うきゅ&ファン「おひょぉぉぉおおおおwwwww」
(Android/Chrome)
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32 :第29話
12/19(火) 00:19 RrgU3KSa0
ペス「これ見て納得出来りゃいいな」
ヤマジ「大丈夫だって! デュエル大好きなお前なら間違いなく気に入る!!」
ペス「俺は相手を掘るのが好きなんだよ! 変なおっさんに掘られたくないんだ!」
サーガ「だからこそだ。ここのデュエルをすればそんな考え吹き飛ばせる」
ペス「別に吹き飛ばしたくないんだけどな」
サーガ「審判は俺がやる。2人とも、試合の前の意気込みを」
うきゅ「うきゅ~」
ファン「お手柔らかに頼むよみたい(笑) 手加減しないみたい(笑)」
挿入おじさん4「おじさんも手加減しないよ~! オデャ!!」ズコココココ!!!
うきゅ「いやぁぁぁぁあああ♡♡♡ もう無理♡♡♡ うきゅのアナルデパートにおじさんのちんこ来店♡♡♡ いらっしゃいませぇぇぇえええ♡♡♡」
挿入おじさん5「ニヤニヤしちゃって! 期待しすぎだよ全く!!」パンパンパン!!!
ファン「ヒョォォォオオオ♡♡♡ ダメダメダメ♡♡♡ ファンの快感スイッチ16連打でイっちゃぅぅぅぅぅぅ♡♡♡(笑)」
(Android/Chrome)
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33 :第30話
12/20(水) 10:49 RrgU3KSa0
ペス「こwwwwwれwwwwwwwwはwwwwwww」
ヤマジ「デュエル開始! 相変わらずアホみたいな事言ってるなぁ!」
サーガ「アナルデパートって何だよ」
ペス「なんでアイツら掘られてんの?w」
サーガ「これがデュエルだ。ルールは挿入おじさんを先にイかせた方の勝ち」
ペス「おい! それじゃサーガとのデュエルは何だったんだ!? 一方的に俺が2人のおっさんに掘られたんだが!?」
サーガ「それは特殊能力によるものだ」
ペス「特殊能力?」
ヤマジ「デュエルにおける特殊能力! デュエルを続けているとやがて身につく能力だぜ!」
サーガ「身につく能力は一人につき一つだがな」
ペス「じゃあサーガの特殊能力は何なんだ?」
サーガ「【絶対勝利】『俺とデュエルする』それだけで相手の負けとなる」
ペス「卑怯だろぉ!?」
ヤマジ「そうだろ? だから絶対勝てないんだよ! 悔しいのは分からんでもないけど、これ以上サーガに固執するのはやめた方がいいぜ!」
ペス「デュエルでは負け無しだったのに、リベンジすら出来ないだなんて悔し過ぎるぜっ!」
サーガ「何なら今からリベンジマッチするか?」
ペス「ふざけんなァッ!!!」
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34 :第31話
12/20(水) 11:07 RrgU3KSa0
挿入おじさん5「あっ···気持ちいい···♡♡♡ ちんこ気持ちいいよぉぉぉおおお♡♡♡」
ファン「おぉぉぉおおお♡♡♡ 欲してる♡♡♡ ファンのアナルがあなたの精子欲してるのぉぉぉおおお♡♡♡」
ペス「2人の様子が急変したぞ?」
ヤマジ「ありゃ特殊能力が発動したかな?」
サーガ「そうだな。ファンの特殊能力【アナルサイクロン】アナルのヒダヒダが様々な回転を起こし、急速に射精を促す能力だ」
ヤマジ「高級な電動オナホみたいな感じだな! 回転の変化が何パターンもある奴!」
ペス「じゃあもううきゅの負けなんじゃないのか?」
サーガ「よくある事だ」
ペス「そうなの?」
ヤマジ「うきゅは無能だからな! 仕方ないね!」
ペス「仕方ないな!」
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35 :第32話
12/22(金) 21:01 RrgU3KSa0
サーガ「だかうきゅの負けが決まった訳じゃない。挿入おじさんとの相性もあるし、このデュエルで能力に目覚める可能性もあるだろう?」
ヤマジ「いやでもなぁ···」
挿入おじさん4「うきゅちゃ~ん♪ このドデカだいこんをぉ~···ドリャッ!」ズボォォオオッ!!
