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┗2552.一行小説ﾘﾚｰ④(293-312/671)
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312 :
匿名
2010/02/03(水) 00:14:05
当方腐敗「オリオォォォール!!貴様、まだこの様なところで燻っておるのか!!デビルノクトワイが復活しようとしているのに、この馬鹿弟子がぁぁぁ!!」
オリオール「し、師匠ぉぉぉ…？」
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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311 :
匿名
2010/02/02(火) 22:47:06
そしてガンダムファイトが始まった
(ez/W53T, ID:83MMKuhIO)
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310 :
匿名
2010/02/02(火) 21:18:58
ｵﾘｵｰﾙ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝｵﾘｵｰﾙ参上！！さーてここから出るか」
ｵﾘｵｰﾙはお雪ちゃんからもらったﾌｫｰｸを右手に持って…
ｵﾘｵｰﾙ「ｽﾍﾟｼｳﾑ光線！」
ｵﾘｵｰﾙはおもいっきり岩にむかってﾌｫｰｸを投げた
するとｵﾘｵｰﾙの10倍以上もある岩が粉々に砕けた
ｵﾘｵｰﾙは出口にむかって走りだした
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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309 :
匿名
2010/02/02(火) 20:20:35
ｵﾘｵｰﾙ｢胸に縫い付けて…｣
(ez/W52SH, ID:NWmehVldO)
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308 :
匿名
2010/02/02(火) 20:16:40
ｵﾘｵｰﾙ「ん…？あ、ﾌｫｰｼｰｽﾞﾝ落ちてんじゃん。これを、こう…胸に…」
(i/SH905i, ID:rwBFWvixO)
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307 :
匿名
2010/02/02(火) 20:10:20
ｵﾘｵｰﾙ「ｲﾃﾃﾃ…でもお雪ちゃんからもらった先割れスプーンのおかげでﾀﾝｺﾌﾞ一つですんだぜ」
とわけのわからん事を言うｵﾘｵｰﾙ
ｵﾘｵｰﾙ「あとは胸に付ける丸いやつが必要だな…」
ｵﾘｵｰﾙは辺りを探しはじめた
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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306 :
匿名
2010/02/02(火) 17:55:37
その時オリオールの頭に何が当たった、
ガツンッ
オリオール「イタタタ」
オリオールに当たったのはDクラッシャーだった…
(ez/W51S, ID:yx87Yk0UO)
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305 :
匿名
2010/02/02(火) 17:26:59
リュックをひっくりかえして探していると、小学校のころ、隣の席のお雪ちゃんが使った給食の先割れスプーンをひそかにコレクションし、肌身離さず持ち歩いていたことを思い出したのであった。
ｵﾘｵｰﾙ「先割れててもいけるのかなぁ・・・」
一緒に入れていたシュラのキン消しを弄びながら、そうつぶやくｵﾘｵｰﾙであった。
(Win/MSIE, ID:XRlvK5G+0)
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304 :
匿名
2010/02/02(火) 16:57:05
ｵﾘｵｰﾙ「あとスプーンが2本ほしいな…」
(ez/W53S, ID:nAgez1icO)
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303 :
匿名
2010/02/02(火) 16:28:46
ｵﾘｵｰﾙは、近くに落ちていた赤白帽子を縦にして被った。
(i/SH903i, ID:8B0qqQPHO)
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302 :
匿名
2010/02/02(火) 14:00:52
ｵﾘｵｰﾙ「ウ〇トラマンになればいいんだ!」
(ez/W53CA, ID:fy9jMmrbO)
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301 :
匿名
2010/02/02(火) 13:23:33
ｵﾘｵｰﾙは我に返り、腹から女の子を出し、置いてあった針と糸で自分の腹を縫った。
そしてｵﾘｵｰﾙは空腹に耐えきれず気絶している女の子を食べてしまった
ｵﾘｵｰﾙ「さて…どうやって脱出しようか」
ｵﾘｵｰﾙはひらめいた！
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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300 :
匿名
2010/02/01(月) 22:49:38
オリオール「グォォォオ！」
オリオールは叫びながら某学校の女の子を腹に詰めた…
やっぱりオリオールは壊れていた。
(ez/W51S, ID:yx87Yk0UO)
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299 :
匿名
2010/02/01(月) 21:43:47
女の子が急に刃物を持ちｵﾘｵｰﾙの腹を裂いた
ｵﾘｵｰﾙは苦しんでいるのに女の子は裂いた腹の中をあさる
某学校の女の子｢何にもお腹の中に居ないじゃないですか…｣
(i/P10A, ID:3apSDbgSO)
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298 :
匿名
2010/02/01(月) 21:23:51
あれからかなり月日もたっていて水しか口にしてないのに、あいかわらずお腹なの子は元気よく腹を蹴ってくる。
ｵﾘｵｰﾙ「痛い…ｲﾗｲﾗする…腹減った…何も聞こえない…何も聞かせてくれない…」
ｵﾘｵｰﾙは完全に壊れていた
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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297 :
匿名
2010/02/01(月) 21:09:55
―あれから何日が経つのだろう―
そう、ｵﾘｵｰﾙは落盤によって閉じ込められてしまっていたのだ。
食料も底を尽き、偶然見つけた湧水だけが、今の彼のライフラインとなっていた。
―暗い…何も見えない…何も聞こえない…何も聞かせてくれない―
ｵﾘｵｰﾙは壊れかけていた。
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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296 :
匿名
2010/02/01(月) 20:38:05
すると奥に光が…!!
ｵﾘｵｰﾙ「出口だ！」
ｵﾘｵｰﾙは無我夢中で走った
だが出口の手前で急に腹痛が…
ｵﾘｵｰﾙはしゃがみこんでしまった
ｵﾘｵｰﾙ「う…産まれそう」
そしてｵﾘｵｰﾙの頭上に巨大な岩が落ちてきた！
どうするｵﾘｵｰﾙ…!?
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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295 :
匿名
2010/02/01(月) 20:04:44
突如、轟音がこだました。落盤だっ！
ｵﾘｵｰﾙ「せめてお腹の子だけでも・・・・」
先に無事だという結末を述べてしまって緊張感にかけるが、そこはｵﾘｵｰﾙも一児の母（！？）。
出口への道は既に塞がっていたため、屍龍の下にもぐりこみ、落ちてくる岩をよけつつ奥を目指すのであった。
(Win/MSIE, ID:XRlvK5G+0)
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294 :
匿名
2010/02/01(月) 19:59:35
その子供が将来、某港の水夫となるのはまた別のお話し
(ez/W53CA, ID:fy9jMmrbO)
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293 :
匿名
2010/02/01(月) 19:10:59
｢これは…妊娠！？｣
ｵﾘｵｰﾙはﾉｸﾄﾜｲとの子供を身篭ったのだった。
(i/SH903i, ID:8B0qqQPHO)
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