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┗2552.一行小説リレー④(613-632/672)
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632 :
匿名
2010/05/20(木) 07:53:17
〇原裕次郎「やはりプポルといってもその程度か。」
範間裕次郎「朝飯にもならんわい。」
プポルの大爆発は、机が無くなる程の衝撃だったが、二人を傷付けるどころか、一切動かすことも出来なかった。
プポルは直後再生をはじめた…。
プポル「ぷぼ。ぶぼり…。」
(ez/SH002, ID:ZZNT2BueO)
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631 :
匿名
2010/05/19(水) 08:19:53
大爆発を起こした。
(ez/re, ID:tqNrxWvMO)
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630 :
匿名
2010/05/18(火) 23:46:20
3人「いただきま…」
ガシャ――――ン!!!
飯を食べようとしたその時、いきなり裕次郎が机を蹴りあげ、勇次郎に攻撃した
しかし…
裕次郎「何!?」
勇次郎「タイミングを外しておいて正面の俺にテーブルを蹴り上げ機先を制す…。遅れてるなぁテメーの喧嘩はよ」
なん裕次郎の攻撃はよまれていた
その瞬間プポルが…!
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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629 :
匿名
2010/05/18(火) 17:51:58
裕次郎「夕ご飯・・・何がいいんだい?」
勇次郎「食えるならなんでもいいぜっ!このぷぽ野郎以外ならな!」
裕次郎「おまっ・・なんでもいいっていう返事が一番困るんだよっ!」
勇次郎「しゃーねーだろだが!漢は細めぇこと気にしないんだよ。」
裕次郎「じゃぁマカロニにするぞ!おまえマカロニに詰めて、ベシャメルソースに絡めて殉職させてやる!」
ぷ・・・ぷぽ?
プポルは、とりあえずかまってくれるまで待って、自分も夕飯をゴチになることにした。
(Win/MSIE, ID:W97YZNcc0)
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628 :
匿名
2010/05/18(火) 13:42:06
その時、裕次郎は…。
「そろそろ、夕飯の時間じゃないか。」
と呟いていた。
範間勇次郎をみつめて…。
(ez/SH002, ID:ZZNT2BueO)
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627 :
匿名
2010/05/18(火) 01:40:03
戦闘力がいくら高くなっても、頭の中とそのブヨブヨしたマルい体はしょせんプポルのまま。
「ぷぽー ぷぽー」
これでは駅前に群がるアホな鳩と変わりない。
誰かに何かのスキルで使役してもらえればその戦闘力を生かせるかもしれないが。
(Win/MSIE, ID:w4bIa9RU0)
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626 :
匿名
2010/05/18(火) 01:12:27
かに思えたが…
(i/N904i, ID:/ngx3XrbO)
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625 :
匿名
2010/05/17(月) 20:05:48
だが、その体は一度は吸収し、排出した勇次郎の物で、その戦闘力は勇次郎の3/4……ここに勇次郎にやや劣る程度の戦闘力と日光さえあれば甦る最恐のプポルが誕生した
(i/N03B, ID:kbRorcTHO)
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624 :
匿名
2010/05/16(日) 23:37:12
>>623ワカチコしていた。
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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623 :
匿名
2010/05/16(日) 22:53:11
スピードワゴンA「え!?何で勇次郎いんの??プポルに吸収されたんじゃないの!?」
スピードワゴンB「そんなことより、小○さん見て!」
プポルの方を見てみると…
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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622 :
匿名
2010/05/16(日) 17:50:51
勇次郎「さっさとしんじゃいなよ。」
その瞬間!!!
(ez/SH002, ID:ZZNT2BueO)
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621 :
匿名
2010/05/16(日) 12:18:47
スピードワゴンA「そうしないと、僕の恋のパートナーから破門(波紋)しちゃうぞ☆」
スピードワゴンB「甘ぁーーーーーーい!!小○さん甘すぎるよー、未だに政界にのさばっている○沢さんくらい甘いよー」
(ez/S001, ID:Ow3N+Gp/O)
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620 :
匿名
2010/05/16(日) 10:43:25
スピードワゴン「勇次郎オオオオーーッ。うわああああ波紋の呼吸をしてくれーーッ」
(ez/W64SH, ID:OjPX38mJO)
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619 :
匿名
2010/05/16(日) 10:36:04
すると2つのプポルが急に大きくなり勇次郎を包み込んで自分の体に吸収してしまった。
範馬プポル「アホウが…」
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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618 :
匿名
2010/05/11(火) 19:59:09
勇次郎は、プポルの攻撃をひらりとかわすと従前から抱いていたある疑問について試してみようと思い立った。
「再生能力のある生き物をキッカリ二分の一に分けると、どっちが再生するのか?」
その妙技は勇次郎だからこそのものである。0.1秒にも満たないスピードでプポルをむんずと掴み、手刀で微塵の誤差なくスパっと二つに割る。
(Win/MSIE, ID:2ZDLVas+0)
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617 :
零◆hNci6bwlLE
2010/05/10(月) 04:10:28
しかし勇次郎は忘れて居た。プポルには再生能力がある事を。
凄まじい速度で再生したプポルは再び勇次郎に襲いかかった……!
(sb/812T, ID:wv12FA3qO)
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616 :
匿名
2010/05/10(月) 00:06:10
浦島プポルは地に崩れ落ちて動かなくなった…
勇次郎「喰い足りねぇぜ…」
そう言い放ちその場に背を向けた。
(ez/URBANO BARONE, ID:QoAWa5r7O)
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615 :
匿名
2010/05/09(日) 16:06:45
Turn1
◇プポル
体当たり
⇒範馬勇次郎
効かない
反撃!!
⇒プポル
9999ダメージ
倒れた
Finish!!
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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614 :
匿名
2010/05/09(日) 15:01:54
バトルスタート
プポルの親子
VS
地上最強の生物
(ez/G9[iida], ID:C3A5W+izO)
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613 :
匿名
2010/05/09(日) 01:30:08
浦島プポル「ぷぽ~。ぷぽぷぽ?」
勇次郎「やってみな」
そしてプポルは襲い掛かった
(i/N01B, ID:OFb+E79cO)
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