うきゅ「ぎぇぇぇえええ♡♡♡ こ、壊れるっ♡♡♡ うきゅのアナルデパート壊れちゃうううう♡♡♡」
サーガ「飽きられてしまったか。もうファンの勝ちかな」
ペス「あんなにデカいだいこんをアナルにwwww 何であんな目に遭ってるの?w」
サーガ「掘るのに飽きると挿入おじさんはアナルで遊び始める。アナルの締まりが弱いとああなるんだ。恐らく今日は何回かデュエルしたんじゃないかな」
ヤマジ「知ってるくせにぃ~」
ペス「じゃあ、あの状況から抜け出すにはどうしたらいいんだ?」
サーガ「遊ぶのに飽きたらまた掘り始める。それまで我慢だ」
ペス「ひぇー怖いなぁ!」
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36 :第33話
12/22(金) 21:45 RrgU3KSa0
ペス「マジであんな目に遭いたくないんだけど、回避方法はないのか?」
サーガ「デュエルは基本的に一日に一回。そう決めておけばいいだけだ。若しくはアナルを鍛えるか」
ヤマジ「俺は一日何回でもデュエル出来るぞ!」
ペス「て事はヤマジのアナルはガッチリ鍛えられてるんだな」
サーガ「いや、それはヤマジの特殊能力による物だ。ヤマジの特殊能力は【アナルリザレクション】掘られても即座に処女に戻る能力だ」
ペス「え? ヤマジケツ痛くないの?」
ヤマジ「めちゃくちゃ痛ぇよ! なんなら今もヒリヒリするわ!」
ペス「おいw じゃあ何のためにデュエルしてるんだ?」
ヤマジ「それはもちろん! 俺がNo.1だからだ!」
ペス「どう考えてもサーガが一番なんだが」
サーガ「俺はデュエリストじゃないから除外だ」
ヤマジ「元々デュエリストだったけどチート過ぎて剥奪されたんだ! まぁおかげで俺がNo.1になったんだけどな!」
サーガ「そういう事だ」
ペス「それでいいのかヤマジ···」
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37 :第34話
12/24(日) 00:33 RrgU3KSa0
タナトス「皆さん! ただいま戻りました!」
あやぱん「タナトスを回復してきたよ!」
サーガ「おかえり。散々だったな」
ヤマジ「無様だな! タナトスちゃん♪」
タナトス「ヤ~マ~ジ~さ~ん~!」
あやぱん「まぁまぁ! みんな仲良く!」
サーガ「タナトス、こいつはペスだ。今日からこのクラスで共に学んでいく」
ペス「よろしくな!」
タナトス「よろしくお願いします!」
ペス「ところで、意識不明の重体じゃなかったのか? 何で回復してんの?」
サーガ「デュエルで意識不明の重体になった者は病院に送られる。その後、お金を払えばすぐ回復出来るんだ」
ペス「どういう事ォ!? もうめちゃくちゃだな! それ本当に重体か!?」
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38 :第35話
12/24(日) 00:59 RrgU3KSa0
挿入おじさん4「さて! 次はこの熱した金属をうきゅのアナルに流し込んでっと···」ジュゥゥゥウウウ!!!
うきゅ「あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"あ"♡"♡"♡" ア"ナ"ル"デパ"ー"ト"火"事"に"なっ"ぢゃ"ぅ"ぅ"ぅ"う"う"う♡"♡"♡"」
タナトス「ちょwwwww うきゅさんwwwww アナルデパートってwwwww」
ヤマジ「ヒャーハッハッハwww 何つーリアクションだよwwwww うきゅちゃんのバーカwwwww」
ペス「アホだwwwww うきゅは本当にアホwwwww」
サーガ「···フッ」
タナトス「ところで、何でうきゅさんとファンさんがデュエルしているんですか?」
あやぱん「今はペスにデュエルを見せているんだ!」
サーガ「今日はペスにデュエルの基本を教えるんだ」
タナトス「なるほど! でも見た感じもうファンさんの勝ち決定ですね?」
ヤマジ「タナトスちゃんでも分かるかー」
ペス「つーかオッサンに飽きられたら散々だな。溶けた金属を流すだなんて」
サーガ「その程度のアナルなんてないも同然だからな。いくら遊んでもいいのさ」
挿入おじさん4「冷えた金属にローションを奥まで垂らして···じゃ、固まった金属を引き抜くよぉ?」
うきゅ「いやぁぁぁぁああ♡♡♡」
ニュルルルルルルル!!!!!
うきゅ「おごぉぉぉぉおおおお♡♡♡♡ 産まれて来てホントに···♡♡ ホントに良かったぁぁぁあああ♡♡♡」
ペス「いやえげつないなwwww」
タナトス「あんなので産まれてきて良かったとか、うきゅさん終わってますねwwww」
ヤマジ「イヒャヒャヒャwwwwwデュエル見るの最高!」
サーガ「···フッ」
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