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┗73.ゲームキャラを使って二次創作(41-60/85)
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41 :黒帽子
2021/11/16(火) 20:50:32
ここもあめそ失踪で捨てられてしまったのか…
有効活用できそうだけどなあ
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42 :げらっち
2021/11/16(火) 21:00:35
>>40ではルルの大好きな銀魂の沖田が出る手筈だったが…
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43 :黒帽子
2021/11/18(木) 11:11:06
>>>163 の新敵キャラを考えたいが該当スレが1000も近そうなので憚られる…
うん、敵キャラなら設定上このスレでもいいかということで描いていく
・「火炎武者マッカンテ」
元ネタ:ファイナルファンタジー4より「ルビカンテ」
元よりただ意味もなく破壊活動のみを行うGWCに疑念を抱き、ゲームレンジャー抹殺のみを目標にしている。
正々堂々と戦うことを好み、ゲームレンジャー相手にボタン兵をつけず単身で戦いを挑む。
火炎系の攻撃を中心に使い、水や冷気といった弱点となる攻撃をすら打ち消す炎のマントを装備している。
レッドゲーマーのバーストファイアやファイナルキックバースト、イエローゲーマーのファイヤマジックは火属性の為当然効かない。
また、卑怯な手を好まないためかピンクゲーマーのサイコロ分身の1が出ない仕様を解除してくる。
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44 :げらっち
2022/04/16(土) 22:41:16
二次創作用のスレは、ここだ!
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45 :オレピエセ
2022/04/17(日) 11:22:02
短編小説
小説のスタフィー 第一話
大きな海の空高く
雲の上にテンカイという
平和な王国がありました
スタフィーはこれまで数多くの悪者を
倒し…
今はテンカイにも
テンカイ以外の国からの
助けの声もありませんでした
スタフィー達はすっかりなまり
戦争の事を忘れかけていきました
その時宇宙から来た危険なスイッチが
スタフィーのそばに降りてきました
その時スタフィーはその
スイッチを待ったなしに押しました
…すると!
続く
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46 :オレピエセ
2022/04/17(日) 13:28:03
短編小説
小説のスタフィー 第二話
いつの間にか
スタフィーが壺や宝を持っていました
慌てたスタフィーは思わず壺を
落としてしまいました
その後…嵐が吹き荒れました
スタフィー達は驚き、スタフィーは
テンカイから落ちてしまいました!
その後、ロブ爺に助けられて
体を慣らす為、色んなアクションを
身につける事になりました
しかし、スタフィーはなかなか
覚えられず時間がかかっています
ロブ爺「時間がかかりすぎしゃ」
スタフィー「壺を持つ前に何かあったんだけど、思い出せないフィー」
ロブ爺「何を訳の分からないことを」
続く
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47 :げらっち
2022/04/18(月) 00:37:02
小説というより、絵本に添えられた文章という感じだが…
台本書きだし、せっかくなら、もう少し小説っぽくしてみよう!
小説の基本は描写から。
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48 :オレピエセ
2022/04/18(月) 01:53:08
>>47
意見ありがとう
子どもの絵本の文章っぽくなってしまってた
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49 :黒帽子
2022/04/18(月) 07:49:44
絵本風でもスタフィーの作風に合っていればそれでいいんじゃねえ?
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50 :げらっち
2022/04/18(月) 12:51:05
それはそれでいいんだが、より小説っぽくする場合のアドバイスを書いたのさ。
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51 :オレピエセ
2022/04/18(月) 13:06:45
短編小説
小説のスタフィー 第三話
スタフィー「だって僕、頭がおかしくなったとは思えない。きっと世界がおかしくなったんだフィー」
ロブ爺は悲しくなりながら嵐の夜を見た…
ロブ爺「話にならんのぅ…もう寝なさい」
スタフィー「そんなあ…」
スタフィー「まだまだ特訓するフィー!」
ロブ爺「周りが見えんのか?もう夜じゃぞ。夜なのに起きるつもりか?」
スタフィー「うんおやすみ」
体を慣らそうとしたりロブ爺と話し合いを
している間に夜になっていた。
ロブ爺「今はオーグラの嵐を止めなくてもどうにかなるじゃろ」
翌朝…ヤドカリタが来た。
ヤドカリタ「スタフィー!ちょっとちょっと!」
スタフィー「呼んだ?」
続く
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52 :げらっち
2022/04/18(月) 13:24:53
スタフィーにあまり詳しくないんだけど、このストーリーはオリジナル?ゲームに沿ってる?
