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┗2552.一行小説ﾘﾚｰ④(553-572/672)
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572 :
匿名
2010/03/12(金) 13:55:07
しかしｵﾘｷﾝｸﾞはペースト状になっていたので、豚が切り裂かれてしまった。
(ez/W33SA, ID:hXvLoYmIO)
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571 :
水無月
2010/03/12(金) 13:26:34
ﾘﾄｩｴに加勢した。
ｵﾘｸｨｰﾝを一撃で倒し、ｵﾘｷﾝｸﾞに襲い掛かった
(sb/V904SH, ID:jg0D6qCnO)
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570 :
匿名
2010/03/12(金) 13:04:02
その刹那、1台のバイクがやってきた。バイクから降り立った少年は「みんな助けに来たよ…」そうつぶやき…
(Win/MSIE, ID:6Q9Jz+BL0)
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569 :
匿名
2010/03/11(木) 23:03:41
ﾘﾄｩｴ「覚悟―――！」
ﾘﾄｩｴはｵﾘｸｲｰﾝに襲い掛かった
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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568 :
匿名
2010/03/11(木) 19:26:55
臭いそぶりを見せたﾘﾄｩｴだったが、ﾄﾞｯﾄ表示のﾘﾄｩｴを16倍に拡大してみるとわかるように、ﾘﾄｩｴの眼差しは普段からどこを見ているわけでもないような、既にｲｯちゃってる状態にある。
そんなﾘﾄｩｴにとって、その臭いは、そこにはいない筈の妖精のお仲間（幻覚）の数を増やすくらいの、恍惚材料に過ぎなかった。
(Win/MSIE, ID:/iQt4t080)
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567 :
匿名
2010/03/11(木) 17:48:39
>>538そこへﾘﾄｩｴがお供ともども飛び込んできた。
ﾘﾄｩｴ「覚悟だよぅ!ｵﾘｷﾝｸﾞ!??うわっ臭っ」
(i/P903i, ID:/yfFjn3fO)
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566 :
匿名
2010/03/11(木) 17:27:16
形が無くなるまで噛み砕き、体に塗りたくった。
(ez/W33SA, ID:hXvLoYmIO)
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565 :
匿名
2010/03/11(木) 16:43:30
全身が緑色で気持ち悪かった。
そしてﾌﾞﾀはそのｵﾘｷﾝｸﾞを…
(i/P905i, ID:QZzDUE+NO)
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564 :
匿名
2010/03/11(木) 15:14:28
当然、緑の液体はﾎﾑﾎﾟｰｼｮﾝ。
ﾎﾑﾎﾟｰｼｮﾝと共に髄まで煮込まれたｵﾘｷﾝｸﾞは…
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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563 :
匿名
2010/03/11(木) 13:08:13
ブタの目の前には緑色の液体と一緒に煮込まれてるｵﾘｷﾝｸﾞがいたのだから
(ez/SH003, ID:yx87Yk0UO)
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562 :
匿名
2010/03/11(木) 11:44:08
ﾌﾞﾀは目を覚ました。
ﾌﾞﾀ｢ねっ！ねぇちゃんこれはどういうつもりなんだっ！｣
ﾌﾞﾀがそういうのも無理は無い
(ez/H001, ID:NemIwmlTO)
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561 :
匿名
2010/03/11(木) 10:51:42
ﾌﾞﾀ「ねーちゃん。そいつをどうするきだい？」
ｵﾘｸｲｰﾝ「ｶﾚｰと一緒に煮込むわ」
ﾌﾞﾀ「ﾌﾞﾋﾋﾋ。出来上がったら起こしてくれ」
そう言うと豚は寝てしまった
そして１時間後…
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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560 :
匿名
2010/03/11(木) 01:20:27
>>559そこに息を切らしながら恍惚な笑みを浮かべて横たわる一匹のブタ野郎がいた。
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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559 :
水無月
2010/03/11(木) 00:29:46
ｵﾘｸｨｰﾝは表情だけは 微笑んだまま、ｵﾘｷﾝｸﾞの何処とは言わないが、両足の親指の間を思い切り蹴り上げ、何処からともなく切れ味の良さそうな刃物を持つとｵﾘｷﾝｸﾞの(ry
(余りにも残酷過ぎる為、規制中……)
一通りｵﾘｸｨｰﾝがｵﾘｷﾝｸﾞの折檻を終えると……
(sb/V904SH, ID:jg0D6qCnO)
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557 :
匿名
2010/03/10(水) 23:32:15
ｵﾘｸｲｰﾝ
『さぁ、今宵も始まりました、すべらなぁぁい話
ﾄｯﾌﾟﾊﾞｯﾀｰは
この私ことｵﾘｸｲｰﾝ
<喉が痛いから
イソジンカレーという話>
体調が悪い…
そこにｵﾘｷﾝｸﾞの優しい一言
｢体調…よくないのか？なら今日は俺が作るよ｣
今までろくに家事の手伝いをしたことのないｵﾘｷﾝｸﾞからでた言葉とは思えない
ｵﾘｸｲｰﾝは甘えて喉が痛いから優しいものを作ってとお願いする
一時間後…
そう、出て来たのはイソジンカレーだった…
無論ｵﾘｷﾝｸﾞの分は普通のカレーである』
(ez/W56T, ID:1AAMH3RIO)
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556 :
匿名
2010/03/10(水) 21:38:19
ｵﾘｷﾝｸﾞ「ｵﾓｼﾛｸﾅｰﾙ…ｽﾍﾞﾗﾅｸﾅｰﾙ…はぁっ!!」
ｵﾘｸｨｰﾝに魔法をかけたｵﾘｷﾝｸﾞ。
それを受けたｵﾘｸｨｰﾝは
>>557で“すべらない話”を語り始めた。
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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555 :
匿名
2010/03/10(水) 21:21:07
ｵﾘｷﾝｸﾞらが歩いて行くと行き止まりだった。『あら、何もないじゃありませんの』ｵﾘｸｲｰﾝは不思議そうに壁を叩いてみた。『違うよ、こうするのさ』ｵﾘｷﾝｸﾞは一度咳払いをすると、大きく息を吸い込んで呪文を唱え始めた。
(ez/W33SA, ID:hXvLoYmIO)
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554 :
匿名
2010/03/10(水) 02:31:17
ｵﾘｷﾝｸﾞ「ｽｰﾊﾟｰ地烈！」
石版を粉砕した。
ｵﾘｷﾝｸﾞ「さぁ先をいそごう」
２人また奥へと歩きはじめた
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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553 :
匿名
2010/03/10(水) 00:22:49
前スレの内容が書かれた石版が降ってきた
(ez/SH003, ID:yx87Yk0UO)
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