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┗2552.一行小説リレー④(601-620/671)
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620 :
匿名
2010/05/16(日) 10:43:25
スピードワゴン「勇次郎オオオオーーッ。うわああああ波紋の呼吸をしてくれーーッ」
(ez/W64SH, ID:OjPX38mJO)
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619 :
匿名
2010/05/16(日) 10:36:04
すると2つのプポルが急に大きくなり勇次郎を包み込んで自分の体に吸収してしまった。
範馬プポル「アホウが…」
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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618 :
匿名
2010/05/11(火) 19:59:09
勇次郎は、プポルの攻撃をひらりとかわすと従前から抱いていたある疑問について試してみようと思い立った。
「再生能力のある生き物をキッカリ二分の一に分けると、どっちが再生するのか?」
その妙技は勇次郎だからこそのものである。0.1秒にも満たないスピードでプポルをむんずと掴み、手刀で微塵の誤差なくスパっと二つに割る。
(Win/MSIE, ID:2ZDLVas+0)
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617 :
零◆hNci6bwlLE
2010/05/10(月) 04:10:28
しかし勇次郎は忘れて居た。プポルには再生能力がある事を。
凄まじい速度で再生したプポルは再び勇次郎に襲いかかった……!
(sb/812T, ID:wv12FA3qO)
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616 :
匿名
2010/05/10(月) 00:06:10
浦島プポルは地に崩れ落ちて動かなくなった…
勇次郎「喰い足りねぇぜ…」
そう言い放ちその場に背を向けた。
(ez/URBANO BARONE, ID:QoAWa5r7O)
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615 :
匿名
2010/05/09(日) 16:06:45
Turn1
◇プポル
体当たり
⇒範馬勇次郎
効かない
反撃!!
⇒プポル
9999ダメージ
倒れた
Finish!!
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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614 :
匿名
2010/05/09(日) 15:01:54
バトルスタート
プポルの親子
VS
地上最強の生物
(ez/G9[iida], ID:C3A5W+izO)
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613 :
匿名
2010/05/09(日) 01:30:08
浦島プポル「ぷぽ~。ぷぽぷぽ?」
勇次郎「やってみな」
そしてプポルは襲い掛かった
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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612 :
匿名
2010/05/09(日) 00:15:30
「アホウが…!」
範馬勇次郎だった!!
(ez/W51CA, ID:xpbJBoOkO)
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611 :
匿名
2010/05/04(火) 22:59:16
浦島プポル「「「ぷぽ~」」」
幾千幾万のプポルの集合体であるプポルの母
プポ子。そしてその母の腹から、
まるでサナギが蝶に成るかのように
ゆっくり、その羽の生えた体が出てくる
だが、その時…
?「…」ザッ
足音が…
?「…」ザッ
近づいて来る…!
?「なる程なぁ…」
足音の主の名は……!!
(ez/W64SA, ID:WFJECD0iO)
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610 :
匿名
2010/05/04(火) 20:08:59
そして10年の月日が流れ…。プポ子の中のプポルは浦島プポルになって生まれました。
(ez/SH002, ID:ZZNT2BueO)
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609 :
匿名
2010/05/04(火) 06:11:57
プポル「…………(許さん)」
(i/SH905i, ID:rwBFWvixO)
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608 :
匿名
2010/05/04(火) 00:46:46
「兄ちゃん、なんでホタル死んでしもぅたんやろ・・」
そういうと、プポ子は、サクマドロップの缶に入ってる残りのプポルを平らげる。
(Win/MSIE, ID:Xv00IsFh0)
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607 :
匿名
2010/05/03(月) 22:09:22
プポ子と名乗った
(ez/W51CA, ID:xpbJBoOkO)
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606 :
水無月
2010/05/03(月) 21:04:20
……かのように見えたが、プポル達は一つに集まりだし、何故か一人の少女になった。少女は名前を……
(sb/V904SH, ID:jg0D6qCnO)
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605 :
匿名
2010/05/03(月) 17:26:48
プポル「ぷぽー。ぷぽー。」
シンラ「しまった!!プポルを増やしすぎた」
そして大量のプポルがシンラに襲いかかった
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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604 :
匿名
2010/05/03(月) 13:11:30
「ぷぽ~」
「ぷぽぷぽ~」
しかし出てきたのはプポルばかり。
「あ、でもアイツら日光さえあれば無限復活するから無敵じゃね?」
(i/SH903iTV, ID:htN+DrD4O)
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603 :
零◆hNci6bwlLE
2010/05/03(月) 01:10:54
四界の杖でペットを多数呼び出し、ペットバトル風に反撃し始めた。此れを目撃したCAモバイル社員がペットバトルを開発するのは又別の話……
(sb/812T, ID:wv12FA3qO)
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602 :
匿名
2010/05/03(月) 00:55:28
そう、そこはまさにCAの社員が全身全霊をかけて作ったヤヤンの壁であった。
冒険者A「やっぱり、みんクエって言ったらココだろ」
冒険者B「俺なんてまた金貨で買っちまったよ」
そんな話を聞いていたシンラは
(ez/S001, ID:Dw8QEBC+O)
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601 :
匿名
2010/05/03(月) 00:41:46
メルボムを全開してみたが、定型文が返って来るだけで、人の気配がしない。
「自動応答かい?・・・さびしいよぉ」
さびしくなったシンラが次に向かったのは壁であった。
とりあえず脇によけて、ダンボールを頭からかぶり、壁のあった位置に体育座りしてみる。
すると、たくさんの冒険者たちが集まってきた。
「ウホッ みんな相手してくれて楽しいぃぃっ!」
(Win/MSIE, ID:Xv00IsFh0)
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