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53 :オレピエセ
2022/04/18(月) 13:53:09
今のところ、殆どゲームに沿っている
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54 :オレピエセ
2022/04/24(日) 12:27:01
短編小説
小説のスタフィー 第四話
ヤドカリタ「実はキョロスケっていう貝の生き物が地面に…はやくはやく!」
スタフィー「本当だフィー」
ヤドカリタ「引っ張ろう!せーの」
スポン!
キョロスケ「ふーっ、助かった…ちがう!俺様は自力であがろうとかっこいいところを見せたかったんだよ!」
ヤドカリタ「ありがとうスタフィー!」
キョロスケ「無視?」
ヤドカリタとスタフィー「うん」
キョロスケ「おい!」
キョロスケはかっこつけたいと誤魔化したつもりが大失敗である
続く
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55 :げらっち
2022/04/24(日) 14:25:36
〆切を守って偉い!!
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56 :オレピエセ
2022/04/25(月) 10:47:55
短編小説
小説のスタフィー 第五話
ヤドカリタ「助けてくれたお礼にスピンアタックを教えるよ!」
スタフィー「スピンアタック?聞いた事があるフィー」
ヤドカリタ「誰から?」
スタフィー「ヤドカリタからだフィー」
ヤドカリタ「…ハハッ!冗談がうまいねぇー!まあとりあえず看板立てておいたからそれで覚えてよ!」
スタフィー「分かったフィー!」
こうしてスタフィーはスピンアタックを
覚え、体を慣らしていく事に成功した。
ヤドカリタ「いいね!これなら敵を倒せるよ!嫌な敵にはスピンアタック!そうそう、キョロスケは口は悪いけどいい奴なんだ!友達になってあげて!」
スタフィー「分かったフィー!」
ロブ爺「スタフィーよ、お前さんは体を慣らし友達ができてよかったのう。頑張るんじゃぞ」
スタフィー「分かったフィーー!」
こうしてスタフィーはヤドカリタと
一緒にキョロスケのとこにいくのだった。
続く
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57 :オレピエセ
2022/04/25(月) 21:46:30
短編小説
小説のスタフィー 第六話
スタフィーとヤドカリタは
キョロスケのとこに行ったら、
キョロスケが気に入っている女性
ハデヒラリと、
キョロスケの悪者のライバル、
ボンボーンに出会った。
悪者ボンボーンがキョロスケを倒し、
キョロスケの大好きな
ハデヒラリを誘拐した。
その後、スタフィーがスピンアタックを
してボンボーンを簡単に倒した。
ボンボーン「え、もう出番終わりかボーン」
スタフィー「お前弱っw」
スタフィーがハデヒラリを
助けようとしたら、
キョロスケが嘘をつきながらハデヒラリを
助けた。
キョロスケ「大丈夫ですか?僕がボンボーンをやっつけておきました!」
ハデヒラリ「…」
キョロスケはスタフィーに話しかけた。
キョロスケ「そうだ!オメェ確かスタフィーっていうんだったよな!よし!俺様がオメェを子分にしてやる!」
スタフィー「うん」
ヤドカリタ「納得したらダメじゃないの〜」
スタフィー「いいよ〜いいいい」
いいじゃないの〜ダメよ〜ダメダメの逆バージョンをかました、スタフィーとキョロスケとヤドカリタ3人は色んなところにいくのであった。
続く
(あと、これもう短編小説じゃなくなってるかな?長くなってしまってるかも)
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58 :げらっち
2022/04/25(月) 21:49:19
早くもわけがわからなくなってる
クリボージャーとの勝負、引き分け!
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59 :オレピエセ
2022/04/25(月) 22:26:15
>>58
スタフィー1のステージ1と2を
Youtubeで観れば訳が分かるように
なるかもよ(´;ω;`)
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60 :げらっち
2022/04/25(月) 22:33:41
スタフィーを知らない人にスタフィーを説明する、そういう心持で書きやがれええええええ!!!
小説は読者に伝える表現と描写が基本のきじゃあああああああああああああああああああああああ
あ、怒ってないよ♪
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